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2022年11月

2022年11月30日 (水)

中村錦之助、山本周五郎作品での意外な一面

映画「冷飯とおさんとちゃん」見ました。
山本周五郎の原作3作のオムニバス映画です。
冷や飯良かった。中村錦之助がこういう演技するとはという感じです。
赤ひげと同時公開らしいですがなかなかいい映画です。
冷や飯は部屋住みと同じです。
この時期東映はやくざ映画ばかりやってたようで宣伝しなかったので
この映画が知られていないようです。やくざ映画なんかよりずっといい映画です。
錦之助はやくざ映画には出てないです。
「ちいさこべ」もそうですが宮本武蔵や子連れ狼の拝一刀等のチャンバラ映画とは
違う顔しています。

ラグビーの話題はウエールズ協会が本人の意向そっちのけでウオーレン・ガトランド
リターンを決めたので待望が増えています。レイザーはカンタベリーでイングランド゙系なんでしょうかウエールズにという記事はほとんどないです。
NZのメデイアでウオーレン・ガトランドの名前はまったくでていないわけでは
ありませんが少ないです。イアン・フォスターの次をどうするかはウエールズや
イングランドのことより重要なのに。やっぱりNZは島国ですね。

WOWOW2月まで見るのやめることにしました。2月の6ネーションズとスーパーラグビーの
放送までラグビー放送ないと思いますので。映画も見たいのはないですし。

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2022年11月29日 (火)

adidasスニーカー同じ26.0cmでも靴の中の大きさ(横)に3種類の違いがあります。

それは男性用、男女兼用、女性用です。
私はそういうこと知りませんでした。、10足、何十年も使ってきて何も問題が起きなかったからです。
明治の紫紺に似ているので履き始めました。
買い替え時期で、7月9日のフランスとジャパンの試合を見に
国立競技場に行くので買いに行きました。ところが今まで買っていた
下北沢のステップはもうスニーカーは置いていないということでした。
そして紹介されたのが向かいにある、テレビCMもしている下北沢には
4軒もある私はまったく買ったことがない新しい店でした。
そこで試し履きにすすめられた26.0の靴親指が少し当たるなと感じましたが
今まで10足は履いているadidasスニーカーですから大丈夫だと
思ってしまい買いました。
ところが国立競技場駅は深く階段はものすごく地上に出るまであります。
また国立競技場も標高が高い席でしたのでさらに階段を上がることになりました。

それで足が痛くなりました。それがその後3か月痛い傷ができるとは
その時まで思いもしませんでした。
それからしばらくして、左足の親指が激痛がすることにようやく気が行きました。
よく見ると、親指の爪の付け根の皮膚が切れている状態でした。
歩くと傷口に力が入るので治りにくいところです。近くの皮膚科に行き
塗り薬と抗生物質を処方されました。
ぬっても歩くと力がかかり治りません。それで大変な傷だとようやく思いました。
散歩ができないんですから。私は目を使う仕事しているので散歩は必要です。
adidasにクレームをつけ、その靴も送ることになりました。
調べたら靴は正常だというんですね。私も送る前に26.0の紙定規を靴の中に
入れて長さは確かに入ることは確認しています。
長さが問題ではありません。靴の中の先の横が狭いことが問題です。
長さはあっても親指は当たるのはなぜだと聞いてようやくadidasが
原因を答えました。靴は送っているので型番はわかります。
その靴が男女兼用だったということが原因でした。
ここで初めて、adidasスニーカーには3種類の大きさがあることがわかりました。
男性用、男女兼用、女性用です。

私の足はラグビーをやってましたし、スクラムも組んで、また四股は良く踏んでいました。
家は半官半農だったので農作業もしました。ファーマーでもありましたから。
それで足はシテーボーイ向けの男女兼用の靴では先が狭くてだめだということでした。
ふくらはぎも大きくてジーパンは腹に合わせるとふくらはぎが入りません。
ふくらはぎに合わせると腹がぶかふかです。苦笑。

adidasスニーカーはその原因がわかるとその後は好意的でした。見舞いの言葉も
貰いましたし。
問題は男性客が来たら誰にでも男女兼用を出す、シテイボーイが買う?DEF-OーOです。
ここは売らんかなの店で売れれば客が怪我しても知らんぷりの店です。
金輪際行くものかと思っています。
新宿の大きいスニーカー店に聞いてみましたが男にはメンズを売ると言っていました。
さらにadidas渋谷店はもちろん3種類あって男には男性用をすすめると言っていました。
下北沢のその店はモデルやシリーズにより大きさが違うと的外れなことを言って
安全な靴を売ることを知らない店でもあります。

病院は2回行きましたが毎日のように薬をぬってバンドエイドとガーゼをとめる
テープで厚くく締め付けるテーピングも必要で医療費もかかっています。

このことに気を取られてオールブラックス戦のチケットとることも忘れていました。
あの頃はまだ治っていなかったので行かなかったほうが良かったかもしれません。

まとまらない内容になったかもしれませんが、男の人は男女兼用か聞いて男性用を試し履きしたほうがいいと思います。
私は今後はadidas渋谷店で買うことにしました。足と靴のことを知っている店じゃないと。

ウオーレン・ガトランド自分の希望を発表する時。
今はチーフス、NZ協会と契約しています。

ウエールズ協会はウエイン・ピバークを首にして、ウオーレン・ガトランドに
戻ってきてくれるように決めたようです。
ロブ・ハウリーを呼び戻すことになりそうで、ウエールズの希望が明らかに
なりつつあります。イングランド協会もエデイ・ジョーンズの次に関心が
ありそうで、引く手あまたの状態になりつつあります。
ウオーレン・ガトランドがオールブラックスのコーチになりたいという
希望を発言すべき時が近づいています。

サッカーの視聴率
5位まで2002年と1998年に集中しています。
66.1%が最高
ラグビーは2015年に認知されて2019年から本格的に見られるようになりました。
50%を超えるにはかなり強いチームができないと行かないと思います。

