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2022年7月

2022年7月31日 (日)

Commonwealth Gamesはセブンズのほとんどの強豪が参加してワールドカップセブンズ

名だたるチームがいます。ブラックファーンズ7はオーストラリアに
セミファイナルで17-12で負けたようです。
他にもフィジーもウエールズも出ています。
バーミンガムで開催されているようです。
ラグビー強豪国がほとんど出ています。
ワールドカップと言っても良さそうです。
それ以外でスリランカやジャマイカ、ザムビアやウガンダが
珍しいくらいです。男子と女子はちょっと違いますね。
アメリカが出てないくらいですね。

サクラフィフテイーンとボックスウーマンはJスポーツ4でやってたので
深夜の録画で見ることに。先制トライはあげましたが
その後は追加点なかったようです。
まだ練習という感じですね。

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2022年7月30日 (土)

アンデイ・ファレル、アイルランド協会と2025年まで契約延長。

中途半端ですが、これでイングランドのコーチは難しそうです。
そのためだけの契約かもしれません。

イアン・フォスターオールグラックスコーチには2019/12/16決定しています。
ステイーブ・チュー時代で、ステイーブ・ハンセンが
イアン・フォスターを推薦しています。
ハンセンの批判に対して、NZ協会は無視しています。
あんたの責任だってことですね。
モフェットもハンセンに便乗しています。

今日はサクラフィフテイーンとボックスウーマンの第2テストがあります。

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2022年7月29日 (金)

ニュージーランド協会CEOマーク・ロビンソンはほぼ正しい。

彼がイアン・フォスターを選んだわけではないと思います。
2020年からスタートですから。
Steve Tewの最後の時代じゃないですかね。
ステイーブ・ハンセンはやっぱりイアン・フォスターお擁護していますね。
ハリウッドスター顔負けの豪邸持ってたハンセンらしいです。
ステイーブ・テユーと共に、オールブラックスを拝金主義に
した張本人たちです。それに反対するマーク・ロビンソンを批判していますね。
わかりやすいです。テユーを否定しているからでしょう。
NZヘラルドにハンセンのことgreatestって書いてありましたが
とんでもないことで、サー・グラハム・ヘンリーが作ったチームを
引き継いだけです。
さらにニードルがグレーテストです。
フレッド。アレンですね。
まあこれで意見がだいぶ出てきました。あと
サー・グラハム・ヘンリーの言葉が出てくるでしょう。

日豪プレスというのがあるんですね。
強くても弱くてもワラビーズだそうです。

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2022年7月28日 (木)

欲張りなレイザー(スコット・ロバートソン)二つの国でワールドカップに勝ちたい

これでまだ若いということが明らかになりましたね。
ロビー・デイーンズもスーパーラグビーでは好成績でした。
でもオールブラックスでは最初ジョンミッチェルのアシスタントコーチで
失敗。ワラビーズでも失敗。
レイザーがスーパーラグビーで勝っているのは
カンタベリーの強さが基本にあるので、レイザー個人の力ばかりとは言えない面が
あります。

この秋に、ツウイッケナムでオールブラックスと対戦するバーバリアンズをコーチするようですが。
まだ47歳これから荒波が待っていることでしょう。

最近フィリピンレイテ島の戦いに興味を持っています。日本軍と連合国(アメリカとオーストラリア)
944年10月20日から同25日にレイテ冲海戦があり、戦艦武蔵が沈んでいます。
アメリカ海軍はミッドウエー海戦で勝ったニミッツが指揮しています。
合わせて20万人が兵員が参加して史上最大の海戦と言われています。
さらに1944年(昭和19年)10月20日から終戦までレイテ島で
ダグラス・マッカーサーに率られた連合国が上陸戦をします。
マッカーサーにとってはI shall return .を実現したものでした。
日本軍は8万人が戦死しています。
大岡昇平のレイテ戦記、野火の小説があります。
空と海を抑えられ補給がない状態でした。
カニバリズムが。

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2022年7月27日 (水)

ヨハン・アッカーマンが浦安D―Rocksのコーチに。

Johan Ackermann

良かったですね。ロブ・ペニーはアシスタントコーチだそうです。
レイドロー、フォラウ残留
エルトン・ヤンチェースもドコモから移っています。
オテレ・ブラックもいますが。
ヴィンピーとモーア、ルーク・トンプソンも。2019年のジャパンのロックそろい踏み。
ドコモからフランコ・マレーとローレンス・エラスマスも。彼らは
活躍していました。
チーム名も短くなったしよーやくチームとして機能しそうです。2部からスタートですがすぐ上がってくるでしょう。

Dはドコモを一番連想しますけど。
Dynamic(躍動)」「Dream(夢)」「Delight(歓喜)」といった3つの意味が込められている。また、「Rocks」は「岩・感動させる・驚かせる」だそうです。

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2022年7月26日 (火)

ウオーレン・ガトランドを押さないブライアン・オドリスコール、ジョー・シュミットを押しています。

わかりやすいですね。彼はウオーレン・ガトランドが、BILsワラビーズ戦でジョナサ・デービス
を使ったので、いまだに根に持っています。これは力によるものでフォックス大活躍。BILsシリーズ勝ち越ししました。
ウオーレン・ガトランドは機が熟するのを待っています。

NZ協会はワールドカップまでイアン・フォスターで行くようですね。契約の問題と
メンツ?がありそうです。アシスタントコーチを入れ替えてその場しのぎしそうです。
かくして、ラグビーチャンンピオンシップでも複数敗しそうで、また再燃すると思いますが。

ワールドラグビーも脳震盪対策が求められますね。
ライアン・ジョーンズ、カール・ハイマン、ステイーブ・トンプソン(イングランド元フッカー)らが
名を連ねるようです。

Josh Navidi 結婚。ツアーから帰ってきてあげたようです。
おめでとう。
hスポニチさん最近独自に近い国際ニュース記事が出てきました。
いいことですね。これこそワールドカップのレガシーの一つです。
残り1枠懸け11月ドバイで4チーム激突
残り1枠懸け11月ドバイで4チーム激突
米国(米大陸)、ポルトガル(欧州)、香港(アジア)、ケニア(アフリカ)の4チーム

