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2022年10月

2022年10月31日 (月)

オールブラックス戦初勝利アイルランドは111年、ロス・プーマズは44年、ジャパンは?

1905年から対戦し初勝利は2016年シカゴでの40-29。
111年かかっています。1ドローはありましたが。
日本も100年ぐらいかかるかもしれませんね。
4点差まで何度か詰めたのに。って。長く話すこともあるかも。
今後は日本相手にはベストメンバーが出てきます。
アルゼンチンは1976年から対戦して
2020年シドニーで25-15で勝利。こちらも1ドローはありましたが
44年かかっています。今年も負けてイアン・フォスターが2敗です。

日本もそのくらいかかると思ったほうがいいかもしれません。
アイルランドやアルゼンチンは実績は上ですから。
その点一番短いのでウエールズで1905年最初の対戦で
3対0で勝っています。0年。1953年まで3勝1敗と勝ち越し。オールブラックスに
とって最大の敵でした。
イタリアは1989年から試合していますがいまだに未勝利です。

日本は1987年に初対戦。7戦全敗。35年たっています。
アイルランドタイプかロス・プーマズタイプでしょうか。
アルゼンチンはラグビーチャンンピオンシップに加入して毎年2回あるので
力が上がっています。アイルランドは秋のツアーで当たらないこともあり
逆にNZ遠征でごくごくたまに3試合あることもあります。あとはワールドカップの対戦なので
アルゼンチンが3試合ほど多いようです。

ロス・プーマズとボックスの試合は1993年から34試合。ロス・プーマズは3勝しています。1ドロー。
20試合目で初勝利は2015年。ボックスが日本に負けた年ですね。
2012年にラグビーチャンンピオンシップに加入。年2試合するようになりました。
これはNZとも同じ。NZには加入後8年で初勝利。ボックスには4年目で初勝利。
やっぱりオールブラックスに勝つのは一番難しいです。
日本もオールブラックスに勝つにはラグビーチャンンピオンシップ参加が必須でしょう。
参加して10年ぐらいかかるでしょうか。あと10数年かもしれません。

もうイアン・フォスターのようなとんまがオールブラックスコーチになることもないでしょう。今回の善戦で帰って遠くなったかも。

サム・ケインモブロデイ・レタリックもいないとウエールズもスコットランドにも。そしてイングランドにも大変です。また負けそうですね。

Brodie Retallickのレッドカードはオールブラックスで8人目でした。
Cyril Brownlie (1925), Colin Meads (1967), Sonny Bill Williams (2017), Scott Barrett (2019), Ofa Tuungafasi (2020), Jordie Barrett (2021) and Angus Ta’avao (2022)

ウエールズはクラブのラネリーが1972年9-3でオールブラックスに勝っています。
その日はパブのビールが売り切れたようです。
このころのラネリーにはウエールズ代表、BILsがたくさんいて順当勝ちでした。
famous winですね。
ビデオ ロイ・バージャズの決勝トライのみ。あとはテストマッチのビデオです。
きっと盛り上がったと思います。熱はすごかったでしょう。そのもとは
炭鉱とか製鉄だったんでしょうか。

1863年もニューポートが3対0で勝っています。

今はウエールズはそのころの強さはだいぶ影をひそめていますが
だからと言ってあの凄さを忘れることはできません。世界のどの国にも
勝ち越しているチームに勝ったんですから。

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2022年10月30日 (日)

タケイアホとカリブ・クラークにやられました。

先制トライと突き放しトライ。

デーン・コールズが古傷のふくらはぎが傷んだんだと思います。
ノーマークの?リザーブのサムソニが先発で出てきて突進力に定評があるのでワーナーのタックル外して
抜け出してレタリックのトライになりました。コーデイ・テイラーが後半出ていました。そしてカリブ・クラークがタックルを抜け出してトライ。この2トライが最後まできいていました。
この二人はこれからのオールブラックスを背負って立つプレーヤーです。
フロントローが強かったですね。スクラム押し気味でした。グー君がプレシャーに
何度も痛んでましたし。
セブ・リースのトライもソフトでした。21-3とリードされると追いつきにくいです。

日本ではフィフタがノッコンでトライとれなかったのが響きました。あれは
キックしてトライにしないと。基本プレーを厳しく言わないと大ラグビーじゃないんだから。
終始リードされていたので勝ちゲームではなかったですね。
山澤は得意のドリブルトライ。姫野はジャッカルとトライ。リーチもそれほど目立ちませんでした。
やはり押されていいボールが出てないですね。アップフロントで劣っています。
ノッコンファンデンフィーファーはやっぱりありました。山中もキックのノkッコンあったと思います。キャッチングは野口がうまいです。左足キックはありますが。タタフもオールブラックス相手となると目立ちませんね。

オールブラックスは出れる選手では再度書きますがリイーコとアーデイ・サヴィアが出てないのと
あとバレット3兄弟,とサムホワイトロックとウイル・ジョーダンの7人が出ていないので
通常のテストマッチよりややメンバーを落としています。まだ日本を軽く見ているところがあります。ハカもカマテでしたし。勝てる相手だと踏んでいたようです。ソトツは経験を積んでいいNO8になりそうです。
ラグビーチャンンピオンシップの後半からまとまりが出ています。シュミット効果かも。
ボーデン・バレットがノーサイド後の両チームの握手に参加してたのもわからないでも
ないですが。笑い。ウオーターボーイなのに。リーグワンでプレーした人がいっぱいいたのでついでしょうか。まだトップリーグでしたか。
ブロデイ・レタリックはツアーオーバーですね。ウエールズのロックは手ごわいぞオールブラックス。

ダミアン・マッケンジーも

しかしオールブラックスがここまでチーム力が落ちるのは珍しいことなので
日本は千載一遇の勝利のチャンスを逃したと思います。
フランス戦に比べてFW二人怪我したこともあり、松田もいませんでした。


観客は6万5188人でしたが、球技専用にして8万人収容にしても満員になるでしょう。

これで来年のワールドカップの翌年以降のラグビーチャンピオンシップ加入にゴーサインが
出ると思います。
オールブラックスも毎年見られるようになりそうです。
初勝利は何年後、何十年後?でしょうか。

姫野はアーロ・スミスとフイリツエルとツイプロツと話していました。マクロードとリーチの東芝組に
トニー・ブラウンが参加していました。アーロ・スミスとクレイグ・ミラーのオタゴ勢、サム・ケインと
リーチ・マイケルとかってチームメイトがたくさんいました。

ブラックファーンズ対ウエールズは一方的に。次はフランスと対戦します。ハイライト

ワラビーズはスコットランドに1点差の勝利でした。

オールブラックスは11月5日のウエールズ戦に向けてすでに飛び立ちました。

サム・ケインはほほ骨を痛めてデ^ン・コールズとNZに帰るようです。
Asafo Aumua aと Billy Harmonが加わります。激戦でした。


ジャパンは12日のイングラン鯛です。

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2022年10月29日 (土)

オールブラックスは試合は1か月ぶりジャパンは10月15日でした。

rustyでしょうか。関係ないでしょうか。ジャパンは問題ないですね。

取らぬ狸の皮算用ではありませんがもしジャパンが勝てば日テレ地上波視聴率60%
以上行かもしれませんね。国立競技場観客記録が出そうですが、テレビ視聴率も
記録が出る可能性も。

