イアン・フォスター、ワールドカップまで続けるも茨の道thorn road。
ボックスに勝ったら変えられないでしょうね。あと1年しかなく火中の栗を拾うことは
だれもしないでしょうし。Do not pick up chestnuts in the fire
ジョー・シュミットがアタックコーチだそうですが付け焼刃Borrowed plumesです。
NZ協会が認めましたが、だからと言って、これからも負けでしょう。
今年はアルゼンチン、ワラビーズとジャパン、イングランドに敗戦の
可能性があると思います。ウエールズとスコットランドはどちらかというと
楽でしょう。ウエールズはかすかな期待はずっとしていますが、今年の
ボックス戦のような意地を見せてほしいです。
オールブラックスはワールドカップ本戦はもっと大変です。
今週はサクラフィフテイーンとアイルランドとエコパスタジアムでテストマッチありますね。
男子と同様頑張ってください。
特攻隊に覚醒剤
特攻だけでもひどいですが。
特攻隊で6000人がなくなっているんですね。
特攻が初めて出現したのはレイテ沖海戦からです。
ミッドウエー海戦、マリアナ沖海戦の二度の大敗で艦隊、空母と艦載機、搭乗員の大半を失い
非人道的な特攻しかなくなったからです。ここで勝負は実際には決しています。終戦にすべきでした。
元々戦争をすべきではありませんでした。江戸時代侵略戦争皆無ですから。
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