 ▽アフリカ(2)=南アフリカ(前回優勝)、ナミビア(アフリカ予選1位)

 ▽アジア(1)=日本(前回8強)

 ▽欧州(8)=イングランド(前回準優勝)、フランス(開催国、前回8強)、ジョージア(欧州予選1位)、アイルランド(前回8強)、イタリア(前回1次リーグ3位)、スコットランド(同)、ルーマニア(欧州予選2位)、ウェールズ(前回4位)

 ▽オセアニア(5)=オーストラリア(前回8強)、フィジー(前回1次リーグ3位)、ニュージーランド(前回3位)、サモア(オセアニア予選1位)、トンガ(アジア太平洋プレーオフ)

 ▽米大陸(3)=アルゼンチン(前回1次リーグ3位)、ウルグアイ(米大陸予選1位)、チリ(同2位)

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2022年7月25日 (月)

サクラフィフテイーンはボックスウーマンをノートラインに抑えて2トライあげて勝利しました。

最初と最後に得点して、その間は
守りがほとんどでした。
レスズリー・マッケンジーコーチはカナダ代表のフッカーだったらしいですが
スクラムは安定していました。攻めはやや単調でしょうか。たとえると
フッカー出身のエデイ・ジョーンズのような感じが。ハンドリングが悪かったですね。

トカゲのしっぽ切り
オールブラックスは二人のアシスタントコーチを切りました。
DF&アタックコーチです。
プラムツリーも。Jason Ryanという新しいFWコーチを入れるようです。
sacrifice the weak to save oneself

Bigman&Fastman Camp
190cm級増えてきましたが
6人ぐらいいます。
2m級、195cm級はいないですね。
他のスポーツに取られているんでしょうね。

能勢涼太郎という197cmがいたようです。

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2022年7月24日 (日)

ファフ・デ・クラークは横浜からとんぼ返り

記者会見だけ日本に来てたんですね。
ボックスラグビーチャンンピオンシップスコッド
Props: Thomas du Toit, Steven Kitshoff, Vincent Koch, Frans Malherbe, Ntuthuko Mchunu, Ox Nche, Trevor Nyakane
Hookers: Joseph Dweba, Malcolm Marx, Bongi Mbonambi
Locks: Lood de Jager, Eben Etzebeth, Salmaan Moerat, Ruan Nortje, Marvin Orie
Loose forwards: Pieter-Steph du Toit, Siya Kolisi, Elrigh Louw, Evan Roos, Kwagga Smith, Jasper Wiese, Duane Vermeulen
Utility forwards: Rynhardt Elstadt, Deon Fourie, Franco Mostert
Scrumhalves: Faf de Klerk, Jaden Hendrikse, Herschel Jantjies, Grant Williams
Flyhalves: Elton Jantjies, Handre Pollard
Midfielders: Lukhanyo Am, Damian de Allende, Andre Esterhuizen, Jesse Kriel
Outside Backs: Warrick Gelant, Willie le Roux, Makazole Mapimpi
Utility Backs: Kurt-Lee Arendse, Frans Steyn, Damian Willemse

ジャステイン・マーシャルとアキラ・イオアネはその後会ったようです。
ジャステイン・マーシャルがスカイクルーなので、解説で南アフリカに行きますから。

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2022年7月23日 (土)

白井善三郎さんお元気そうですね。

秩父宮ラグビー場でジャパンの練習を見るのを
快諾していただいたことがあります。1995年ワールドカップ前の練習でした。
短い会話がロペテイ・オトのジャパン入りにつながったかも

サクラフィフテイーン対WomenBoks
日曜Jスポーツで生中継があるようです。

All Blacks squad for 2022 Rugby Championship

Props: George Bower, Ethan de Groot, Nepo Laulala, Aidan Ross, Ofa Tuungafasi, Angus Ta’avao
Hookers: Codie Taylor, Dane Coles, Samisoni Taukei’aho
Locks: Sam Whitelock, Brodie Retallick, Scott Barrett, Patrick Tuipulotu, Tupou Vaa'i
Loose Forwards: Ardie Savea, Sam Cane [c], Akira Ioane, Shannon Frizell, Hoskins Sotutu, Dalton Papalii
Halfbacks: Aaron Smith, Folau Fakatava, Finlay Christie
First-fives: Beauden Barrett, Richie Mo’unga, Stephen Perofeta
Midfielders: Jack Goodhue, Rieko Ioane, Quinn Tupaea, Roger Tuivasa-Sheck, David Havili
Outside Backs: Sevu Reece, Jordie Barrett, Will Jordan, Caleb Clarke, Leicester Fainga’anuku

サム・ケインの主将もイアン・フォスターも変わらないですね。

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2022年7月22日 (金)

ウオーレン・ガトランドは喧騒を離れてカーデイフ大学で名誉フェローを受ける

イングランドとアイルランドも回って帰るようです。
インターナショナルジョブについてはコイというかはぐらかしています。

ワラビーズ、ビーチャンンピオンシップスコッド
Wallabies: Allan Alaalatoa, Rory Arnold, Jock Campbell, Quade Cooper, Pone Fa'amausili, Folau Fainga'a, Lalakai Foketi, Nick Frost, Matt Gibbon, Jake Gordon, Reece Hodge, Michael Hooper (c), Jed Holloway, Len Ikitau, Marika Koroibete, Rob Leota, Noah Lolesio, Lachlan Lonergan, Tate McDermott, Fraser McReight, James O'Connor, Hunter Paisami, Jordan Petaia, Matt Philip, David Porecki, Pete Samu, Irae Simone, Scott Sio, James Slipper, Darcy Swain, Taniela Tupou, Rob Valetini, Suliasi Vunivalu, Nic White, Harry Wilson, Tom Wright.