コスタリカに負けたようですね。残念でした。
コスタリカは中米ですね。
パナマの隣です。
公用語はスペイン語です。

エトランジェ・ディ・コスタリカ はグローバルに世界を飛び回る異邦人(エトランジェ)からだそうです。

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2022年11月28日 (月)

紫紺との対決あるか鉄紺東洋大ラグビー

鉄紺軍団、東洋大のことのようです。
駅伝が有名ですがそれに負けない存在になりそうです。注目の新チーム誕生ですね。
紫紺明治との対決もあるかも。
染物と関連しての説明
こういう色です。
紫紺はこちら
説明するまでもなく明治大ラグビーですね。
色が似ているのでどちらかセカンドジャージー着るかもしれませんが。
adidasのスーパーラグビーのようなジャージーです。

東海大戦のハイライト 白着ています。
茄子紺もありますね。

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2022年11月27日 (日)

ワラビーズ、ウエールズに逆転勝ち。良かった。

これでウエールズが勝ちでもすれば、ウエイン・ピバークは居座りを
続けそうだからです。負けたのに傲慢にフランスのワールドカップ施設を
見学に行くそうです。続けたいってことでしょう。
ウエールズ協会決断すると思います。もともとこういう人を
選ぶのが悪いですが、イアン・フォスターを選んだみたいに。
まあこういう時もあるんでしょうね。
試合そこのけでBBCのカメラがウエイン・ピバークの表情映していましたね。
逆転負けで観念したように見えましたが。

アラウイン・ジョーンズやガレス・アンスコム(またリブ痛めたようです。)がよくやっているのを見たら勝ってほしいと思う時もありましたが、昨日は負けたほうがウエールズラグビーにはいいことでした。

ボックスとイングランドは返り討ちでした。アップフロントで負けていました。
これでこの秋の順位はフランス、アイルランド、ボックス、イングランド、
オールブラックス、アルゼンチン、ワラビーズでしょうか。その次、日本かスコットランドですかね。
日本の上に7チームありそうです。ベスト8行ったから次はベスト4だとは
簡単に言えません。

スマホの替えとくプラン(au)の2年の期間が迫っているので
半導体不足の影響か予約してもいつ入るかわからないと聞いていたので
auの直営店の新宿に24日に予約しましたら、今日着くそうで
やはり大きいところだと早いと思いました。
iPhone14 pro maxゴールドにしました。半額で2年後同じ条件(アップル、キャリア)で機種変することが
条件です。また2年後下取りすることも。ですからスマホケースもすぐ購入して
手続きの時に持っていきます。半分預かりものなので。
小さなミエを満足させてくれます。
auからpovoかUQモバイルに替えたいんですがとりあえずauで機種変します。
povoは留守番電話がないのでOCN光の050plusで留守番電話ができますがそれは設定しました。ただアプリで動くのでスマホの電源切ると動きません。

他のキャリアにも同じような制度がありますが、そうでないとパソコンより高いスマホが売れないからでしょうね。アップルも

キャリアもユーザーも得な制度です。三方よしですね。

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2022年11月26日 (土)

何年か後日本代表のロックになれるか?2m12の東洋大1年ジュアン・ウーストハイゼン

体重: 130kgあります。1年ですからワーナー・デイアンズと年齢あまり変わらなそうです。
2002年2月27日生まれの20歳です。
ワーナー・デイアンズは 2002年4月11日生まれの年齢 20歳です。
居住期間がまだ1年未満でしょうから来年は無理としても、その後の可能性があるかもしれません。希望が入りすぎていて気の長い話ですが。
同じ20歳で将来のジャパンのツインタワーになるか?
日曜はリーグ戦グループの放送がJスポーツでありますね。
東洋大主将
斎藤良明慈縁
3列になりそう。
ジョーン・ウーストハイゼンとロックコンビでしょうか。

ワーナー・デイアンズが大学に入っていればジャパンになれたででしょうか。
アーリーエントリーではリーグワンでまだプレーできないです。

大学生の日本代表って最近出ていませんかね。力のある人は飛び級必要です。

シヤ・コリシもラッシー・エラスムスのことで頭を痛めているようです。

ジェジュンという人日本語うまいですね。

相当話し込んだ人のように話します。
あの黒柳徹子さんと澱みなく話していました。

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2022年11月25日 (金)

ついにレイザー スコット・ロバートソンがオッズ1位に

2/1だそうです。
ウオーレン・ガトランドが5/1
Ronan O'Gara (7/1) 10週バンになりましたので消えました。
Jonathan Humphreys (8/1)
Dai Young (9/1).

レイザーウエールズコーチ誕生してほしい。王道です。

Bernard Foley と Will Skelton はウエールズ戦出ないようです。
リーグワンとトップ14が始まるから?
ワラビーズ主力で出ない人もいそうです。
ワラビーズはフランスとイタリアには1点差負け。スコットランドに
1点差勝ち。
ウエールズにはピバークの延命にならないようにしてほしい。

Wales: Leigh Halfpenny; Alex Cuthbert, George North, Joe Hawkins, Rio Dyer; Gareth Anscombe, Tomos Williams; Gareth Thomas, Ken Owens, Dillon Lewis, Adam Beard, Alun Wyn Jones, Jac Morgan, Justin Tipuric, Taulupe Faletau.

Replacements: Ryan Elias, Rhodri Jones, Tomas Francis, Ben Carter, Josh Macleod, Kieran Hardy, Rhys Priestland, Josh Adams.

Australia: Tom Wright; Jordan Petaia, Len Ikitau, Reece Hodge, Mark Nawaqanitawase; Ben Donaldson, Jake Gordon; James Slipper, Folau Fainga'a, Allan Alaalatao, Nick Frost, Cadeyrn Neville, Jed Holloway, Fraser McRieght, Langi Gleeson.

Replacements: Lachlan Lonergan, Tom Robertson, Sam Talakai, Ned Hanigan, Pete Samu, Tate McDermott, Noah Lolesio, Jock Camp

England: Steward; Freeman, Tuilagi, Farrell (capt), May; Smith, Van Poortvliet; M Vunipola, George, Sinckler, Itoje, Hill, Coles, Curry, B Vunipola.

Replacements: Cowan-Dickie, Genge, Stuart, Ribbans, Simmonds, Youngs, Slade, Nowell.