オールブラックスのゲストアシスタントコーチ?のジョー・シュミットにとっては
アイルランド戦のリベンジになるか、返り討ちか?ですね。

ウエールズ男子はフライハーフはプリーストランドになりそうです。
ガレス・アンスコムは10月はじめの試合でチープショットで
リブを痛めたのが回復しませんでした。

今日はスコットランド対ワラビーズ戦もあります。
久しぶりにWOWWOWを見ることに。映画はつまらないのに戻っていますから。

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2022年10月28日 (金)

80%のオールブラックスとほぼベストのジャパン。狙いを定めているJJ。

All Blacks: 15. Stephen Perofeta, 14. Sevu Reece, 13. Braydon Ennor, 12. Roger Tuivasa-Sheck, 11. Caleb Clarke, 10. Richie Mo'unga, 9. Finlay Christie, 8. Hoskins Sotutu, 7. Sam Cane [C], 6. Shannon Frizell, 5. Tuupou Vaa'i, 4. Brodie Retallick, 3. Nepo Laulala, 2. Dane Coles, 1. George Bower

リイコ、アーデイ・サヴィアは出ないですね。RTSが初スタートです。バレット3兄弟とサム・ホワイトロックと通常のテストスタートの人が出ません。日本じゃないと出せない人を先発させています。
フロントローは大きいですが、ガッキーとグー君は対抗できるでしょう。

Reserves: 16. Samisoni Taukei'aho, 17. Ofa Tuungafasi, 18. Tyrel Lomax, 19. Patrick Tuipulotu, 20. Dalton Papalii, 21. Aaron Smith, 22. David Havili, 23. Anton Lienert-Brown

 ◆日本代表

 ▽FW 稲垣啓太、坂手淳史(ともに埼玉)、具智元(神戸)、ワーナー・ディアンズ(BL東京)、ジャック・コーネルセン(埼玉)、リーチ・マイエル(BL東京)、姫野和樹(トヨタ)、テビタ・タタフ(東京SG)

 ▽BK 流大(東京SG)、山沢拓也(埼玉)、シオサイア・フィフィタ(花園)、中村亮土(東京SG)、ディラン・ライリー(埼玉)、松島幸太朗(東京SG)、山中亮平(神戸)

 ▽リザーブ 日野剛志(静岡)、クレイグ・ミラー(埼玉)、竹内柊平(浦安)、下川甲嗣(東京SG)、ファウルア・マキシ(東京ベイ)、斎藤直人(東京SG)、李承信(神戸)、ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)

日本代表はベストメンバーですね。グー君と姫野が入りました。クレイグ・ミラーも
オールブラックスと対戦したいのか、させたいのか出てきました。

ラインアウトはオールブラックスは両ロックとソトツでしょうか。フィルテルは飛ばないと思いますが
姫野とはハイランダーズで。

リッチー・マッコーよとダン・カーター東京に来ているんですね。
マッコウはCMで共演した姫野を押すようです。マッコーさすがに今の
オールブラックスの状態言い表していますね。心配のようです。
ダン・カーターはこの秋の日本の試合全部見ているようです。

遅れた人たち合流しました。試合には出ないです。

イアン・フォスターは日本をnotoriously悪名高い試合テンポと呼んでいます。
JJはこの試合に照準をおいているのがわかります。トニー・ブラウンとともに狙いを定めているです。期待できそうです。
打倒イアン・フォスター。

ダン・ビガーフランスのようです。

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2022年10月27日 (木)

重なる試合時間、オールブラックス対ジャパンとブラックファーンズ対ウエールズ

日本の試合が先でNZタイムで午後6時50分、
ワールドカップのほうが7時30分
これはNZの人たちだけでなく日本でも同様ですね。ライブで見ようとすると。
日本の試合は接戦になりそうですからブラックファーンズを最初から
見る人少ないかもしれません。

ウエールズ戦Black Ferns: Ruby Tui, Portia Woodman, Stacey Fluhler, Theresa Fitzpatrick, Ayesha Leti-I’iga, Ruahei Demant (co-c), Kendra Cocksedge; Liana Mikaele Tu’u, Sarah Hirini, Alana Bremner, Maiakawanakaulani Roos, Joanah Ngan-Woo, Amy Rule, Georgia Ponsonby, Phillipa Love. Reserves: Luka Connor, Krystal Murray, Santo Taumata, Chelsea Bremner, Kennedy Simon (co-c), Ariana Bayler, Hazel Tubic, Renee Holmes.

サムホワイトロック出てくるかもしれませんね。ブロデイ・レタリックと揃うと
手ごわいです。

加藤剛と加藤嘉
大岡越前に加藤加藤剛と加藤嘉が出ることが多いと感じます。
かって親子役をやった仲ですね。
砂の器

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2022年10月26日 (水)

サクラフィフテイーンを噛んだイタリアロック12試合出場禁止

ロックSara Tounesです。
verdict 評決が今日言い渡されました。


Justin Tipuricウエールズ主将
いましたね。ベテランです。去年BILsで日本戦で肩ケガしてようやく復帰しました。
ウエールズ代表88キャップ。BILs1です。
青いヘッドキャップがトレードマークです。


Mark Teleaブルーズのウイングが呼ばれました25歳

スナク氏はインド系ですか。インド人は優秀です。数学が得意です。
トラス氏の印象はエリザベス女王の死期を早めた感じですね。

胡錦濤Hu Jintao80元国家主席退場の一部始終
BBC

こちらに日テレの解説

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2022年10月25日 (火)

呪われた?ジャパン戦のオールブラックス

6人はまだ来てなくて練習に参加できていませんがさらに7人目として
Leicester Fainga’anukuも着いたばかりですが家族に不幸が
あってNZに帰るようです。ウイングですね。ウイル・ジョーダンも
飛行機遅れるかもしれないのでジョージ・ブリッジ早まったかも。
ロックとウイングが手薄くなります。

ジャパンにとっては大きなチャンスでしょう。さらに
イアン・フォスターとジェイミー・ジョゼフでは力量が違います。

オールブラックスにとっては次週11月5日のウエールズ戦も影響ありそうです。

予選プール終わって女子ランキングです。
キャップジェミニCapgeminiってフランスの会社ですね。

アサヒスーパードライフランス大会観戦チケットがあたるキャンペーン

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2022年10月24日 (月)

ブラックファーンズ去年の4連敗の借りを返せる組み合わせになりました。

draw: New Zealand (1) v Wales (8), France (4) v Italy (5), Canada (2) v USA (7), England (3) v Australia (6).
ウエールズウーマン8番目でトーナメント進出です。ワラビーズ戦ボーナスポイントが効きました。
ブラックファーンズ勝ったら次はフランスになりそうですね。
カナダとアメリカは再戦になりました。イングランドがシード3位というのは?フランスに大勝できなかったからですね。これも両国が同組だったので。別だったらイングランドがシード1位の可能性もあったかもしれないです。

ブラックファーンズは去年の北ツアーでは4連敗でした。
England (43-12 and 56-15) and France (38-13 and 29-7)
それはパワハラ無能コーチだったのでやる気全くなしでした。

サクラフィフテイーン試合経験が足りないですね。
5人制、国内でどのくらいのゲームがあるんでしょう。国際に行く前に
基本プレーが足りてな感じがします。今釘の頭がぶつかるタックルの前にも
守りが危なっかしいといのはありました。
イタリア戦健闘だと思いますし可能性はあるんじゃないでしょうか。しかしもう少し
バックスを生かせるラグビーをしないと得点機をつぶしています。

来日したオールブラックスはリポビタンDがスポンサーになったので
普及も多くが参加しています。柏には8人だそうで。

Rhys Carreが選ばれなかったのは減量問題のようです。体重を
落とせと目標を与えていたのにできなかったからで。難しい問題ですね。

黒田日銀総裁辞めさせないと
サンデーモーニングでやっていました。物価は上がるが
賃金は上がらず。植民地の象徴ですからできるかな?