クエイド・クーパーとコロインベテいますね。
フランストップ14のアーノルドもいます。
リース・ホッジも入っています。

オールブラックスはまだですが、ブロデイ・レタリックが頬をけがして休むようです。
サム・ケインもサム・ホワイトロックに主将を変わるかもしれません。

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2022年7月21日 (木)

ジャステイン・マーシャル、いちゃいけない選手がいた。

There are players that are in that team that probably shouldn't be there,"
アキラ・イオアネに対してです。
試合後口論しています。
そうでしょうね。
いなくちゃいけない人が間に立っています。カリブ・クラーク
スコット・バレットが怪我して使わざるを得ないんでしょうけどそれにしても
弱いですね。父エロニーとはチームメイトだったので知っているからなんでしょう。

ウオーレン・ガトランドは悠々と今年のBILsを選んでいます。
Gatland's Lions XV of today: 15. Freddie Steward (England), 14. Josh Adams (Wales), 13. Robbie Henshaw (Ireland), 12. Owen Farrell (England), 11. James Lowe (Ireland), 10. Johnny Sexton (Ireland), 9. Jamison Gibson-Park (Ireland), 1. Ellis Genge (England), 2. Jamie George (England), 3. Tadhg Furlong (Ireland), 4. James Ryan (Ireland), 5. Tadhg Beirne (Ireland), 6. Courtney Lawes (England), 7. Josh van der Flier (Ireland), 8. Caelan Doris (Ireland).

Replacements: Dan Sheehan (Ireland), Andrew Porter (Ireland), Zander Fagerson (Scotland), Maro Itoje (England), Taulupe Faletau (Wales), Ali Price (Scotland), Marcus Smith (England), Jack Nowell (England).

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2022年7月20日 (水)

エデイ・ジョーンズがオーストラリア協会から

ワールドカップ後帰ってきてワラビーズのコーチにと誘われたようです。

NZ混迷続く
今度はアレックス・ワイリーとイアン・カークパトリックが
ジョーシュミットと言い出しました。
アレックス・ワイリーはリチャード・ローと親類で
そのラフプレーで悪名をはせました。
さらにジョンハートとの共同コーチで
ワーストコーチと言われた人です。

イアン・フォスターがいい人だと
言い始めた人たちもいます。ケヴイン・ミアラムや
NZ版キングのカルロス・スペンサーです。
世界版キングはバリー・ジョンです。

サー・グラハム・ヘンリーを待つしかないでしょうか。

The BBC Rugby Union Weekly team of the summer:
Freddie Steward/Hugo Keenan, Will Jordan/ Louis Rees-Zammit, Lukhanyo Am, Robbie Henshaw, Emiliano Boffelli, Johnny Sexton, Kieran Hardy, Ellis Genge, 'Bongi' Mbonambi, Trevor Nyakane, Tadhg Beirne, Eben Etzebeth, Courtney Lawes, Josh van de Flier, Billy Vunipola

ウオーレン・ガトランドは来年のワールドカップは北半球がいい成績だろうと
語っています。

ラグビーファンでもあるメッシが秩父宮ラグビー場に現れたようですね

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2022年7月19日 (火)

NZは島国ですね。

NZ協会が日曜のイアン・フォスターの会見をやめたようです。
Sackという言葉が踊って混乱を極めています。
スコット・ロバートソンやショー・シュミットの名前が出ていますが
スーパーラグビーとテストマッチを混同しています。将来はともかく。
やショー・シュミットは今のスタッフに参加していますが。
NZのメデイア国内のことしか見えないみたいです。
ちらりとウオーレン・ガトランドの名が出ていましたが。英国系の
新聞だったと思いますが、彼がNZに帰ったのはオールブラックスのコーチになりたいからと
書いてはありました。

世界ランキング
アイルランドが1位です。
フランス2位に落ちましたが。試合が2試合とすくなかったですね。

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2022年7月18日 (月)

2022 Lipovitan-D Rugby Championship and Bledisloe Cup 8月6日から始まります。

オールブラックスは南アフリカでボックスと2試合。
まだ続くでしょうね。1勝できればいいですが。
今のオールブラックスは弱体化しましたが
これもコーチのイアン・フォスターが能力がないからです。
ラグビーチームはコーチが50%です。
エデイ・ジョーンズによりジャパンが変わったようにです。
オールブラックスもウオーレン・ガトランドがコーチになれば
無敵のそれこそ憎たらしいほど強いチームができると期待しています。
だからラグビーを見るとき、コーチも見ることにしています。
今はファビアン・ガルテイエですね。

ライアン・ジョーンズが痴呆の状態がはじまったと診断されたようです。
日本大会の前、ウエールズの普及で福岡に来てた人です。
その役職をやめたとは聞いていましたが。
ラグビーで頭を打ったことが影響してそうです。
41歳。オールブラックスのプロップだったカール・ハイマンも
同様なようです。
ウエールズの主将していました。

そのエデイ熱いですね。イングランドがシリーズウインした後、ワラビーズのファンに
“a traitor”裏切者と言われて怒っています。ちょっと大人げない?

ビデオが。

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2022年7月17日 (日)

もはや今のオールブラックスはbest in the worldでない

アキラが出てきたとき、勝負決しましたね。アイルランド横綱相撲でした。前半で3トライ。
オールブラックスがこんなに圧倒されるのは見たことないです。
後半はアイルランドの1番のヘッドバットからアキラがトライ。
ウイル・ジョーダンのトライで少し抵抗しましたが
アイルランドは簡単にモールで勝利を確実に。
ジョニー・セクストン37才。田村優と重なりますね。

ジェイムズ・ローがベストインザワールドに勝ったと言いましたが
今のオールブラックスはそうではありません。
イアン・フォスターどうなるでしょうね。来年まで持たないかも。
ラグビーチャンンピオンシップでも負けるでしょうから。
フィツイがコーチで負けたと批判しています。
プロ時代最悪の勝率のようです。

イアン・フォスターの契約は来年のワールドカップまで、試合後の
会見でしがみつく姿勢のようです。
今年の日本戦までまず持ってほしい。ジャパンに勝つ可能性があるかもしれないので。
他の人だと無理でしょうから。そして来年のワールドカップまでやってとことん落ちたほうがいいです。
1年で引き受ける人いないですし。

ガレス・アンスコムは直前リブあばら骨の怪我でリス・パッチェルと交代
ボックスはスタートから力で押しつぶそうとしていましたね。
スクラムとモールの試合でした。
WOWOW愛称を間違いのスプリンブボクスをまだ使っています。笑い。
ウエールズは終盤ラインアウトスローミスで終了。
やっぱりウエイン・ピバークでした。

チリワールドカップ出場
Los Condores down Eagles 31-29 and 52-51
アメリカは敗者復活に回ります。

鳩山由紀夫さんが共和党を立ち上げたんですね。
今回の参院選には東京都横浜のみ立候補したようですが。
横浜の首藤信彦さんとはメールのやり取りしたことがかってありました。
立憲民主党が連合の言いなりの点があるからでしょうね。
泡沫候補ではなかったようです。

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2022年7月16日 (土)

スコット・バレット出てくるか?