キリンビールが神戸のスポンサーに。
やっぱりラグビーをビールメーカーは無視できないようです。

映画ちいさこべ見ました。中村錦之助、江利チエミ
渥美清も出ていました。
木暮実千代とは瞼の母で同年の作品です。

ジョン・カビラはラグビーにも興味あるようです。

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2022年11月24日 (木)

ウエールズ今年11試合3勝のウエイン・ピバークに決断か。

ピバークに変わって
34 matches. Won 14, Drawn 1, Lost 19.
今週のワラビーズ戦後に判断されるようです。
ジョージアへの敗戦が決定的な様子がうかがえます。
80人選手を使ったそうですがとっかえひっかえでした。
明確な方針がありません。

中野、斎藤のトライ褒められています。

高校ラグビー新MC

ラグビーワールドカップでは考えられないことですね。ビール販売禁止
キリンビールってサッカーの大会に関係してました?
ドイツに勝ったようですね。おめでとう。

200キロ超のイノシシ182cm
大きいですね。プロップで大きさが連想されます。まさしく猪突猛進しそう。

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2022年11月23日 (水)

元スプリングボックスのレジェンドにも嫌われるラッシー・エラスムス

John Smit44歳111キャップ、2007年ワールドカップ優勝キャプテン
ラッシー(50歳36キャップ)を批判しました。
南アフリカ国内でも嫌っている人いるようです。

エデイがイーブルズのlコーチになると、アメリカで
ラグビーブームが起きるでしょうね。センセーションです。今はMLRはあり、
大学ではプレーしているとはいえマイナースポーツだと思います。
かっての日本がそうであったように。
2027年のオーストラリア大会から注目されます。

Joe Launchburyトヨタは1年のようです。
その後ハリクインズとサインしました。
ワスプスの後、日本に来て短い滞在をするようです。
70キャップ
1.96 m (6 ft 5 in)
Weight 126 kg
2mはないんですね。
BILsはありません。

スマホの替えとくプランが迫っていますが
半導体不足の影響だと思いますが、入手に1か月以上かかるようです。
来年の2月が期限なので、すぐ予約することにしました。

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2022年11月22日 (火)

エデイ・ジョーンズ、ワールドカップ後はアメリカンイーグルズのコーチか?

チャレンジしますね。つながりがなかったわけでは
ありません。サンデイエゴリージョンと関係ありましたから。
2031年自国開催までやるでしょうか。強力なチームができそう。
ワールドカップ盛り上がりますよね。母親が日系アメリカ人2世ですね。

やはりベストコーチはウエイン・スミスでしたね。本人は面映ゆいようですが。

Ruahei DemantとJosh Van der Flierが15人制の年間最優秀選手
1.86 m (6 ft 1 in)
Weight 106.5 kg
知りませんでした。
Ruby TuiとAnge Capuozzo 新人賞取りました。

World Rugby dream XV of the year: Freddie Steward (England); Will Jordan (New Zealand), Lukanyo Am (South Africa), Damian de Allende (South Africa), Marika Koroibete (Australia); Johnny Sexton (Ireland), Antoine Dupont (France); Ellis Genge (England), Malcolm Marx (South Africa), Tadhg Furlong (Ireland), Tadhg Beirne (Ireland), Sam Whitelock (New Zealand), Pablo Matera (Argentina), Josh van der Flier (Ireland), Gregory Alldritt (France).

リイコとエツベスがいませんね。ジョークという声も。

卒業白書はトムクルーズの周世作のようですが
若々しいです。21歳。
LRZみたいでした。それだけです。

どこかで聞いたことあると思いましたが
松本剛明という人は民主党時代外務大臣でしたね。節操がない。
長州ファイブの末裔。

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2022年11月21日 (月)

フランスは13連勝。今年3回対戦のジャパンは来年に繋ぐ。

勝敗には関係なかったですが、慣れているフランスなので
日本もやりやすかったようです。
フランスはイングランドみたいにしゃかりきにはこなかったですね。
日本も慣れたチームには試合ができます。
最初坂手がPGでなく、タッチにしたのは良くないと思います。
ロストオポチュニティーでした。
こういう選択は試合の後半にしないと。最初からだと
僅差の試合でなく、大差の勝利か大敗しかありません。大勝はないので
大敗しかないパターンになります。

斎藤は2試合連続トライですね。

TJペレナラアキレス腱を痛めたようです。来年の
ワールドカップはむずかしそうです。

ジョージアは最後にスクラム押して逆転。
ジョージアは今年イタリアにも勝っているようです。
ウエールズはようやくレイザー、スコット・ロバートソンの名が出てきています。
ウオーレン・ガトランドの再登場ということも出ていますがこれは無理です。
つながりのあるウオーレンにレイザーを紹介して貰うのがよさそうです。
とにかくウエイン・ピバークには嫌々感が横溢しています。

帝京は明治をスクラムで圧倒。

近大は同大を完封しました。ころころ指導者が変わるのはこの時代に合いません。京産は天理に勝ちました。
桐蔭学園が東海大相模に負けたんですね。

ラウマペ、マイケル・リトルコンビは強力のようです。
李と山中もいます。
あと1週オータムネーションズインターナショナルもありますが
スーパーラグビー、6ネーションズまで海外試合は少なくなります。
リーグワンは12月17日開幕です。

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2022年11月20日 (日)

歴史は繰り返す。負けに等しいドロー

オールブラックスは25-6とリードしながらイングランドに3トライをあげられ追いつかれました。
このことはエデイイングランドに連敗したこととほとんど同じです。
合議制になってもそれは限界があります。
イングランドに連敗はジョン・ミッチェル時代にサー・クライブ・ウッドワードに
負けた時と似ています。
オールブラックス史上最悪コーチを争うイアン・フォスターとジョン・ミッチェルですが
結果もよく似ています。横浜はハンセンでイアン・フォスターはアシスタントコーチでしたが。
ほぼ敗戦で年を締めくくり、来年のワールドカップを暗示しています。

