ロス・プーマズ、オールブラックスに2勝目。
オールブラックスもう負けました。
オールブラックススクラム押しましたが
ペナルティ多すぎて、エミリアノ・ポフェリに完璧に7本20点決められました。
アーロン・スミス、相手のゴンザレスのトライにタックルできませんでした。
バックスはリイコ、カリブ・クラークはいいですが
ウイル・ジョーダンは相手が強いとあまり目立ちません。これは
ハビリも同じです。ジョーデイ・バレットはキックとデフエンスは
いいものの、カウンターアタックは物足りません。モウンガ最初地元なのに
2本はずしました。
力負けですね。
イアン・フォスターへの圧力はまた強くなりそうです。
ロス・プーマズに2敗になりますね。
ワラビーズはボックスに勝ちましたが
ブレデイスロー・カップでもわからなくなりました。
日本はオールブラックスに1勝もしてませんが、ワールドカップ同組の
ロス・プーマズは2勝。強くなっています。
でもこの秋1勝するチャンスはなくもないです。
オールブラックスのコーチングボックス?にイアン・フォスターと
ジェイソン・ライアンと左にいたのはジョー・シュミットでしたね。
影が薄かったです。
NZのメデイアはまだレイザーのことを書いています。
ハンセンの後継にイアン・フォスターを選んだのはレイザーが
まだ足りなかったからです。それを忘れています。
今後も、ワールドカップまでオールブラックスは苦しむでしょう。
楽しみ。ヘー。笑い。島国根性?を直さないと。そしてやっとウオーレン・ガトランドがいることに気づくでしょう。
ワラビーズとスプリングボックスの試合、WOWOWラグビーはまだスプリングボクスを
使っていました。OOな放送局です。この修正はプロの人にゆだねたいです。No medicine can cure a fool.
日本にインターネットもない1993年からロイターの記事の配信で使い始めたのをずっとそのままにしていたからです。
もっと早く修正すべきでした。言い始めたところが間違いとわかっていても
明確な理由を言えずウイキペディアをそのままにしてだんまりを決め込んで逃げてます。ここのラグビーもひどい。
信用を全くなくしているのに。
試合はマリカ・コロインベテがマカゾレ・マッピンピの左隅のトライを
防ぐタックルがハイライトでした。リーグワンか。
サクラフィフテイーンは第一戦と見違える動きでした。松田選手
力強い走りで2トライ。大塚選手のキックも少し飛ぶようになりました。
Black Ferns 22
Australia 14
やや苦戦しました。
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