スコット・バレット、出場選手にありましたが、2戦目ではロックをやりましたが
膝を怪我したようです。それでも出場になっていましたが、トレーニングで
ひどくなり欠場するかもしれないようです。元々出られる状態でもなかったようです。
ブラインドサイドフランカーはキーポジションなので無理強いしたのでしょうか。

今日は記事になっていないのでわかりませんが。

スプリングボックス対ウエールズは2戦とも接戦でしたから今日も
そうなりそうです。

戻り梅雨ですね。
歌もありました。

映画大西部への道見ました。
ミズーリ州からオレゴン州への移動の西部開拓時代の
物語です。

先住民が出てきたり、砂漠、最後は高い渓谷が到達の壁になります。
オレゴン州はカリフォルニアのすぐ北です。
カーク・ダグラス、眠そうなロバート・ミッチャム

世界陸上やっているようですが。

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2022年7月15日 (金)

ウオーレン・ガトランド待望論がNZで起きるか

あのNZヘラルドがウオーレン・ガトランドが第3テストについて書いた
記事を載せたからです。
デイリー・テレグラフに寄稿した記事の転載ですが
英国の新聞に書いたのでアイルランド寄りで分析しています。
アンデイ・ファレルとはBILsのDFコーチとして良く知った仲です。
初めて書いたのを読みましたがとても知的です。
すでに6敗しているイアン・フォスターについてもジョン・ハート、ジョン・ミッチェルの
仲間入りするだろうと書いています。オールブラックス史上3大不成績のコーチですね。
イングランド人のアンデイ・ファレルはエデイ・ジョーンズの後のイングランドコーチを
希望しているかもしれません。アイルランドが手放した場合ですが。
BILsのDFコーチとして連れて行くということは、ウエールズで長い仲間の
ショーン・エドワーズにそれを話さないと行けなかったですが、最もタフな会話だったそうです。

他のスタッフもこの記事を載せていて、イアン・フォスターはアイルランド戦、その後の
ラグビーチャンンピオンシップでもさらに負けが込むでしょうから、、苦しんでいる
NZメデイアも気付くと思います。その始まりかもしれません。

All Blacks v Ireland, Wellington, 7pm, Saturday July 16

1. George Bower, 2. Codie Taylor, 3. Nepo Laulala, 4. Brodie Retallick, 5. Sam Whitelock 6. Scott Barrett, 7. Sam Cane [C], 8. Ardie Savea, 9. Aaron Smith, 10. Beauden Barrett, 11. Sevu Reece, 12. David Havili, 13. Rieko Ioane, 14. Will Jordan, 15. Jordie Barrett

Reserves: 16. Dane Coles, 17. Aidan Ross, 18. Ofa Tuungafasi, 19. Akira Ioane, 20. Dalton Papalii, 21. Folau Fakatava, 22. Richie Mo’unga, 23. Roger Tuivasa-Sheck*

アイルランド
https://www.irishrugby.ie/2022/07/14/ireland-team-named-for-series-decider-in-wellington/

Wales team: Liam Williams; Louis Rees-Zammit, George North, Nick Tompkins, Josh Adams; Dan Biggar, Kieran Hardy; Gareth Thomas, Ryan Elias, Dillon Lewis, Will Rowlands, Adam Beard, Dan Lydiate, Tommy Reffell, Taulupe Faletau.

Replacements: Dewi Lake, Wyn Jones, Sam Wainwright, Alun Wyn Jones, Josh Navidi, Tomos Williams, Gareth Anscombe, Owen Watkin

ふーん

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2022年7月14日 (木)

ベイビーボックスとベイビーブラックスが各U20大会で優勝。 日本はテイア1から仲間外れ?

6ネーションズ+南アフリカとオセアニア大会で別れて開催されていたようです。

オセアニア大会
Round 1: New Zealand 74-5 Fiji; Australia 21-24 Argentina
Round 2: New Zealand 32-9 Argentina; Australia 58-5 Fiji
Round 3: Fiji 5-61 Argentina; Australia 12-69 New Zealand

タイムゾーン ヨーロッパ 
South Africa
Wales
Italy
England
France
Georgia
Ireland
Scotland

Round 1: England 22-30 South Africa; France 42-21 Ireland; Scotland 15-45 Georgia; Italy 36-19 Georgia
Round 2: France 20-29 England; Ireland 24-33 South Africa; Wales 30-24 Georgia 24; Scotland 14-34 Italy
Round 3: France 27-42 South Africa; Ireland 37-36 England; Scotland 17-55 Georgia; wales 23-20 Italy
Finals Day: Ireland 41-24 Scotland; France 44-17 Georgia; England 31-38 Italy; South Africa 47-27 Wales

日本にはオセアニアから声がかかったんでしょうか。それとも声はかかったけど参加しなかったとか。

鉄は熱いうちに打ては鉄則です。

ウエールズには大型選手がいっぱいいます。
Dafydd Jenkins 19歳
201 cm (6 ft 7 in)
Weight 114 kg

Christ Tshiunza 20歳
1.98 m (6 ft 6 in)
Weight 112 kg (17.6 st; 247 lb

Mason Grady  20歳
1.96 m (6 ft 5 in)
Weight 113 kg (17.8 st; 249 lb)