そして前回は、コーチがサー・グラハム・ヘンリーがなって強力な
オールブラックスが出ました。
今回はウオーレン・ガトランドだと思います。
昨日のNZヘラルドにウオーレン・ガトランドの
ツウイッケナムの試合の展望が載っていました。
前にもありましたが、待望なんでしょうか。

ウエールズはジョージアにホームで負けました。'Pivac needs to go!という声が出ています。
イタリアにも今年ホームで初めて負けました。
ウエイン・ピバークはすぐにでもレイザーに変わってもらったほうが
いいと思います。まず5年契約ぐらいで即刻変えてほしい。
kiwiがイングランドのコーチになることはないと思います。
風当たりが強いので。

今日はジャパン対フランスがありますが、来年につながる試合してほしいです。

今週ウイーク4でたいていのチームは試合が終わりますが
ウイーク5あるのが4チームあります。
ウエールズ対ワラビーズ
イングランド対ボックス

今日は東西の大学の決勝もありますね。

 

小刻みにたくさん寝たので今朝は通常通りです。来年のワールドカップもこの方法で。ラグビーはライブと録画に限ります。

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2022年11月19日 (土)

ポルトガル、アメリカとドローで20チーム目のワールドカップ出場決定

元フランスウイングのラジスケコーチですね。2回目の出場になります。

ウェールズ、オーストラリア、フィジー、ジョージアと同じC組に入ります。

アメリカは2031年ワールドカップ開催が決まっていましたが。

横浜の試合、スコット・バレット6番で出ていますが、まだ試合経験が少なく
うまくいかなかったと思います。今は経験を積んでブラインドサイドフランカーを
覚えています。ややオールブラックスFWが有利か。

イアン・フォスターがTJペレナラを褒める。白々しいですね。
見る目がなくて外したくせに。

日本代表
 ▽FW 稲垣啓太、坂手淳史(ともに埼玉)、具智元(神戸)、W・ディアンズ(BL東京)、J・コーネルセン(埼玉)、リーチ・マイケル(BL東京)、P・ラブスカフニ(東京ベイ)、姫野和樹(トヨタ)

 ▽BK 斎藤直人(東京SG)、李承信(神戸)、S・フィフィタ(花園)、中村亮土、中野将伍(ともに東京SG)、D・ライリー(埼玉)、山中亮平(神戸)

 ▽リザーブ 堀越康介(東京ベイ)、C・ミラー(埼玉)、竹内柊平、W・ファンデルヴァルト(ともに浦安)、T・タタフ(東京SG)、流大(東京SG)、中尾隼太(BL東京)、松島幸太朗(東京SG)

フランス代表登録メンバー
メンバー落とさなかったですね。来年のワールドカップのシミュレーションしているようです。
23連勝中ですかガルテイエ本気ですね。
1 レダ・ウォーディ
2 ジュリアン・マルシャン
3 ウイニ・アトニオ
4 キャメロン・ワキ
5 ロマン・タオフィフェヌア
6 アンソニー・ジェロンチ
7 シャルル・オリボン
8 グレゴリー・アルドリット
9 マキシム・ルク
10 ロマン・ヌタマック
11 ヨラム・モエファナ
12 ジョナサン・ダンティ
13 ガエル・フィクー
14 ダミアン・ペノー
15 トマス・ラモス

16 ペアト・モーバカ
17 ダニー・プリッソ
18 シピリ・ファラティア
19 フロリアン・バラーグ
20 バスティアン・シャルロー
21 セコウ・マカルー
22 バティスト・クイユー
23 マチュー・ジャリベール

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2022年11月18日 (金)

TJペレナラ入りましたね。壮絶なアップフロントバトルになりそう。

 

リイコが外されたことないと思います。この前はリザーブでしたが。体調かなんかじゃ。
FWも大きいです。スコット・バレットが6番でちょび髭白髪の193cmパパリリがオープンサイドフランカーです。
ジョーデイ・バレットが2FEです。
イングランドに体で負けてません。アップフロントバトルも凄そう。
マロ・イトジェ対スコット・バレット。
オールブラックスの方が大きくてフィジカルかも。ジェイソン・ライアンFWコーチが揃えてきました。

1. Ethan de Groot (12)
2. Codie Taylor (75)
3. Tyrel Lomax (22)
4. Brodie Retallick (99)
5. Samuel Whitelock (142 - Captain)
6. Scott Barrett (57)
7. Dalton Papali’i (21)
8. Ardie Savea (69)
9. Aaron Smith (113)
10. Richie Mo’unga (43)
11. Caleb Clarke (14)
12. Jordie Barrett (47)
13. Rieko Ioane (58)
14. Mark Telea (1)
15. Beauden Barrett (111)
16. Samisoni Taukei’aho (20)
17. George Bower (21)
18. Nepo Laulala (44)
19. Shannon Frizell (24)
20. Hoskins Sotutu (13)
21. TJ Perenara (79)
22. David Havili (24)
23. Anton Lienert-Brown (59)

マロ・イトジェ、ロックに戻りました。
England: Steward; Nowell, Tuilagi, Farrell (capt), May; Smith, Van Poortvliet; Genge, Cowan-Dickie, Sinckler, Itoje, Hill, Simmonds, Curry, Vunipola.

Replacements: George, M Vunipola, Stuart, Ribbans, Willis, Youngs, Porter, Slade

預保山の仇をロンドンで討てるか。レイドローは長崎に行っていますが。
Scotland: Hogg; Graham, Harris, Tuipulotu, Van der Merwe; Russell, Price; Schoeman, Brown, Z Fagerson, Gray, Gilchrist, M Fagerson, Ritchie (capt), Dempsey.

Replacements: Turner, Bhatti, Walker, Young, Christie, White, Kinghorn, Redpath.

Argentina: Mallia; Delguy, Orlando, De la Fuente, Boffelli; S Carreras, Bertranou; Gallo, Montoya (capt), Bello, Alemanno, Lavanini, Gonzalez, Kremer, Matera.

Replacements: Ruiz, Tetaz Champarro, Medrano, Paulos, Isa, Bazan Velez, Sanchez, Moroni.

