オールブラックス、トレーニングで一番強いのは?
ここ20年のトレーナーのNic Gillが話しています。
beep test20メートルシャトルランではボーデン・バレットで
リッチー・マッコーもサイズのわりに速かったようです。
リイーコが速くて、強くてパワフルだそうです。
ジョー・ムーデイとネポ・ラウララが力持ち。
クルセーダーズのプロップFletcher Newellが最近この方面で売り出しています。
NZヘラルドがウオーレン・ガトランドのテレフラフの記事を紹介しています。
ヘラルドにもわかってきた人がいそうです。
オールブラックスはジャパンのあとはスコットランド、そして
イングランド、ウエールズともあります。
イングランドは大変でアルゼンチン、ジャパン、オールブラックス、スプリングボックスと
強豪との対戦ばかりです。
神戸にラウマペが来ましたが、マイケル・リトルもきて
李がジャパンでバックスリーもいいのでバックスの戦力そろってきてますね。
オーストラリア戦ジャパン
1クレイグ・ミラー(埼玉)
2坂手淳史(埼玉)
3木津悠輔(トヨタ)
4ジャック・コーネルセン(埼玉)
5サナイラ・ワクァ(花園)
6下川甲嗣(東京SG)
7ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
8リーチ・マイケル(BL東京)
9斎藤直人(東京SG)
10中尾隼太(BL東京)
11シオサイア・フィフィタ(花園)
12中野将伍(東京SG)
13ディラン・ライリー(埼玉)
14ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
15山中亮平(神戸)
【リザーブ】
16堀越康介(東京SG)
17三浦昌悟(トヨタ)
18竹内柊平(浦安)
19ワーナー・ディアンズ(BL東京)
20姫野和樹(トヨタ)
21流大(東京SG)
22松島幸太朗(東京SG)
23野口竜司(埼玉)
えのSOは山中ですね。ン圧に出なかった松尾や野口がいますね。
オーストラリアAと同じようにAll Blacks XV も
2試合のツアーを行います。
レオン・マクドナルドとスコット・ハンセンがコーチ陣です。
レイザーがコーチのバーバリアンズと試合します。
これはオールブラックスに怪我人が出た時のバックアップも
兼ねていますね。
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