U20 ウエールズ対ベイビーボックス?
47-27

こういうことも整備してこそテイア1でしょう。

昨日記者さんのを紹介しましたが私は聞いていません。国内志向ですから。ボクス君じゃね。

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2022年7月13日 (水)

ジェイミー・ロバーツ35歳で引退。

二人の子供が生まれて
医師の仕事に専念するようです。
ウエールズ94キャップ、BILs3キャップ
100を目指してもいたんでしょうね。
ウエールズ、イングランド、フランス、ストーマーズ、ワラターズでプレー
と各国でプレーしましたそれも医学の勉強や医師の仕事をしなkがらです。

記者さんたちのリーグワン
顔を始めて見た記者もいますね。

ボックスは早くも発表しています。
outh Africa side to face Wales in Cape Town: Damian Willemse; Cheslin Kolbe, Lukhanyo Am, Damian de Allende, Makazole Mapimpi; Handre Pollard, Jaden Hendrikse; Trevor Nyakane, Bongi Mbonambi, Frans Malherbe, Eben Etzebeth, Lood de Jager, Siya Kolisi (capt), Pieter-Steph du Toit, Jasper Wiese,

Replacements: Malcolm Marx, Steven Kitshoff, Vincent Koch, Franco Mostert, Kwagga Smith, Elrigh Louw, Faf de Klerk, Willie le Roux.

アイルランドがマオリオールブラックスに終始リードして勝利しました。
Ruben Loveがオールブラックスに呼ばれるかも。

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2022年7月12日 (火)

NZヘラルドはイアン・フォスターをコーチにしたのは、NZラグビーの最大のしくじり

と書きましたが今さら遅い。なった時、批判しなかったでしょ。
その分アイルランドメデイアがひどく批判しています。
プロップのレッドカードで替わりのプロップを出しましたが
引っ込んだのが唯一通用していたアーデイ・サヴィアで
パパリリを下げればいいのに。イアン・フォスターの決断です。

そのランキングです。
ジョージアがイタリアに勝ったので12位になっています。
イタリアは14位に。

英語版フランス情報
ランクトップを報じています。ワールドカップ用でしょうね。

リーグのスターリーガン・グレイスRegan Graceがユニオンに戻ってきたようです。
ウエールズでプレーしていましたが先ずフランストップ14で
プレーしてその後ウエールズに戻りそうです。60キャップルールが
ありますのでまだ選べません。ワールドカップには出たいようです。

大柄ではないですが、ウイングですばっしっこそう。
シェーンみたいなステップも踏みます。

マオリ戦アイルランド
Ireland: Lowry; Larmour, Earls (capt), McCloskey, O'Brien; Frawley, Casey; Loughman, Scannell, O'Toole, McCarthy, Treadwell; Prendergast, Timoney, Coombes.

Replacements: Herring, Byrne, Bealham, Baird, Conan, Murray, Carbery, Hansen.

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2022年7月11日 (月)

ガレス・アンスコム歴史的逆転キック。フランスが世界ランクトップに。

ワ―ルドカップ前にラグビーキャリアを脅かすほどの
大けがして2年ほど試合に出れなかったですが
6点差でジョージ・ノースを飛ばしてのジョシュ・アダムズへのバスは正確でした。
そしてサイドラインコンバージョンも決めて逆転でした。
南アフリカでは58年で初。それ以外は6勝していますが。
NZに残っていれば正1FEとして活躍したでしょう。
U20ではTJペレナラやボーデン・バレットと同期で
正1FEでした。ボーデン・バレットはFB
ジョンカーワンが見えなくて母親の国ウエールズに行くことになりました。
その力をウオーレン・ガトランドが見抜いて、先発に固定しました。
今後ガレス・アンスコムをフライハーフで先発させたほうがいいです。
ダン・ビガー控えでしょう。
ボックスは若手主体ですが、マークス、エツベス、デユトイ。ポラードはいるという変なチームでした。
6人がデビュー。
サー・ガレース・エドワーズが言うようにウエールズに敬意がないということでした。
日本は終りですが、あと1試合残っています。
ランキングがどうなりますか。
この奇策というか愚策高くつきました。ランク3位に落ちるようです。
1位と2位が負けたので3位だったフランスは史上初の首位になります。アイルランドが2位。
オールブラックスは屈辱の4位に。冷笑です。力のない人をコーチにして
それを理解できないからです。このままワールドカップまで行くでしょう。
レイザーととぼけたことをいうかもしれません。
その後ウオーレン・ガトランドの価値にやっと気付くでしょう。今すぐは1年しかないので。
フランスはこのままワールドカップまで行き優勝すると思います。

ジャパンは後半無得点でした。フランスに対応されていますね。
それに対して前半の延長のような漠然とした単調な攻めで得点チャンス
ありませんでした。李をひっぱりすぎでしょう。

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2022年7月10日 (日)

遠来の仏に花を持たせたかノッコン、オーラが消えたABs、朝起きてびっくりウエールズ

この暑いのに来てくれた遠来のフランスに、、花を持たせた感じでした。
タタフはそのすぐ後もノッコンしていました。力任せにやってきたから
基本プレーができてないですね。テイア1にはたくさんいます。
ファビアン・ガルテイエも肝は冷やしたはと思います。

FW8人の平均身長は191・8センチとなり、前戦から4センチアップ。フランスのFW平均身長191・7センチをわずかながら上回った。ようでボールが取れればオフロードで繋ぎます。
ワーナー動いていたようです。

先発FWからプロップ、ロック、3列が小さくなってきたので後半フランスが良くなりました。
控えも2m級になると勝つでしょう。
赤白の家族連れが多いですね。
次の国立競技場は秋のオールブラックスだと思います。また見に行きたいです。
今日は大江戸線の国立競技場駅から行きました。タタフのノッコントライは目の前でした。
地下鉄は深くて、国立競技場の席は高くて、階段上りと下りで足が疲れました。
へとへとでした。大江戸線はできるだけエスカレーター使ったほうがいいです。
5万7011人でしたが横浜国際のほうが大きいです。
8万人収容の球技場にすればよかったのに。
リーチ選手好調持続です。
日テレのアナウンサーFWのことわからないのか少なかったです。ラインアウトが
一つのキーのゲームでした。