Ireland: Keenan, Hansen, Ringrose, McCloskey, O'Brien, Sexton, Gibson-Park; Porter, Sheehan, Furlong, Beirne, Ryan, O'Mahony, Van der Flier, Doris.

Replacements: Herring, Healy, Bealham, McCarthy, Conan, Casey, Crowley, Aki.

Australia: Kellaway, Nawaqanitawase, Ikitau, Paisami, Wright, Foley, White; Slipper, Porecki, Alaalatoa, Frost, Neville, Holloway, Hooper, Valetini.

Replacements: Fainga'a, Robertson, Tupou, Skelton, Samu, Gordon, Lolesio, Petaia.

ラッシー・エラスムス早速2試合禁止になりました。

男子ランキング
アルゼンチン6位です。ウエールズ7位
イタリア11位が日本10位に迫っています。
サモア12位。フィジーを抜きました。ワールドカップ時日本には
強敵になっているかも。元オールブラックスが何人か参加しそうです。
女子
まだイングランドが1位で2位がブラックファーンズ

今週は帝京大と明治大もありますね。

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2022年11月17日 (木)

オールブラックス対イングランドは通算33勝8敗1分け

エデイが横浜で勝つまで6連敗中でした。
イングランドが勝った8試合は
26/10/2019 vs England 7 - 19 Yokohama
1/12/2012 vs England 21 - 38 London
前年ワールドカップ優勝チームです。マッコー、カーターもいます。
14/06/2003 vs England 13 - 15 Wellington
サークライブウッドワード、マーチンジョンソン主将、ジョニーウイルキンソンがいて
ワールドカップ優勝チームです。
その後は10連敗
9/11/2002 vs England 28 - 31 London
2001から2003のオールブラックスのコーチはジョン・ミッチェル、アシスタントはロビー
6/12/1997 vs England 26 - 26 London
27/11/1993 vs England 9 - 15 London
カーリング主将ロブアンドリュー、アンダーウッド兄弟
15/09/1973 vs England 10 - 16 Auckland
http://stats.allblacks.com/asp/teamsheet.asp?MT_ID=1661
ピューリン主将デイビッド・ダッカムのBILs、そして日本に来た
若いFW,コットン、ラルストン、アトリー、ニアリー、FBロスブローが
いました。南アへのBILsになった人も。
4/01/1936 vs England 0 - 13 London
この間6連敗です。

今週のテストは2002、2003に似ている感じはします。
オールブラックス史上最低のコーチ、ジョン・ミッチェルとイアン・フォスターで
イングランドはエデイで珍しくいいコーチだからです。前回はサー・クライブ・ウッドわードでした。
今回のほうが集団指導になって少しいい感じがします。合議制なので違うかも。

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2022年11月16日 (水)

ベストコーチはウエイン・スミスか。knighthoodも

ワールドカップ優勝ですから。
ワールドラグビーアワード2022
日本語でも用意されています。

勝手に私の印象ですが
男子15人制最優秀新人賞
アンジ・カプオッツォ (イタリア)

ワールドラグビー最優秀コーチ賞
アンディ・ファレル、アイルランド男子15人制
ファビアン・ガルチエ、フランス男子15人制
サイモン・ミドルトン、女子15人制
ウェイン・スミス、ニュージーランド女子15人制
ボックスには両方勝って、今年オールブラックスに勝ってますが去年勝っていますし
ガルテイエは今年ファレルに勝っていますよね。
来年も取りそうですが。
というとワールドカップ優勝のウエイン・スミスか。
ナイトの称号も。サー・グラハム・ヘンリーが推薦しています。

女子トライ・オブ・ザ・イヤー
アビー・ダウ (11 月 5 日のイングランド対カナダ)

男子トライ・オブ・ザ・イヤー
ルイス・リース=ザミット (ウェールズ、南アフリカ戦7月2 日)

ワールドラグビー男子15人制最優秀選手賞
アントアン・ドゥポン (フランス)か
ジョニー・セクストン (アイルランド
デユポン来年も取りそうです。

ワールドラグビー女子15人制年間最優秀賞
ポーシャ・ウッドマン(ニュージーランド)

Wales team to face Georgia
Six changes to the starting XV that beat Argentina, then.

Wales: Louis Rees-Zammit; Alex Cuthbert, George North, Owen Watkin, Josh Adams; Rhys Priestland, Tomos Williams; Gareth Thomas, Ken Owens, Dillon Lewis, Ben Carter, Adam Beard, Jac Morgan, Justin Tipuric, Josh Macleod.

Replacements: Bradley Roberts, Rhodri Jones, Sam Wainwright, Dafydd Jenkins, Taulupe Faletau, Dane Blacker, Sam Costelow, Leigh Halfpenny.

ロックはBen Carterが出ます。ガレス・アンスコムは休みですね。

Rassie Erasmusバン明けたのにフランスに負けたのでまたやっています。
評判悪いです。

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2022年11月15日 (火)

スコットランドの初勝利を奪ったTJペレナラTJ Perenara 株再上昇。20分で復活。当然ですが

若手3の経験不足のSHクリステイで初勝利献上かという時に出てきて
後半の逆転に貢献しました。イングランド戦も残りそうです。
さらにワールカップにも。
パス回しもよく、最後は得意のジャッカルしていました。守りが特に強いです。
7月にイアン・フォスターに落とされましたが。
その後ウエリントンのNPC優勝に貢献。
さらにオールブラックスフィフテイーンのツアーでレオン・マクドナルドの
印象を強くしたようです。
年長なのに、練習には最初に来て、最後に去るという態度がチームの見本でした。
ドコモでやってたことやっていますね。ネバーギブアップです。地獄からの復活です。
リイコもアーデイ・サヴィアも待ってたようですね。FWバックスの主軸です。

TJペレナラのハカのリードテレビではあまりわからなかったのですが
オールブラックスのツイッターではよく見れます。
このツイッター書いている人TJペレナラを良く載せています。
やはりハカはTJペレナラがリードしないと締まりません。