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2022年10月23日 (日)

ウエリントンが22年ぶりにカンタベリーを破りNPCチャンピオンに。

22年前は現ワラビーズコーチのデイブ・レニーがコーチでタナ・ウマンガ、クリスチャン・カレン、ジェリー・コリンズ、ジョナ・ロムー等を擁していました。

TJペレナラにとっては記念すべき勝利でした。

TJペレナラはこのNPCの決勝もあったようですが、そもそも最初から
オールブラックスに選ぶべき。

22年前は
WELLINGTON (15-1): Christian Cullen, Brad Fleming, Tana Umaga, Jason O’Halloran, Jonah Lomu, David Holwell, Jason Spice, Jerry Collins, Kupu Vanisi, Rodney So’oialo, Dion Waller, Inoke Afeaki, Morne van der Merwe, Norm Hewitt (c), Kevin Yates.

Reserves: Mike Edwards, Shane Carter, Semo Sititi, Milton Ngauamo, Riki Flutey, Paul Steinmetz, Alama Ieremia.

Coach: Dave Rennie

CANTERBURY (15-1): Ben Blair, Marika Vunibaka, Mark Mayerhofler, Daryl Gibson (c), Caleb Ralph, Andrew Mehrtens, Justin Marshall, Sam Broomhall, Scott Robertson, Reuben Thorne, Norm Maxwell, Todd Blackadder, Greg Somerville, Mark Hammett, Greg Feek.

Reserves: Dave Hewett, Matt Sexton, Chris Jack, Dallas Seymour, Ben Hurst, Nathan Mauger, Afato So’oalo.
ビデオがあります。マアー・ノヌーがいませんね。3分の1ぐらいは日本に来てているでしょうか。
このころから増えてきたかも。
Rodney So’oialo ホンダ 怪我があり活躍しませんでした。
Inoke Afeaki セコム
Alama Ieremia サントリー

マリカ・ヴニバカ ヤマハ
レイザー リコー
ルーベン・ソーン ヤマハ
トデイ 東芝
ハメット サンウルブズ
グレッグ・フィーク NEC/アイルランド
Chris Jack 九電

2002年からウエリントンに出ています。オールブラックスにも同じ年。
カンタベリーにはとデイやレイザー等が

ウエリントンライオンズのジャージー古典的でいいですね。

ブラックファーンズは前半から猛攻スコットランドを完封しました。
スコットランドはやや気持ちがきた感じもありました。

フランスはフィジーに順当勝ちの大勝。

女子ウエールズはワラルーズにめりはりのない攻めで
ずっとリードされていました。少ないチャンスの相手陣に
行けるキックがタッチでなかったり。

Harvard CrimsonがIvy Leagueのブラウン大学に勝利しました。

オールブラックス日本上陸というか着陸

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2022年10月22日 (土)

29日はサム・ケインとリーチ・マイケルの対決も

スーパーラグビー優勝のチーフスのチームメイトです。
オールブラックス日本戦気勢をそがれることが起きています。
ツアーメンバーが変わりそうです。今日日本に向けて
出発ですが6人が今日行けなそうで
バレット3兄弟の祖母が亡くなって全行程参加できるか不明のようです。
3人は来週中に合流しそうです。
ホワイトロック、ジョーダンも少し怪我があり、ダミアン・マッケンジー、パトリック・ツイプロツが
参加しそうです。SHのファカタバはブラッド・ウエーバーに代わります。
日本に来たメンバーでTJペレナラが仲間外れです。イアン・フォスターがTJを
嫌いなんでしょうね。日本のファン見たがっているのに。

ホワイトロックとスコット・バレットが日本戦出られないとロックが弱くなります。

堀江翔太健在ですね。
オールブラックス戦も出てほしいですが。

ソニーSBWボクシングの試合するようです。

DJ KOO(ディジェイ・コー)ってTRFなんですね。
ラグビーやってたということで埼玉のスタジアムにきてたりします。
SAMも少しやってたようです。

ファミリーマート Tシャツの黒が夏に買ったら厚手で夏は温かすぎるのですが
冬にはいいと思いました。
それで買いに行ったら薄手で何でと思いました。
10月下旬ですが夏の売れ残りだと思います。苦笑。
前に買ったのも冬の売れ残りだったのかもしれません。
薄手のはインナーというみたいです。
ユニクロのTシャツよりよさそうです。
ヒートテックはMRIで加熱しすぎるようで安心して着れない時が
あります。

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2022年10月21日 (金)

女子ワールドカップ今週は予選プール最終戦

明日
オーストラリア対ウエールズ
ニュージーランド対スコットランド
フランス対フィジーのFF戦
明後日
日本対イタリア
カナダ対アメリカ
イングランド対南アフリカ

lBlack Ferns vs Scotland 主力休ませています。
ウエイン・スミスによるとウッドマンに変わった 11. Ayesha Leti-I'iga,もいい選手だそうです。

Black Ferns: 15. Renee Holmes, 14. Renee Wickliffe, 13. Amy du Plessis, 12. Theresa Fitzpatrick, 11. Ayesha Leti-I'iga, 10. Hazel Tubic, 9. Arihiana Marino-Tauhinu [c], 8. Liana Mikaele-Tu'u, 7. Sarah Hirini, 6. Alana Bremner, 5. Maiakawanakaulani Roos, 4. Joanah Ngan-Woo, 3. Amy Rule, 2. Georgia Ponsonby, 1. Phillipa Love


Reserves: 16. Natalie Delamere, 17. Krystal Murray, 18. Tanya Kalounivale, 19. Chelsea Bremner, 20. Kendra Reynolds, 21. Kendra Cocksedge, 22. Sylvia Brunt, 23. Ruahei Demant

ジェイミー・リッチーに主将の座を奪われたホグはがっかりしているようです。
リッチーは去年怪我してなるのに遅すぎた感があります。
名前がいいですよね。
ジェイミーとリッチーとラグビーではよく知られた名前です。いい主将になるでしょう。

Rhys Carreウエールズ、カーデイフのルースヘッドプロップですがピバークに
体調を難癖付けられているようです。クラブのコーチが反論しています。
191 cm 131 kgで目覚めたら変身するんですが。日本大会の時も期待されましたが
24歳どう変わるでしょうか。17キャップ。
イアン・フォスターとウエイン・ピバークの対戦ですね。いよいよ。
ウエールズは32連敗中

イギリスの政界もひどいですね。バイデンん金魚のフンで戦争ばっかりやっているから。

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2022年10月20日 (木)

ジェイミー・リッチー Jamie Ritchie スコットランドの主将に

ワールドカップ日本戦一人活躍してた人ですね。

スチュアート・ホグは一介のFBに戻りました。
Scotland's autumn squad
Forwards: Ewan Ashman (Sale Sharks), Josh Bayliss (Bath Rugby), Jamie Bhatti (Glasgow Warriors), Dave Cherry (Edinburgh Rugby), Andy Christie (Saracens), Luke Crosbie (Edinburgh Rugby), Scott Cummings (Glasgow Warriors), Jack Dempsey (Glasgow Warriors), Matt Fagerson (Glasgow Warriors), Zander Fagerson (Glasgow Warriors), Grant Gilchrist (Edinburgh Rugby), Jonny Gray (Exeter Chiefs), Richie Gray (Glasgow Warriors), Nick Haining (Edinburgh Rugby), WP Nel (Edinburgh Rugby), Jamie Ritchie (Edinburgh Rugby), Pierre Schoeman (Edinburgh Rugby), Sam Skinner (Edinburgh Rugby), Rory Sutherland (Ulster Rugby), George Turner (Glasgow Warriors), Murphy Walker (Glasgow Warriors)Hamish Watson (Edinburgh Rugby).