オールブラックスはホームでも敗戦
Angus Ta’avao のレッドカードもありアイルランドは猛攻。ジョナサン・セクストンは執念を感じる動きで前に出続けていました。オールブラックスオーラが消えては防戦一方です。完敗ですね。
イアン・フォスターまた負けです。

2軍のボックス対ウエールズはオンデマンドで見ていましたが9-3でいいところなく
昼の疲れもあり寝てしまいました。
そしたら南アフリカで初勝利です。他では5勝ですかしていますが。
ガレス・アンスコムが出てからだったようです。

他の南北対決も北が強かったようです。

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2022年7月 9日 (土)

国立競技場(新)は初めてです。

旧国立競技場は何回も行っていますが。
大きいので駅とゲートを前もって調べておく
必要がありそうです。

povoはau電気とかガスの支払いも
関係するので契約がどうなるか確認が必要で時間がかかりそうで今まで
通りauのデータ通信のままでJスポーツオンデマンドを見ることに
しました。1試合だけですし。
電気やガスの料金は直接その会社に支払ったほうがいいと思いました。

安倍元首相が凶弾に倒れました。
石井紘基さんが暗殺されて20年になるそうですが、
下北沢の床屋で髪を切っていて、終わって出たらヘリコプターの音が
凄かったです。最寄り駅でパン屋に聞いたら石井さんが・・・ということでした。
20年になるそうです。
テロ行為は許せません。
秩父宮ラグビー場のグラウンドを森氏と一緒のところを見かけたことはあります。
ラグビー好きな人でした。

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2022年7月 8日 (金)

ファビアン・ガルテイエ堀江と田村優警戒

堀江と田村優リザーブですね。ガルテイエは日本大会の時は
次期コーチ確実のアシスタントコーチで来ていますから二人の活躍
見ています。

1 稲垣啓太(埼玉)
2 坂手淳史(埼玉、主将)
3 ヴァル アサエリ愛(埼玉)
4 ワーナー・ディアンズ(BL東京)
5 サナイラ・ワクァ(花園)
6 リーチ マイケル(BL東京)
7 ベン・ガンター(埼玉)
8 ジャック・コーネルセン(埼玉)
9 斎藤直人(東京SG)
10 李承信(神戸)
11 シオサイア・フィフィタ(花園)
12 中野将伍(東京SG)
13 ディラン・ライリー(埼玉)
14 ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
15 山中亮平(神戸)
 ▽リザーブ
16 堀江翔太(埼玉)
17 森川由起乙(東京SG)
18 木津悠輔(トヨタ)
19 辻雄康(東京SG)
20 テビタ・タタフ(東京SG)
21 茂野海人(トヨタ)
22 田村優(横浜)
16 堀江翔太(埼玉

身長体重付きの第2テストの日本代表
ロックは2m1と2m2です。
リーチ選手コーネルセンも飛べるのでラインアウト取れそうです。
国立競技場満員になりそうです。赤白一色と青になりそうです。

日テレが生中継するので朝からZIP等で放送していますね。
ワールドカップの時の雰囲気に似ています。

アイルランド戦オールブラックス
1. George Bower (12)
2. Codie Taylor (67)
3. Ofa Tu’ungafasi (45)
4. Brodie Retallick (93)
5. Scott Barrett (49)
6. Dalton Papalii (13)
7. Sam Cane (78) Captain
8. Ardie Savea (60)
9. Aaron Smith (103)
10. Beauden Barrett (102)
11. Leicester Fainga’anuku (1)
12. Quinn Tupaea (8)
13. Rieko Ioane (48)
14. Sevu Reece (18)
15. Jordie Barrett (37)
Reserves:
16. Samisoni Taukei’aho (10)
17. Aidan Ross* (0)
18. Angus Ta’avao (21)
19. Patrick Tuipulotu (41)
20. Pita Gus Sowakula (1)
21. Folau Fakatava* (0)
22. Richie Mo’unga (33)
23. Will Jordan (13)
パパリリがブラインドサイドフランカーです。
ツイプロツがリザーブに入っています。

アイルランド セクストン出ます。
reland: Hugo Keenan, Mack Hansen, Garry Ringrose, Robbie Henshaw, James Lowe, Johnny Sexton (c), Jamison Gibson-Park; Caelan Doris, Josh van der Flier, Peter O’Mahony, James Ryan, Tadhg Beirne, Tadhg Furlong, Dan Sheehan, Andrew Porter.
Reserves: Rob Herring, Cian Healy, Finlay Bealham, Kieran Treadwell, Jack Conan, Conor Murray, Joey Carbery, Bundee Aki.

ウエールズ
L Williams; Rees-Zammit, North, Tompkins, Cuthbert; Biggar, Hardy; G Thomas, Elias, D Lewis, Rowlands, Beard, Lydiate, Reffell, Faletau.
Replacements: Lake, Wyn Jones, S Wainwright, Alun Wyn Jones, Navidi, T Williams, Anscombe, Adams.
ジョージ・ノースウエールズ3位のキャップ数になります。
Sam Wainwrightはサラセンズのプロップで初キャップになります。
フランカーのアーロン・ウエインライトと兄弟か不明です。

悪役シリーズ
御木本伸介

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2022年7月 7日 (木)

ウエールズメンバー、ソエトSoweto のNelson Mandela's houseネルソン・マンデラ国立博物館を訪問。

その前は定番のサファリパークを見に行ってましたが。
マンデラハウスは1946年から1962年にかけて住んでいて、1990年に27年間の刑務所から釈放された後帰ってきた家で「やっと我が家に
帰ってきた」と述べています。襲撃の跡もも残っているようです。
Captain Dan Biggar, Josh Navidi, Dillon Lewis and Taulupe Faletau coach Wayne Pivac
が行ったようです。
ヴュー

ナイジェル・オーウエンスがLRZのシンビンに疑問を呈しています。
ハイタックルということで取られましたが。

ダミアン・マッケンジー明日サウスランドのクラブでプレー元々南島出身です。オールブラックスとは来年まで
契約していますがまだおよびがかからないようです。

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2022年7月 6日 (水)