TJは前列左にいて、最初の声出しています。リードはコーデイ・テイラーのようです。

イアン・フォスターは7月は全権を持っていたと思います。今は剥奪されたのではないかと
思います。契約上辞任はさせないが、FWのことはジェイソン・ライアンがほかの
まとめはジョーシュミットがにないイアン・フォスターは名前だけのコーチかもしれません。
少なくとも全権はく奪されていると思います。合議制でしょうか。
それで私もオールブラックスファンの部分を再開しようと思います。

今週はオールブラックス対イングランドもあります。日本大会以来の
対戦です。19-7で敗れています。

エデイの舌が全開の週にもなりそうですね。笑い。

LRZ初フルバックでしたが無難にこなしていました。ハイパンとキャッチも良かったです。
これはリーハーフペニーが教えてくれたからのようです。

Abby Dow敵ながら活躍しました。イングランドのウイングです。

久しぶりに新型コロナヴァイルス感染者ですが日本が世界一になったようですね。

ジョン・ホプキンス大学
ドイツが多いようです。2位が日本。韓国も多いです。
インドやアフリカ少ないです。
中国、ロシアも少ないです。

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2022年11月14日 (月)

アップフロントバトルはテストマッチの生命線

8トライ取られたウエールズがロス・プーマズにここで勝ったので試合結果もついてきました。
副音声でアップフロントバトルと言っていました。アップフロント(前5人もしくはFW8人)はインターナショナルでは常識の言葉です。日本では言わないですかね。テイア1じゃないですからね。
最重要なのに。

日本はそこで負けたので差がつきました。ウエールズはオールブラックスに8トライ取られて
蹂躙されたのですが、両ロックはいいし、そこまでの差はないと思っていました。
そこの押しを使ってなかったと思われます。ロス・プーマズ戦でようやく
気づいたようです。2m超のツインタワーのほかに1m98のダン・リイデイエイトを
6番に使いました。ロック3人ですね。
そのオールブラックスもイアン・フォスターで負けが込んで交代か?という
時がありました。この時サー・グラハム・ヘンリーかマーク・ロビンソンかで
クルセーダーズのFWコーチのジェイソン・ライアンを入れてテコ入れしたんだと思います。
またジョー・シュミットもですね。だから今イアン・フォスターが全権を持っていず
彼らの意見を第一に考えるということになっているかもです。この時以来
オールブラックスが変わって少し良くなりました。

日本ではエデイイがテイ1に初めて勝ちましたが、誰もそれまで作ろうとしませんでした。
JJは知っているでしょうがやや希薄なのはスーパーラグビー出身だからでしょう。
でも今回でセットプレーをやると言っています。
資格のある選手が少なくてやりくりしているのかもしれませんがここを
やらないといい試合はできません。

今回もその重要性を教えてくれたエデイの贈り物かもしれません。

押されないスクラムもいいですが押してペナルテイをとるスクラムも必要です。

日本が海外と本格的に試合を始めたころはこういう試合の連続でした。トライ4点の頃
70点80点取られていました。進歩がない。?50点になった分進歩でしょうか。
というかアップフロントを使ってないとこうなります。8トライ取られたウエールズがいい例。
使えばロス・プーマズに勝利です。

私はオールブラックスとウエールズの試合からラグビーそのものを知ったので。
ジャパンはそのあとです。だからじれったい時代が長く続きました。
オールブラックス>ウエールズ>ジャパンの順ですかね。
最近はフランスも。変わっていますね。
叱咤激励のつもりで事実を書くと引く人もいるかもしれません。

フランスは2週続けて同じメンバーで1点差の激戦で痛んいる人もいます。
Antoine Dupontはレッドカードでした。コルビへの危険なタックルで。
Pieter-Steph du Toitもレッドでした。
日本戦変えてきそうです。日本遠征メンバーかも。

オールブラックスはスコットランドには自信がありますね。
逆転勝ちでした。

Tottenham Hotspur Stadiumでは昨日バーバリアンズがAll Blacks XV 35-31 に勝ったようです。
収容人数: 62850人
バーバーズ
ブリjッジ等が出ています。
Forwards
1. Marler
2. Chat
3. Ryan
4. Picquette
5. Tagitagivalu
6. Lauret
7. Whitelock
8. Mercer
Backs
9. Kerr-Barlow
10. Hastoy
11. Bridge
12. Ngati
13. Marchant
14. Thomas
15. Leyds

inishers ?
16. Bosch
17. Gomes Sa
18. Henri Colombe
19. Sazy
20. Wainwright
21. Webb
22. West
23. Rhule

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2022年11月13日 (日)

7トライ取られたジャパンは来年エデイにはオアシスか?

楽しい話題を先に。
ブラックファーンズラッキーな勝利でした。
負け試合だったかも。
自陣深くでのミスが多くほとんどラインアウトモールで
決められていました。最後ペナルテイを得て地域を戻すチャンスが
あったのに、持っていってしまいターンオーバー。
自陣深くでのラインアウトで逆転負けかなと思いました。
しかしイングランドFWがミスしてのノーサイド。ラインアウトステイールかも。
やはり後半すぐの自陣から繋いでのトライをするような
チームがハーフエイラインからモールで攻めるノーイマジネーションの
チームには勝ちます。
ポーシャ・ウッドマンにタックルの頭が当たっての
レッドカードはむしろブラックファーンズに影響あったかもしれません。
攻撃が単調になりました。ポーシャでの動き用意してたと思います。
FBのRenee Holmesはラインにもよく入り走りました。キックも前半は
よく決まったです。後半は疲れが出ましたが。
やはりウエイン・スミスはすごいですね。
おめでとう。

キーラン・クローリー効果のイタリア、ワラビーズに初勝利でした。
これで1勝18敗です。
カプッツオ2トライ。
クローリーは第1回ワールドカップ優勝メンバーなので
サー・ブライアン・ロホーの指導を受けていて
しっかりしたラグビーします。1試合出てますが怪我したかも。19キャップ。
昨年のウエールズに勝利に続いて、イタリアラグビーにとっては
大きな進化になるでしょう。テイア1と言ってもいいように。ハハ。来年ワールドカップではオールブラックスと。
イタリアのキックも良くなかったですが
ワラビーズのロレッシオが相変わらず入りません。キックチャンスでも
モールにするしかなかったようです。
ベテランのバーナード・フォーリーが呼ばれるわけです。
イタリアはサッカーが今年のワールドカップに出ないので。

