ガレス・アンスコムGareth Anscombe出てきそう
ribを痛めてまだ完治したわけではないようですが
オールブラックスと対戦ということで回復に勤めていたようです。
彼が出ると出ないではまったく違いますから。
Adams, North, Faletau, Cuthbert, Halfpennyもホープフルのようで
月曜日からフルトレーイングに入るようです。
オールブラックスの日本戦に出たRTSとエノーのミッドフィルダーコンビは今週はオールブラックスフィフテイーンに行って
アイルランドAとの試合に出るようです。ゲームタイムを増やすためだと思います。
ウエールズにはジョーデイ・バレットとリイコになります。レナート・ブラウンが
カバーします。
同志社大学は今年も2敗して代各選手権難しくなりそうです。ここも
指導者がころころ変わります。長期的に指導しないと良くならないでしょう。
| 固定リンク
« オールブラックス戦初勝利アイルランドは111年、ロス・プーマズは44年、ジャパンは? | トップページ | 2022年10月29日の国立競技場でのオールブラックス対ジャパンは歴史的な一戦だったかも。 »
「ラグビー」カテゴリの記事
- ウエールズジョージア戦メンバー(2023.10.03)
- トンガボックスから3トライ(2023.10.02)
- ロス・プーマスはテイア1の歴史が長く強い(2023.10.01)
- ジャパン、ロス・プーマズにはもう一つパンチが欲しい。(2023.09.30)
- ジャパン、サモアに4トライよりPGで6点差勝利(2023.09.29)
コメント