Backs: Mark Bennett (Edinburgh Rugby), Darcy Graham (Edinburgh Rugby), Chris Harris (Gloucester Rugby), Adam Hastings (Gloucester Rugby), Stuart Hogg (Exeter Chiefs), George Horne (Glasgow Warriors), Damien Hoyland (Edinburgh Rugby), Blair Kinghorn (Edinburgh Rugby), Stafford McDowall (Glasgow Warriors), Rufus McLean (Glasgow Warriors), Ali Price (Glasgow Warriors), Cameron Redpath (Bath Rugby), Ollie Smith (Glasgow Warriors), Kyle Steyn (Glasgow Warriors), Ross Thompson (Glasgow Warriors), Sione Tuipulotu (Glasgow Warriors), Duhan van der Merwe (Edinburgh Rugby), Ben White (London Irish).

フィジーとオールブラックスとロス・プーマズと対戦します。

国立でのジャパンとオールブラックス線チケット6万3千枚販売以上売れたようです。

デユトイはまだベルブリッツにいるんですね。
オールブラックスが1年で帰ってしまうので同じと思いましたが。
ウィリー ・ ルルーも
バーナード・フォーリーもスピアーズにいます
スプリングツアー(ハハ)に選ばれています。

マルコム・マークスもツアーに行くことですし。

マットギタウがNZを訪問してて、ダン・カーターやリッチー・マッコーと
旧交を温めています。日本でも神戸とサントリーでプレーしましたね。

"Jarvo" 2年間の来場禁止
昨年のオールブラックスとウエールズのプリンシパルテイスタジアム試合前ピッチに侵入して
オールブラックスの列に並んだ人がいましたが。
処分が決まりました。その前にクリケットでも審判のかっこで乱入したようです。
ふざけたユーチュウパーのようです。

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2022年10月19日 (水)

ガレス・アンスコムGareth Anscombeオールブラックス戦フライハーフに

ダン・ビガーは膝の怪我です。主将はまだ決まっていないようです。
NZの新聞もアンスコムに注目しています。

Wales squad:
Ken Owens, Leigh Halfpenny and Justin Tipuricのベテランが入っています。
ジョージ・ノースもいます。

Forwards: Rhodri Jones (Dragons ? 21 caps), Nicky Smith (Ospreys ? 41 caps), Gareth Thomas (Ospreys ? 13 caps), Ryan Elias (Scarlets ? 30 caps), Dewi Lake (Ospreys ? 8 caps), Ken Owens (Scarlets ? 87 caps), Tomas Francis (Ospreys ? 65 caps), Dillon Lewis (Cardiff Rugby ? 41 caps), Sam Wainwright (Saracens ? 2 caps), Adam Beard (Ospreys ? 37 caps), Ben Carter (Dragons Rugby ? 6 caps), Alun Wyn Jones (Ospreys - 153 caps), Will Rowlands (Dragons Rugby ? 21 caps), Taulupe Faletau (Cardiff Rugby ? 91 caps), Dan Lydiate (Ospreys ? 68 caps), Josh MacLeod (Scarlets ? uncapped), Jac Morgan (Ospreys ? 3 caps), Tommy Reffell (Leicester Tigers ? 3 caps), Justin Tipuric (Ospreys ? 86 caps), Christ Tshiunza (Exeter Chiefs ? 2 caps)

Backs: Dane Blacker (Scarlets ? uncapped), Kieran Hardy (Scarlets ? 14 caps), Tomos Williams (Cardiff Rugby ? 36 caps), Gareth Anscombe (Ospreys ? 32 caps), Sam Costelow (Scarlets ? uncapped), Rhys Priestland (Cardiff Rugby ? 52 caps), Joe Hawkins ? (Ospreys - uncapped), George North (Ospreys ? 105 caps), Nick Tompkins (Saracens ? 23 caps), Owen Watkin (Ospreys ? 33 caps), Josh Adams ? (Cardiff Rugby ? 42 caps), Alex Cuthbert (Ospreys ? 52 caps), Rio Dyer (Dragons Rugby ? uncapped), Leigh Halfpenny (Scarlets ? 96 caps), Louis Rees-Zammit (Gloucester Rugby ? 19 caps)

Players unavailable for selection due to injury: Taine Basham, Dan Biggar, Leon Brown, Seb Davies, Wyn Jones, Josh Navidi, Johnny Williams, Liam Williams

新人のSam Costelow
https://www.google.co.jp/search?q=sam+coslow%E3%80%80rugby&ei=54xOY7T7MI38wQPrib_oBg&ved=0ahUKEwj0irCs1en6AhUNfnAKHevED20Q4dUDCA8&uact=5&oq=sam+coslow%E3%80%80rugby&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBwgAEB4QogQyBQgAEKIEOgoIABBHENYEELADOgcIABCABBATOgYIABAeEBM6CAgAEAUQHhATOgQIIRAVOgUIIRCgAUoECEEYAEoECEYYAFDKDFj-WmCsXmgEcAF4AIABc4gBgQeSAQM5LjGYAQCgAQHIAQPAAQE&sclient=gws-wiz#imgrc=04HDZjBUwm7j3M

対戦相手はオールブラックス、ロス・プーマズ、ジョージア、ワラビーズです。

主将はアダム・ベアードかウイル・ローランドのロック陣からかも。
アラウイン・ジョーンズはリザーブでしょうね。

京都産業大学、広瀬と元木、田倉のラグビーよくなっています。
トンガ人ウイングシオネ・ポルテレ注目しています。

御家人斬九郎最終回でしたが
うじきつよしに負けていました。ちょっとね。
蔦吉姐さんを母親麻佐女が認めたのは最終回らしかったです。

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2022年10月18日 (火)

神戸、最もオールブラックスが来るチームに。アーデイ・サヴィアも。

サバテイカルですね。67テスト。
日本行きについてはハリケーンズ関連のTJペレナラとボーデン・バレットに聞いたと思います。
ラウマペも先に決まっています。
それからやはり神戸でプレーしたブロデイ・レタリックにも。
バリバリって。ブロデイ・レタリックやサム・ホワイトロックも
今もバリバリの主力ですが。TJペレナラやダミアン・マッケンジーやツイプロツが
帰ったら選ばれなくなっているのでこういう表現が出たんでしょうね。
キーラン・リードは引退間近でしたね。
NZに帰ったらホスキンス・ソトツーが成長してレギュラー取れなくなるかも
しれませんが。
ベン・スミスやアーロン・クルーデンもきましたがあまり活躍しませんでした。
ダン・カーターはもちろん、やはりウエイン・スミスの影響あありそうですね。
サヴィアは来年ですが、マイケル・リトルも入って、やはりだんだん
いいチームになって行きそうです。マーク・ロビンソンも忘れてはいけませんね。

次にオールブラックスが多いのはトヨタ、サントリー、パナソニックは最近少ないです。

電波ソーラー時計が好きで経済的だと思っていますが。
横30㎝ぐらいで見やすいです。
ところがこの夏の暑さで表示が弱くなり、何も表示されなくなりました。
暑さで壊れたかなと思いましたがソーラー補助電源という言葉が
目に留まり電池も使っています。
電池2個で1100円かかりました。コンビニに似たようなものもありますが
電気店で売っているものです。電池切れでした。
この時計は電池が主でソーラーだけでは動かないかも。
紛らわしいですが。
液晶画面が大きいとソーラーだけの発電?では足りないようです。
7000円で新しく買うより安く済みました。