先週オールブラックスに8トライ取られたウエールズ私も見放ししたくなりました。
いえ見放したかも。
ところがなんとイングランドに勝ったアルゼンチンに勝利しました。20-13
モールでトライ取っています。そしてトモス・ウイリアムズがキックしてチェイスして
キックチャージしてトライするガッツ見せました。そのまま交代しないで
ノーサイドまで。
ジャパン戦のあとは寝て、録画なので今日ゆっくり見たいと思います。

フランス対ボックスはレッド両方に出る荒れた試合。ウエイン・バーンズだと
こういう試合になることあります。
デユポンもHIAで交代。ワラビーズ戦もそうでしたが狙われますね。
フランスはボックスを最後スクラムで押して追加点。日本対戦したとき
まったく押せなかったですよね。ここがベスト4以上を目指すチームです。
現ワールドチャンピオンと新ワールドチャンピオン?対決はフランスの勝利でした。
以上楽しかったです。

楽しくない話題は後になります。ツイッケナムの観客、BBCに
憐みをうけてたような。
アウェイで弱いJJジャパン。
ワールドカップは。?
エデイに自信を与えた感じですかね。日本はオアシスかもと。

エデイの重圧路線の術中にやすやすとはまって
7トライ取られたジャパンは奮起するのか?
山中とファンデンフィーファーだと守りがおぼつかないですね。
その前に山沢のタッチが出なくて、チャンスがピンチになってしまいました。あそこが分岐点でしたね。
ここは得点チャンスでしたが。飲まれてました。これから一方的に。
それで後半李に変えられました。
両SOはこれがプレシャー初経験でしょう。
デイラン・ライリー、ワーナー・デイアンズ、リーチが活躍してましたかね。
フィフタはサイドエントリーでペナルテイトライでした。シンビン。
ジャック・コーネルセン名前が出なかったですね。何してたんだ?

アップフロントが弱いことが最大原因です。だからアウエイで弱い。

エデイはそれをよく知っているのでそこを突いたら脆くも崩れました。

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2022年11月12日 (土)

今日はブラックファーンズとジャパンとフランスに期待

勝手で偏ったラグビーファンの思いです。
対戦チームのファンのかたごめんなさい。

女子ラグビーワールドカップいよいよ決勝があります。Jスポーツで生中継があります。
ブラックファーンズに期待します。走り回ると思います。

ジャパン対イングランドに関しては書きつくした感はありますが
イングランドファンを焦らせる試合を。

日本時間は明日早朝ですがワールドチャンピンスプリングボックスと次のワールドチャンピオン候補のフランスも面白そうですね。また連勝を伸ばすか。
ご存じだと思いますがワールドカップ優勝チームをそう言います。

明日ですが久しぶりにTJペレナラの正調ハカのリード見れそうです。

スコットランド戦リザーブ入りしました。
All Blacks: Jordie Barrett, Mark Telea, Anton Lienert-Brown, David Havili, Caleb Clarke, Beauden Barrett, Finlay Christie, Ardie Savea, Dalton Papali’i, Akira Ioane, Scott Barrett, Sam Whitelock (c), Nepo Laulala, Samisoni Taukei’aho, Ethan De Groot.

Reserves: Codie Taylor, George Bower, Fletcher Newell, Tupou Vaa’i, Shannon Frizell, TJ Perenara, Stephen Perofeta, Rieko Ioane.

Mark Telea初キャップです。
モウンガ休みですね。

TJは早くNZについたマオリの部族出身です。

Scotland: Stuart Hogg, Darcy Graham, Chris Harris, Sione Tuipulotu, Duhan van der Merwe, Finn Russell, Ali Price; Matt Fagerson, Hamish Watson, Jamie Ritchie (capt), Grant Gilchrist, Richie Gray, Zander Fagerson, Fraser Brown, Pierre Schoeman.
Reserves: Ewan Ashman, Rory Sutherland, WP Nel, Jonny Gray, Jack Dempsey, Ben White, Blair Kinghorn, Mark Bennett.
Richie Grayまだプレーしているんですね。2m8ch、弟のジョニーもいます。日本大会には出ていませんが、

Dafydd Jenkins
https://www.wru.wales/u20/dafydd-jenkins/
19歳のウエールズU20でエクセター大学でイングランドでプレーしています。
201 cm
体重: 114 kg
ワールドカップでは出てきそうです。

勿来工が25年ぶり6度目の花園出場
不戦勝だったようです。

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2022年11月11日 (金)

Autumn Internationals WEEK 3と買収王イーロン・マスクはワールドラグビーを買収しないようです。

イングランド
FWではフッカーのジェイミー・ジョージのみが違います。
つまりイングランドFWはロス・プーマズ戦のような戦い方で来るということですね。

SQUAD
Starters
15. Freddie Steward
14. Jack Nowell (VC)
13. Guy Porter
12. Owen Farrell (C)
11. Jonny May
10. Marcus Smith
9. Jack van Poortvliet
FWでロス・プーマズと同じ人は O R(リザーブ)
1. Ellis Genge (VC)  O
2. Luke Cowan-Dickie O
3. Kyle Sinckler O
4. David Ribbans   R
5. Jonny Hill    O
6. Maro Itoje   O
7. Tom Curry   O
8. Sam Simmonds   R
先発は前試合にすべて出ています。
Finishers
16. Jamie George
17. Mako Vunipola  R
18. Joe Heyes   R
19. Alex Coles   O
20. Billy Vunipola  O
21. Ben Youngs
22. Henry Slade
23. Manu Tuilagi

RFU

ジャパン
FW 稲垣啓太、坂手淳史(ともに埼玉)、具智元(神戸)、W・ディアンズ(BL東京)、J・コーネルセン(埼玉)、リーチ・マイケル(BL東京)、姫野和樹(トヨタ)、テビタ・タタフ(東京SG)