ビースト以来のボックスプロップスター誕生か

テンダイ・ムタワリラボールを持つと声援が飛んでいました。

Ntuthuko Mchunu南アフリカの23歳の新鋭プロップですがすごい。ヌツチュコ・ムチュニュー
ボックスデビューするようです。
1.88 m 114 kg
黒人選手すごいのがいますからね。
第2テスト早くも発表してリザーブにいます。
突進力が

Warrick Gelant, Kurt-Lee Arendse, Jesse Kriel, Andre Esterhuizen, Aphelele Fassi, Handre Pollard, Jaden Hendrikse, Evan Roos, Pieter-Steph du Toit, Marcell Coetzee, Marvin Orie, Eben Etzebeth, Trevor Nyakane, Joseph Dweba, Thomas du Toit.

Replacements

Malcolm Marx, Ntuthuko Mchunu, Vincent Koch, Ruan Nortje, Rynhardt Elstadt, Deon Fourie, Grant Williams, Damian Willemse.

Steve Borthwickがエデイ・ジョーンズの後として期待されてるようです。
元ジャパンラインアウトコーチですね。

サム・ホワイトロック第2テスト出れないようです。
もう一人のロックTupou Vaa'iも。
これでスコットバレットガロックで出ると思います。
アイルランドに対して第1テストほどは取れないと思います。
ところでスコット・バレットをブラインドサイドフランカーに
使うように言ったのは、ジョーシュミットかもしれませんね。

映画キネマの神様冒頭5分ぐらいワールドカップのアイルランド対ジャパンが
流れていました。山田洋次監督やるー。

大岡越前で伊織竹脇無我と菅貫太郎が対決していました。菅貫太郎は独特な演技をしています。
声に特徴があって。かなり悪役として出ています。
二人の世界の兄弟ですね。珍しくいい役でしたが。

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2022年7月 5日 (火)

田村優合流

やっぱり。若手にプレシャーを与えて育てるためだったんですかね。
第1戦の勝敗が見える様な試合になったのは問題でした。
普通は呼ぶと思います。力で抜かないと使えないので。
若手3人が抜いていたとは思えないです。

Shaun Edwardsが日本で新型コロナヴァイルス感染
第2テスト守りに大きい影響ありそうです。

ファビアン・ガルテイエ日本語話していましたね。インタビューで
ドウモアリガト。ゴザイマスって普通話しませんよね。

日本大会の前年アアイルランドが来た時も
連敗で大会とは違うチームでした。隠していました。

しかしテストマッチは勝利を目指すものでそれがテイア1です。
ということはまだテイア1じゃないということですね。
5テストはランクトップ10が試合しています。

ロス・プーマズもチェイカで強くなっていますね。ラグビーチャンンピオンシップでも
勝利がありそうです。ワールドカップで日本と同じプールですがより強敵になります。

同じく同プールのイングランドは2015年以来ワラビーズに負けて
エデイ・ジョーンズがサー・クライブ・ウッドワードに批判されています。
日本大会以後不調ですね。

トヨタはスプリングボックスの公式カーになったようです。
ベルヴリッツに何人かのスプリングボクがいますし南アフリカの
国内リーグのスポンサーもしていたようです。

auは昨日は音声がまだ回復していずNTTの固定電話を使いました。

第2テストは見に行くのでJスポーツのオンデマンドをスタジアムで
見たいと思っています。そのためpovoに変えようと思って色々調べたくて電話したかったのですが。
留守番電話ついてないですが、050plusを使うと留守番電話できるようなので。

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2022年7月 4日 (月)

週5テスト見たあとの月曜日は

1日に3テスト見るとへとへとでになるらしいです。ラグビーのテストは。
それをさらに2テスト見るのはくたびれます。
フランスやスコットランドは別のチームをアメリカや南米に送っています。
イタリアはヨーロッパですましていますが相手のほうが組めなかったんでしょうね。

ジャパン専用ラッピングバス

李承信は朝鮮学校出身なんですね。前半はゴールキックは良かったです。
1本はずしましたが。初キャップにしては落ち着いていました。
チームを動かすスタンドオフとしては経験が必要でしょう。

3年後?ジャパン
東洋大1年211cmのロック

(カチューシャの唄) ~松井須磨子~
https://www.youtube.com/watch?v=t6aCFAJZ0j8
鼻が平べったかったので、女優になりたくて?鼻を高くするために燭を入れたようです。気温が
高くなると形が崩れたらしいです。映画評論家の佐藤忠男氏は最寄り駅のホームで
見かけたことがあります。

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2022年7月 3日 (日)

ウエールズ惜しい。オールブラックス昨年のリベンジ。ジャパン勢いは前半のみ


ワールドチャンピオンスプリングボックスにもう少しで勝ちそうでした。
ほとんどリードしていたのに最後ミスで3点差で逆転されました。
LRZの先制トライ。次いでダン・ビガーのドロップゴール。
さらにラインアウトのこぼれ球を拾ってLRZが連続トライ。
ここまで18-3そのまま前半終了
後半はウエールズ陣深くでSHが持って出て相手ボールに。
ここでするプレーじゃないです。トライゴール追加され
最後はLRZシンビンでモールでトライで逆転
今度はウエールズがモールで同点。ダン・ビガーキックはいらず。
本当に最後はダンビ・ガーのインテンショナルノッコンでPGが
入ってボックス3点差勝利。
ガレス・アンスコムを出せばいいのに。
Kieran Hardyのあの無謀なプレーが勝敗をわけました。
残り2試合で1勝してほしい。
ファフデクラークはミスを何本か。デヤハーも出ていました。

オールブラックスはスコット・バレットでラインアウトオプションが増えたようです。
オールブラックス42アイルランド19でした。
フランスとジャパンに似ています。
前の対戦で負けているので
リベンジの気持ちが強かったです。

ワラビーズ、イングランドに30-28で勝利
最後の数分で13人になったワラビーズに対して2トライとって2点差に。
コロインベッテが前に出ていました。
豊田は35度でしたがパースは厚手の上着着ていました。