カレンダー置時計に電波があってもソーラーがないのはそのためだとわかりました。
ソーラーの面積が大きいのを作ることはできそうですが、そうだと電池が売れなくなるからでしょうね。

目覚まし時計でソーラー、電波時計使っていますが
シチズンだと思ってたらセイコーでした。これは小さいので電池不要です。

悪役シリーズ
白木真理。大柄な人です。

枯れ木もブログの賑わい。Anything is better than nothing.
ラグビーばかりでなくてすみません。

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2022年10月17日 (月)

ブラックファーンズのランとパスのラグビー決勝で爆発しそうです。

ウエールズにスクラムとモールでかなり押されました。規律も
良くなかったようですが終わってみれば10トライの圧勝。
後半48分5,6人で右サイドを60mパスつないで走り抜けたのは
圧巻でした。ウエイン・スミスも大喜び。走力の違いを見せつけました。
決勝で爆発しそうですね。
相手がいないかのようなランパスみたいでした。昔はこういう練習していましたね。

次はスコットランド、予選でFWの強いイギリスのチームと対戦できるのはイングランド戦前にいい経験です。

フィジーが南アフリカに勝利。ワールドカップ1勝です。

リー・ハーフペニーが怪我のリアム・ウイリアムズの代わりに出そうです。
ウエールズもロックが2m超コンビ、アダム・ベアードとウイル・ローランドで
セットプレーが安定しています。

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2022年10月16日 (日)

ウエールズにも1953年以来のオールブラックス勝利があるかも

ウーマンズラグビーワールドカップの話題酣(たけなわthe height)ですがすぐあとに

男子のオータムインターナショナルですが、ウエールズは18日発表です。
ダン・ビガーが怪我したようです。フライハーフはガレス・アンスコムになりそうです。
そうするとまた第2週11月5日オールブラックスとの対戦になります。
ボックス戦で決勝PGを決めています。初物尽くしの
イアン・フォスターですが、ウエールズにもチャンスあるということになります。
最後に勝ったのは1953年です。それまでは一番オールブラックスに勝ち越していた
国です。その後はアイランダーがNZに増えたのが勝てなくなった理由だと思います。

またジャパンと同じで負けるかもしれませんが、両方に可能性あると思います。何回もウエールズの勝利を期待しましたが・・・

さて女子ワールドカップですが
イングラン対フランスは男子並みにもみ合いしていました。
地域とポゼッションで有利に進め、13-0とリード。フランスに
怪我人が出たようです。
フランスあ後半クロスキックkらウイングが走り
フォローに渡してトライゴールしましたがここまで
13-7でイングランド勝利でした。

プールAはオーストラリアがスコットランドに苦戦。今日ははブラックファーンズと
ウエールズがありまさしく死のプールですね。

サクラフィフテイーンは前半リードし後半逆転されましたが2トライで
差を詰めました。今紅のカウンターからの目が覚めるようなトライがありました。
メロデイ・ロビンソンも褒めていました。地元NZテレビはサクラフィフテイーンの
プレーに興味を持ったようです。これが今後につながるといいですね。
コーチがカナダ人なのでNZから呼んだほうがよさそうです。いいところが
あまり出ていません。FW強化はいいのですが。松田もあまり生かされていませんし。

Melody Robinson

マイナカード義務化保険証廃止は強引ですね。河野デジタル大臣は人相が
悪くなりましたね。命令されています。それを許す岸田のだめぶり。厚生労働大臣も
ぐるですね。
自民党は去ってほしい。

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2022年10月15日 (土)

両軍合わせて100点

ジャパんフィフテイーンは4点差で初勝利。
勝ってオールブラックス戦になりました。ジャパンは7トライ。ワラビーズBは6トライ
アサヒスーパードライとジャパンフォトセッションやっていましたが
サントリー勢も多かったですね。モルツは?

スクラムは安定してたのでバックスに回しても攻められました。
タタフが連続トライで畳みかけて勢いに乗りました。ただモールは押されました。
オーストラリアは特に得意ですが。ガッキー、カッキーが良かったんだと思います。

ジャック・コーネルセンもデイラン・ライリーも活躍していました。

ヨドコウ桜スタジアムは桜が季節外れで咲いていました。2万5千人収容です。
4万人になるようです。
税金400億円かかっています。

大阪は暑そうでしたね。

女子ラグビーワールドカップは今日明日好ゲームが目白押しcrammedです。


セブンイレブンの栗まんじゅう
旬だと思います。栗は皮をむいて料理するのが時間がかかりそうですが
まんじゅうの中に入ってれば手間いらずで秋の味覚を楽しむことが
できます。
小さいころ天草では栗はなかなかなくて
椎(しい)の実はよくひろってそのまま生で食べました。近くの森に
椎の木があって秋の楽しみの一つでした。小学生の頃です。
美味しいかったです。種類でいうとスダジイのようです。
木の実ですから栗と少し似た味?がします。

悪役シリーズ
近藤宏
長谷川弘
似たような顔をして共演していました。

御家人松平斬九郎は9人兄弟の末っ子なんですね。末っ子らしい性格です。
私も同じ。

ラグビーの話題が少ないですね。

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2022年10月14日 (金)

ジョージ・ブリッジGeorge Bridgeフランスに。

オールブラックス19キャップのクルセーダーズウイングです。
NPCのあと、 Montpellierに行くことになりました。
2018年日本戦でデビュー。ワールドカップにも出場。主要3試合に出ています。ただその後怪我勝ちで
最近とんと出番がなかったですね。
ウイングはカリブ・クラーク、ウイル・ジョーダン、
リザーブはセブ・リースぐらいで。今回の遠征にもよばれていません。
競争の激しさを感じます。少し哀れさも。

東京工業大と東京医科歯科大が統合するようですね。
東京医科歯科大も国立だったようです。
女性に対する不正入試をしてたのは東京医科大学で私立でした。
東工大も医学部を欲しくなった?んですね。
東工大には10回ほど行ったことあります。仕事の知人が東工大工学博士だったので。
田町と大岡山です。ベンチャー相談室に。
コスモ・エイテイ時代には東工大出身の人が多くいました。
土光さんの影響ですね。めざしの土光さん。

やっとう、よく時代劇で出てきます。
〔掛け声「やっ」「とう」から〕
剣術・剣道の俗称。また,刀。
「―が使える男」ということのようです。

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2022年10月13日 (木)

オーストラリアA最終戦は金曜日ナイター

0月14日(金) 18:30 KICK OFF
??ヨドコウ桜スタジアム(大阪)です。
流が流れ変えるか?
最近話題のデイブ・スペクターみたいになってきました。

姫野はサポーターがあちこちで肉離れがまだあるようで痛々しかったですね。
ここで無理することありません。

1 稲垣 啓太(埼玉)
2 坂手 淳史(埼玉)
3 垣永真之介(東京SG)
4 ワーナー・ディアンズ(BL東京)
5 ジャック・コーネルセン(埼玉)
6 リーチ・マイケル(BL東京)
7 下川 甲嗣(東京SG)
8 テビタ・タタフ(東京SG)
9 流 大(東京SG)
10 李承信(神戸)
11 シオサイア・フィフィタ(花園)
12 中村 亮土(東京SG)
13 ディラン・ライリー(埼玉)
14 松島幸太朗(東京SG)
15 山中 亮平(神戸)

16 日野 剛志(静岡)
17 三浦 昌悟(トヨタ)
18 竹内 柊平(浦安)
19 ヴィンピー・ファンデルヴァルト(浦安)
20 ファウルア・マキシ(東京ベイ)
21 斎藤 直人(東京SG)
22 山沢 拓也(埼玉)
23 中野 将伍(東京SG)

リーチ選手のロングインタビュー
ワールドカップ第二週

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2022年10月12日 (水)

オールブラックスを日本待ち伏せの警戒の記事

日本を知っているNZの元プレイヤーがテレビで話したようです。
問題発言したジョー・ウイーラーです。今回はまともなことを言っているようです。
オールブラックスも日本にはベストメンバーでは来ないようで余計チャンスがありそうです。

女子ランキング
女子バレーが東京五輪銀のブラジルといい試合しました。
180cm以上が10人います。平均身長は177.3cm
サクラフィフテイーンがラインアウトが弱いのを見ると
大きい選手を取られていますね。というかラグビーで大きい選手を
ほしいと思っていない?

ケイトのレッドローズ応援メッセージです。
h女子ラグビーだからかもしれませんね。優勝したら多額のボーナスがあるようですがゼロのブラックファーンズが勝ってほしい。

オールブラックス対日本戦チケット売り切れていますね。
さすがオールブラックス
出遅れて昨日買おうと思ってピアとチケットラグビー探したんですが
売り切れでした。後者は実質ピアのようです。
遅くなったのは、足の爪の皮膚に傷があり、この1か月ほど
ずっと痛かったからです。歩くと傷を刺激するので治りにくくなります。
この傷の原因はなんと、7月のフランス戦観戦にあります。
新しいadidasのスニーカー26センチのを買ったのですあ
これが中が小さくて爪が当たります。今までずっと26センチだったので
試し履きの時少し小さいなと思ったのですが。
それで国立競技場駅のあの深い階段を上ったので
爪の付近を痛めたようです。国立競技場も高い席(標高が)だったので
ずっと爪は痛いままでした。帰りはくだりも。駅ではエスカレーターか
エレベーター利用したほうがいいです。

9月の中旬までは散歩できてたのですが、ある日歩き過ぎた日に
すごく痛くなり、ようやく見たら皮膚が小さく切れていて痛くて歩けない状態でした。
それでようやく皮膚科に行きました。歩くと力がかかり治りません。
10月になってようやく治りそうというのが見えてきて、それでチケットを買おうと
おもったわけです。まだ完治はしていないので、あの深さ、高さをどうしようかとも
思っていました。今回は傷を直すことにして、ラグビーを見に行かないほうが
よさそうです。それで売り切れでも残念という気があまりしません。

見に行かないのでジャパンがいい試合するかもしれません。
JJは弱い振り?するのはうまいので。オーストラリアA戦もいろいろ試しているのかも。
ジャパンはボックス戦もアイルランド戦も予期せず勝っちゃうので。

さっそく岱さんでてきましたね。
会議中にキスされた人です。
方岱寧教授

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2022年10月11日 (火)

日本組3人がThe All Blacks XVに

ジャパン シンドロームでしょうか?
The All Blacks XV squad
ペレナラ、ツイプロツ、ダミアン・マッケンジー
日本に来た人たちです。
Forwards
Props

Finlay Brewis (22, Crusaders / Canterbury)
Oli Jager (27, Crusaders / Canterbury)
Aidan Ross (26, Chiefs / Bay of Plenty)
Angus Ta'avao (32, Chiefs / Auckland)
Tamaiti Williams (22, Crusaders / Canterbury)

Hookers
Asafo Aumua (25, Hurricanes / Wellington)
George Bell (20, Crusaders / Canterbury)
Brodie McAlister (25, Crusaders / Canterbury)

Locks

Josh Dickson (27, Highlanders / Otago)
Zach Gallagher (21, Crusaders / Canterbury)
Patrick Tuipulotu - Captain (29, Blues / Auckland)

Loose Forwards

Dominic Gardiner (21, Crusaders / Canterbury)
Billy Harmon (27, Highlanders / Canterbury)
Luke Jacobson (25, Chiefs / Waikato)
Christian Lio-Willie (24, Crusaders / Otago)
Marino Mikaele-Tu'u (24, Highlanders, Hawkes Bay)

Backs
Halfbacks
TJ Perenara (30, Hurricanes / Wellington)
Brad Weber (31, Chiefs / Hawke's Bay)
Cam Roigard (21, Hurricanes / Counties Manukau)

First five-eighths

Bryn Gatland (27, Chiefs / North Harbour)
Damian McKenzie (27, Chiefs / Waikato)

Midfielders

Levi Aumua (28, Moana Pasifika / Tasman)
Bryce Heem (33, Blues / Auckland)
Alex Nankivell (26, Chiefs / Tasman)
Bailyn Sullivan (24, Hurricanes / Waikato)

Outside backs

AJ Lam (24, Blues / Auckland)
Ruben Love (21, Hurricanes / Wellington)
Mark Telea (25, Blues / North Harbour)

All Blacks XV schedule
Friday 5 November: Ireland A v All Blacks XV ? 8.45am (NZT) at RDS Arena, Dublin

Monday 14 November: Barbarians v All Blacks XV ? 3.00am (NZT) at Tottenham Stadium, London

コーチはLeon MacDonaldです。

ワールドラグビーがRugbyPassを買収するようです。記事サイトの内容に
関心があるようでdigital brandsとplatformsが良かったようです。

荒井 岱志読み方わかりますか?
たいし と読みます。
山のことですね。読みは上の代
JIS第一水準です。

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2022年10月10日 (月)

スコットランド戦決勝PGを決めたKeira Bevanのベバンは有名なウエールズのrugby name

女子ウエールズ対スコットランドは同点に追いつかれましたが最後に26フェイズ
攻め続けてケイラ・ベバンKeira BevanがPGを決めました。
マッチ・センターに動画があります。
45キャップのSHです。
ウエールズ協会
プール2位に残るためにはスコットランドに勝つ必要あありました。

John Bevan の親類かもしれませんね。?ウエールズ代表、BILs1キャップ

Derek Bevan というワールカップ決勝を吹いた名レフリーもいましたね。
次の試合はブラックファーンズです。
次週は早くもイングランド対フランスがあります。

サクラフィフテイーン、カナダにモールで攻められて大量得点されましたが
後半疲れもでたようで41点でした。もっと攻めてもよかったとおもいます。

ブライトンの逆転トライ、こういうところにも浸透しています。

All Blacks squad for Northern tour
Forwards:
Hookers
Dane Coles, Samisoni Taukei’aho, Codie Taylor.
Props
George Bower, Ethan de Groot, Nepo Laulala, Tyrel Lomax, Fletcher Newell, Ofa Tu’ungafasi
Locks
Scott Barrett, Brodie Retallick, Tupou Vaa’I, Samuel Whitelock
Loose forwards
Sam Cane c, Shannon Frizell, Akira Ioane, Dalton Papali’I, Ardie Savea, Hoskins Sotutu
Backs:
Halfbacks
Finlay Christie, Folau Fakatava, Aaron Smith
First five-eighths
Beauden Barrett, Richie Mo’unga, Stephen Perofeta
Midfielders
Braydon Ennor, David Havili, Rieko Ioane, Anton Lienert-Brown, Roger Tuivasa-Sheck
Outside backs
Jordie Barrett, Caleb Clarke, Leicester Fainga’anuku, Will Jordan, Sevu Reece

Unavailable for selection due to injury: Ethan Blackadder, Jack Goodhue, Josh Lord, Joe Moody and Quinn Tupaea.