ファンデンフィーファー三つポカやりましたね。
全て失点に結びつききました。

ジャパンは激しくいきますが短い。得点につながる抜け出すのが
ありません。フランスは攻めるときは抜け出していきます。
守りも強いです。ショーン・エドワーズがいますからね。
姫野、松島、松田がスタンドで見ていましたね。帯同しているようです。

豊田スタジアムの座席は高くて見下ろす感じです。ワールドカップ見に行きました。
駅から少し歩きます。

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2022年7月 2日 (土)

マイケル・リトル神戸ですか。

意外でした。ジャパンが近くなればいいです。ウエイン・スミス?
アッカーマン日本から去るんでしょうね。
引く手あまたでしょうから。日本に留めておいてほしかったです。将来ボックスコーチになるかも

デヤハーはファフデクラークが契約切れて横浜というときに
一緒に契約切れだったので日本かなと思いましたが、埼玉ですか。
エツベスとコンビのロックですね。デアレンデは前から言われていました。

ジャパン主力が感染していますね。フッカー、SH、FB,SOとキーポジションばかりです。
作戦会議してたかもですね。

世界ランキング
10位まで全部試合します。
これが銅変動するかですね。今日だけでなく。

dafydd Jenkins 19歳
201 cm (6 ft 7 in)
Weight 114 kg
ウエールズには若くて2m級がたくさんいます。
日本は少ないですね。

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2022年7月 1日 (金)

スコットバレットが久しぶりのブラインドサイドフランカー。

前もやったことありますが
その時は中途半端でした。アイルランドの強力FWに対抗するためです。
アイルランド戦オールブラックス
ジョーダンやハビリは感染しています。
15. Jordie Barrett, 14. Sevu Reece, 13. Rieko Ioane, 12. Quinn Tupaea, 11. Leicester Fainga'anuku*, 10. Beauden Barrett, 9. Aaron Smith, 8. Ardie Savea, 7. Sam Cane [C], 6. Scott Barrett, 5. Sam Whitelock, 4. Brodie Retallick, 3. Ofa Tuungafasi, 2. Codie Taylor, 1. George Bower.

Reserves: 16. Samisoni Taukei'aho, 17. Karl Tu'inukuafe, 18. Angus Ta'avao, 19. Pita Gus Sowakula*, 20. Dalton Papalii, 21. Finlay Christie, 22. Richie Mo'unga, 23. Braydon Ennor

アイルランド テストはマオリ戦とは違います。

England team to face Australia: Steward; Nowell, Marchant, Farrell, Cokanasiga; Smith, Care; Genge, George, Stuart, Itoje, Hill, Lawes (capt), Curry, B Vunipola.

Replacements: Cowan-Dickie, M Vunipola, Heyes, Chessum, Ludlam, Van Poortlviet, Porter, Arundell.


ウオーレン・ガトランドがイングランドにというテレグラフの記事が
あります。あと1年でチーフスおの契約が切れるので。
彼を引き留める人はNZにはいないんでしょうか。この記事も
憶測であってほしい。
まだいろいろあると思います。

ボックスとウエールズ
South Africa: Damian Willemse; Cheslin Kolbe, Lukhanyo Am, Damian de Allende, Makazole Mapimpi; Elton Jantjies, Faf de Klerk; Ox Nche, Bongi Mbonambi, Frans Malherbe; Eben Etzebeth, Lood de Jager; Siya Kolisi (capt), Franco Mostert, Jasper Wiese.

Replacements: Malcolm Marx, Steven Kitshoff, Vincent Koch, Salmaan Moerat, Elrigh Louw, Kwagga Smith, Herschel Jantjies Willie le Roux.

Wales: Liam Williams; Louis Rees-Zammit, George North, Nick Tompkins, Josh Adams; Dan Biggar (capt), Kieran Hardy; Gareth Thomas, Ryan Elias, Dillon Lewis; Adam Beard, Will Rowlands; Dan Lydiate, Tommy Reffell, Taulupe Faletau.

Replacementss: Dewi Lake, Rhys Carre, Tomas Francis, Alun Wyn Jones, Josh Navidi, Tomos Williams, Gareth Anscombe, Owen Watkin.
ジョージノースが戻りました。いいメンバーです。日本での
ワールドカップでのジェローム・ガルセスの変な笛の敵を取るか。

Joe Peard
もっと大きくなったようですがカーデイフとサインしました。

【日本のフランス戦メンバー】
 1 稲垣啓太(埼玉、40C)
 2 ☆坂手淳史(埼玉、28C)
 3 ヴァル・アサエリ愛(埼玉、21C)
 4 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(大阪、19C)
 5 ジャック・コーネルセン(埼玉、7C)
 6 リーチ・マイケル(BR東京、73C)
 7 ベン・ガンター(埼玉、3C)
 8 テビタ・タタフ(東京SG、10C)
 9 茂野海人(トヨタ、14C)
 10 山沢拓也(埼玉、4C)
 11 シオサイア・フィフィタ(花園、7C)
 12 中野将伍(東京SG、3C)
 13 ディラン・ライリー(埼玉、5C)
 14 ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ、1C)
 15 山中亮平(神戸、22C)
  16 橋本大吾(BR東京、2C)
 17 森川由起乙(東京SG、0C)
 18 垣永真之介(東京SG、10C)
 19 ワーナー・ディアンズ(BR東京、2C)
 20 ファウルア・マキシ(東京ベイ、3C)
 21 中嶋大希(神戸、3C)
 22 李承信(神戸、1C)
 23 高橋汰地(トヨタ、0C)

堀江、斎藤、野口の抗原検査での離脱は残念でした。フィジオ経由?でしょうか。
2戦目期待しましょう。
ワーナーリザーブですね。前の試合良くなかったです。覇気があまり。
梶村も2戦連続とはいきませんでした。

柔道と交流したフランスチーム
FWが多そうですね。相撲じゃなくて柔道というのはフランスで盛んだからですね。

東京農業大学第二高校吹奏楽部

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