All Blacks’ Northern tour:
Saturday, October 29: All Blacks v Japan, National Stadium, Tokyo, 6.50pm NZT
Sunday, November 6: All Blacks v Wales, Principality Stadium, Cardiff, 4.15am NZT
Monday, November 14, All Blacks v Scotland, Murrayfield, Edinburgh, 3.15am NZT
Sunday, November 20, All Blacks v England, Twickenham, London, 6.30am NZT

RTS入りました。

時代劇が人気だと思います。
私はよく見ます。
ほとんどが江戸時代のものですね。幕末はほとんどないです。
日本を植民地にした人たちの話ですから。
ちょんまげしてても独立国のほうがいい。吉宗は洋書解禁しましたし
像も飼っていました。

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2022年10月 9日 (日)

アップフロントup frontが圧倒できないので勝てない。

ガッキー、堀江、グー君
ルーク・トンプソンの穴が埋められていないですね。
ワールドカップ後同じような負け方しています。BILs、アイルランド
フランス戦はそう目立たなかったですが。
ラグビーの基本。前5人が弱い。
ワーナーもラインアウトはともかく、体が細く見えます。
まだ非力なんでしょうね。
前5人が強くないと、バックス、3列も動けないです。
リーチ選手は好調なので動いていますが。
姫野がジャッカルを2度されていました。
ジャック・コーネルセン、デイラン・ライリーが目立ちませんでした。
パナソニックの試合とは大違いです。それほどオーストラリアAの圧力があるということです。
フィフィタ、、ファンデンフィーファーと交代しましたよね。目立ちませんでした。
プライベートの迷いが出てる?
エデイの頃はウエールズに勝ったり、イタリアに勝ったりしていました。
JJはワールドカップイヤーは強いですが、その間はチームが仕上がらない感じです。

高校生の国歌斉唱良かったです。フランス戦に習ったんだと思いますが
テープの味気ないのよりはるかにいいです。

リーグワンがスーパーラグビーよりレベルが低いので代表チームのチーム作りが
時間がかかります。ワールドカップぐらいしかできないのかも
オーストラリアはすぐに代表クラスのゲームができます。
日本の場合、コーチ陣も選手もワールドカップ重視だと思います。
その間のテストマッチ、オーストラリアA戦は違いますが、それほど
力が入っていないかも。でも代表が3連敗するのはよくないですよね。

日本大会前も似たような成績だったと思います。ワールカップイヤーになると
長期間の合宿で仕上がってきましたが。JJはエデイほどセットプレーを重視していない?

中間年も進歩を示してくれないと。

ブラックファーンズはワラルーズに17-0とリードされ
45分で同点。終わってみれば41-17で勝利。
Portia Woodman 3, Ruby Tui 2と両ウイングが活躍しました。
イングランドはフィジーから14トライでした。ラインアウトモールから半分ぐらいトライで
走りあいもありましたが。
フランスも南アフリカに6トライで快勝。フランスはパスとスピードを生かした
一味違うラグビーしています。
ハイライトがワールドラグビーのサイトに

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2022年10月 8日 (土)

本日、日本時間10時15分女子ラグビーワールドカップ開幕

南アフリカとフランスです。
ワールドラグビーの公式サイトです。
Jスポーツのオンデマンドのページです。
Black Fernsはオーストラリアと対戦します。

1. Pip Love, 2. Luka Connor, 3. Amy Rule, 4. Joanah Ngan Woo, 5. Chelsea Bremner, 6. Charmaine McMenamin, 7. Sarah Hirini, 8.Liana Mikaele-Tu'u, 9. Kendra Cocksedge, 10. Ruahei Demant (Captain), 11. Portia Woodman, 12. Amy du Plessis, 13. Stacey Fluhler, 14. Ruby Tui, 15. Renee Holmes

Reserves: 16. Georgia Ponsonby 17. Awhina Tangen-Wainohu 18. Santo Taumata 19. Maiakawanakaulani Roos 20. Kendra Reynolds 21. Arihiana Marino-Tauhinu 22. Hazel Tubic, 23. Sylvia Brunt.

Australia:
1.Liz Patu, 2. Adiana Talakai, 3. Bridie O'Gorman, 4. Sera Naiqama, 5. Atasi Lafai, 6. Emily Chancellor, 7. Shannon Parry c, 8. Grace Hamilton, 9. Iliseva Batibasaga, 10. Arabella McKenzie, 11. Ivania Wong, 12. Sharni Williams, 13. Georgina Friedrichs, 14. Bienne Terita, 15 .Pauline Piliae-Rasabale

Reserves
16. Ashley Marsters, 17. Emily Robinson, 18. Eva Karpani, 19. Michaela Leonard, 20. Grace Kemp, 21. Layne Morgan, 22. Trilleen Pomare, 23. Lori Cramer

ジャパンフィフテイーンとオーストラリアAと少し重なりますね。忙しくなりそう。

オールブラックスの北半球遠征メンバーは明日発表です。

ダンビガーがイングランドのノーサンプトンでの契約が終わるようですが
ウエールズに帰るか、フランスかさらに日本も考えているようです。
ワールドカップでの滞在はとても気に入ったようです。

スコットランドと対戦するウエールズです。
Wales: 15. Kayleigh Powell, 14. Jasmine Joyce, 13. Megan Webb, 12. Hannah Jones (capt), 11. Lisa Neumann, 10. Elinor Snowsill, 9. Ffion Lewis, 1. Cara Hope, 2. Carys Phillips, 3. Donna Rose, 4. Natalia John, 5. Georgia Evans, 6. Alisha Butchers, 7. Alex Callender, 8. Sioned Harries.

Replacements: 16. Kelsey Jones, 17. Caryl Thomas, 18. Cerys Hale, 19. Siwan Lillicrap, 20. Bethan Lewis, 21. Keira Bevan, 22. Robyn Wilkins, 23. Lowri Norkett.

アフリカの蹄というドラマ見ました。フィクションですが南アフリカロケもやってて
アパルトヘイトにも触れていました。ショショローザ Shosholoza「ショショローザ」は南アフリカの第二の国歌と言われています。

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2022年10月 7日 (金)

プールに恵まれたサクラフィフテイーン

女子ワールドカップのプールごとの見どころががーデイアンに
特集していました。
日本は優勝候補の3強とは違うグループに入りました。
Aプール
NZ、オーストラリア、ウエールズ、スコットランド

Bプール
カナダ、アメリカ、イタリア、日本
日本恵まれましたね。それでも格上でしょうが。

Cプール
イングランド、フランス、南アフリカア、フィジー
イングランドとフランスが早くも激突します。

オーストラリアA第二戦ジャパんフィフテイーン
1クレイグ・ミラー(埼玉)
2坂手淳史(埼玉)
3垣永真之介(東京SG)
4ワーナー・ディアンズ(BL東京)¥
5ジャック・コーネルセン(埼玉)
6下川甲嗣(東京SG)
7姫野和樹(トヨタ)
8リーチ・マイケル(BL東京)
9斎藤直人(東京SG)
10李承信(BL東京)
11シオサイア・フィフィタ(花園)
12中村亮土(東京SG)
13ディラン・ライリー(埼玉)
14松島幸太朗(東京SG)
15山中亮平(神戸)

【リザーブ】
16堀越康介(東京SG)
17三浦昌悟(トヨタ)
18木津悠輔(トヨタ)
19小滝尚弘(神戸)
20テビタ・タタフ(東京SG)
21流大(東京SG)
22中野将伍(東京SG)
23ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)

今度は勝てるか期待します。

英国王族支持率では(1)キャサリン妃68%(2)ウィリアム王子66%(3)アン王女53%(4)ザラ・ティンダルさん(アン王女の長女)49%と続く。チャールズ国王は5位の42%、カミラ王妃は6位の40%
ザラも人気あるんですね。

御家人斬九郎に小さい娘が出てくること多いです。
西尾伝三郎とるいの娘ゆき江
南無八幡の佐次とりよ 娘八重殿
渡辺謙と杏の関係を連想させます。
ラグビー好きですね。赤白着ています。
身長あります。ロケを10mぐらいで見たことあります。

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2022年10月 6日 (木)

ウオーレン・ガトランドWarren Gatland アマゾンプライムの解説者に。

オータムインターナショナルの期間だと思います。
チーフスとの契約も来年までなのでいよいよオールブラックスコーチの態勢が
整いつつあります。

アマゾンプライムは有料です。
ウオーレン・ガトランドが解説するビデオは海外なので日本では見れないかも。

キャンディス・バーゲンの映画でさらば荒野と風とライオンがありますが。この最初のシーンが
ほとんど同じでした。誘拐というかつかまって連れ去られます。

パンとあこがれ
h雪絵さんというか、宇津宮雅代さんのデビュー作

宇都宮徳馬って政治家いましたね。
宇都宮健児って弁護士もいます。

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2022年10月 5日 (水)

ジャパン シンドロームJapan syndromeに悩むダミアン・マッケンジーの話題が

NZのテレビでジャステイン・マーシャルやミルス・ムリアイナが話している
ようです。日本だとスイスイ走れていましたがNZではそういかないので
今のところオールブラックスというよりAチームに選考というところのようです。
リーグワン決勝でもそう動けなかったですが。
まあ来年でしょう。ワールドカップイヤーには存在感を見せると思います。
ジョーデイ・バレットが12番で選ばれそうですし。フルバックが手薄になってきます。

WOWOWはかってのJスポーツのようになればいいんです。

映画ハチ公物語見ました。この映画には東急グループが協力しているようです。
今じゃ忠犬ハチ公像は渋谷駅の名物コーナーになっていますから。
秋田犬の忠犬ぶりはマサルでも同じです。
駅の反対側にはモアイ像でなくモヤイ像があります。
ハチ公も映では最後は渋谷野良犬のような扱いでした。犬は飼い主が必要で
いなくなるとそうなりますね。

イースター島のモアイはこちらです。
やや形が違いますね。

立憲と維新が共闘って。水と油でしょう。

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2022年10月 4日 (火)

ジャパンの10月11月のテストマッチ地上波で放送ありますが

オールブラックス戦もイングランド戦、フランス戦
地上波出放送あります。11月はNHKと日テレで分けています。

イングランド戦は生放送ですが、フランス戦は2時間デレイですね。それとWOWOWで。

「リポビタンDチャレンジカップ2022」 日本代表対ニュージーランド代表
日程: 2022年10月29日(土)14:50キックオフ
会場: 国立競技場(東京)
放送予定:
14:30~ 日本テレビ系全国ネット/Hulu【生中継】
14:00~ J SPORTS 1/J SPORTSオンデマンド【生中継】

「リポビタンD TOUR2022」 日本代表対イングランド代表
日程: 2022年11月12日(土) 現地時間15:15キックオフ 日本時間13日(日) 0:15キックオフ
会場: トゥイッケナムスタジアム(イングランド・ロンドン)
放送予定:
24:00~ NHK総合(全国)/NHKプラス【生中継】
23:50~ WOWOWプライム【生中継】

「リポビタンD TOUR2022」 日本代表対フランス代表
日程: 2022年11月20日(日) 現地時間14:00キックオフ 日本時間22:00キックオフ
会場: スタジアム・ド・トゥールーズ(フランス・トゥールーズ)
放送予定:
24:10~ 日本テレビ系全国ネット/Hulu【録画】
21:30~ WOWOWライブ【生中継】

ここで日テレ生放送しないんでしょう。

11月はWOWOWラグビー放送初めて日が浅いのでよく知らないところもあります。

ブームだから参入してきたのでラグビーに対してまだちょっと。日テレ苦労して育てたのにいいととられてる感じも。

そうでなくちゃですね。普及を考えると見る人が多いのがいいです。リポビタンDやスーパードライにとっても視聴者が多い地上波でライブのほうが
よさそうですが。

ジョーデイ・バレット2025年までNZ協会と契約25歳です。

悪役シリーズ
永野建雄
写真がありません。グーグルの検索能力が低い時があり
閉口しています。

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2022年10月 3日 (月)

女子ラグビーワールドカップ参加主将イーデンパークに集結。

[今週土曜日開幕ですが日曜集まりました。
defending championsのNZか25連勝中のイングランドかフランスの
争いとみられています。
日本は左隅ですね。ウエールズは9位なのに態度はでかい。
ランキング

「ホスピタリティ・ライブビューイング」って。
元日本代表ってこういうこともするんですね。
私は聞きたいとも思わないですが。

東北大金研、金属材料研究所、材料科学の論文引用数で世界一ではなくなったようです。
2001年(平成13年)7月17日に発表した研究機関ランキングによると、材料科学分野における世界第1位は東北大学であった(過去10年間における論文引用件数を基準)

2006年(平成18年)4月の発表では、マックス・プランク研究所に続いて東北大学は2位
ということのようです。

データ使いまわしも。それで最近聞かないんですね。

金研出の理学博士の人が前の会社の元同僚でOCRの基礎を教えてくれました。応用は私独自です。今でも仕事の話はよくします。

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2022年10月 2日 (日)

オーストラリアAにFWで負けたジャパンフィフテイーン

スクラムもコントロールされて前に出るのもリーチ、ワーナーぐらいで
バックスにチャンスが少なく相手が責めていました。
姫野はまだ先発できないんでしょうか。
中尾も3本はずしました。タックルはしていましたが。
ワクァの怪我がすぐでした。ガンターもいないのも影響していますね。
12点差がついたところで決しました。
パシフィックネーションズカップは7月でオーストラリアAチームの
まとまりはあったようです。
ガッキー、グー君は出ていませんが。
強いですがやはり勝ってほしいです。
斎藤判断が流に比べて遅いですね。流先発がいいでしょう。
最初のダブルタックルはよかったですが後半は息切れしていました。

オーストラリアAには一度も勝ったことがないそうですがあと2戦どうでしょうか。受けるのでなくチャレンジしないと。

pacific nations cup 2022 results
オーストラリアAはサモアに負けてフィジーとトンガに勝っています。
終わったのが7月16日でフランス戦とそう変わりません。

BS日テレで見てましたがアサヒスーパードライのCMが多かったです。
秩父宮ラグビー場(競技場とは言わないですよね。)は満員でした。

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2022年10月 1日 (土)

10月8日女子ラグビーワールドカップ開幕

初日フランス対南アフリカで開幕。はイーデンパークで3試合あります。

Jスポーツではオンデマンドで全試合放送あります。

「JRFU福岡トレーニングセンター」(仮称)
地図さわやかスポーツ広場です。

宮崎や大分でやってた費用が少なくなるでしょうね。
カテゴリー別もできますし。

ジャパンとオーストラリアA戦今日の試合BS日テレでも生放送あるようです。

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