 ▽BK 流大(東京SG)、山沢拓也(埼玉)、G・ファンデンヒーファー(東京ベイ)、中村亮土(東京SG)、D・ライリー(埼玉)、松島幸太朗(東京SG)、山中亮平(神戸)

 ▽リザーブ 堀越康介(東京ベイ)、クレイグ・ミラー(埼玉)、木津悠輔(トヨタ)、W・ファンデルヴァルト(浦安)、P・ラブスカフニ(東京ベイ)、斎藤直人(東京SG)、李承信(神戸)、S・フィフィタ(花園)
身長体重付き
先発FWはオールブラックス戦と同じでしょうか。
バックスはフィフタに変わってファンデンフィーファー
当然でしょうね。態度に必死さがなかったです。かといって
ノッコンは少なくしてほしいですが。JJによるとキックがいいので
使ったそうです。後ろに走らせようとしていますね。

ウエールズは
ales: 15. Louis Rees-Zammit, 14. Alex Cuthbert, 13. George North, 12. Nick Tompkins, 11. Rio Dyer, 10. Gareth Anscombe, 9. Tomos Williams, 1. Gareth Thomas, 2. Ken Owens, 3. Dillon Lewis, 4. Will Rowlands, 5. Adam Beard, 6. Dan Lydiate, 7. Justin Tipuric, 8. Taulupe Faletau.
Replacements: 16. Ryan Elias, 17. Rhodri Jones, 18. Sam Wainwright, 19. Ben Carter, 20. Jac Morgan, 21. Kieran Hardy, 22. Rhys Priestland, 23. Owen Watkin.

Argentina: 15. Juan Cruz Mallia, 14. Mateo Carreras, 13. Matias Moroni, 12. Jeronimo De La Fuente, 11. Emiliano Boffelli, 10. Santiago Carreras, 9. Gonzalo Bertranou, 1. Thomas Gallo, 2. Julian Montoya (capt), 3. Francisco Gomez Kodela, 4. Matias Alemanno, 5. Tomas Lavanini, 6. Juan Martin Gonzalez, 7. Marcos Kremer, 8. Pablo Matera.

Replacements: 16. Ignacio Ruiz, 17. Nahuel Tetaz Chaparro, 18. Eduardo Bello, 19. Lucas Paulos, 20. Facundo Isa, 21. Elisio Morales, 22. Tomas Albornoz, 23. Matias Orlando.
Mateo CarrerasとSantiago Carrerasは姓は同じですが兄弟でも親戚でもないようです。

南アフリカ出身者の御多分に漏れずイーロン・マスク(Elon Reeve Muskはラグビーファンです。

今年の4月28日には何んでも買収している人らしくワールドラグビーを買収して
南アフリカでワールドカップを開催するというツイートもしています。

スペースXのスタッフとラグビー見ている動画もあります。
大した話題でもないと思いますがついタイトルの一部にに使ってしまいました。
ツイッター変わりそうですね。私は140文字にまとめることができないので
ブログ派です。

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2022年11月10日 (木)

ウオーレン・ガトランド、エデイの重圧路線に疑問

ダラーリオLawrence Dallaglioの番組で話しました。
ワスプスで優勝した時いっしょでしたね。
ロス・プーマズにエデイは相手を押しつぶそうと大型FWを選んできました。おそらく日本戦も同じだと思います。
フッカーとフランカーは標準の人もいますが特にマロ・イトジェを6番にしてロックを
リザーブも含めて2m級にしています。Courtney Lawesの怪我もありますが。
さらにプロップ4人が120kg以上です。
重くて前にしか走れなさそう。二人のロックがまったくの新人でした。有望なんでしょうけど。
フォワード
先発
Ellis Genge (Bristol Bears),1.86 m 121 kg
Luke Cowan-Dickie (Exeter Chiefs),1.83 m 111 kg
Kyle Sinckler (Bristol Bears),1.82 m 122 kg
Alex Coles (Northampton Saints),2.01 m 117 kg  1キャップ 23歳
Jonny Hill (Sale Sharks)2.01 m 113 kg 13キャップ 28歳
Tom Curry (Sale Sharks), 1.85 m 110 kg
Maro Itoje (Saracens),1.95 m 115 kg
Billy Vunipola (Saracens)1.88 m 130 kg

リザーブ
Jack Singleton (Gloucester Rugby), 1.80 m 109 kg
Mako Vunipola (Saracens), 1.82 m 121 kg
Joe Heyes (Leicester Tigers),191 cm 122 kg
David Ribbans (Northampton Saints),2.02 m 116 kg 27歳南ア出身の0キャップだった。
Sam Simmonds (Exeter Chiefs,1.85 m 103 kg
Jack Willis (unattached).190 cm 110 kg

ロス・プーマズには経験不足が出ましたが、ジャパンには一定の効果ありそうです。
ジャック・コーネルセンがロックとして非力で小さいですからね。
JJとトニー・ブラウンは後ろや横に走らせそうですが。
今週はともかくワールドカップ本戦では近鉄の2mのロックも揃うでしょうから
ジャパンに勝ってほしい。

ジャパンは試合の空いている間にいつもやってる選手二人ぐらいの
取材対応もしていませんね。
あとに本拠会のページに練習の状況なども載せていません。
ようやツイートが出てきたようです。

Sir Graham Henry引退を表明したようです。76歳。

海老蔵/白猿も七代目松本幸四郎の曾孫なんですね。
松たか子もそうです。
鬼平はやっぱり8代目松本幸四郎が好きです。鬼平犯科帳クラッシック
桶狭間の信長は普通の歌舞伎役者?の顔でいいと思わなかったですが、
白鸚は白いおうむだそうです。
鸚鵡がおうむ
七代目松本幸四郎の俳号だそうです。

おかげさまでアクセス200以上続いていますが
ちなみに拙ブログの1日のアクセスの最高は日本大会の時ではなく2015年ジャパンがボックスに勝った後ですね。
1500ほどありました。2019年は以外に800ぐらいでした。
日本大会の時は記事で溢れていたので検索するまでもなかったと思います。

2015年は検索から当ブログに来る人が多かったと思います。

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2022年11月 9日 (水)

ソニー(SBW Sonny Bill Williams),ハントMark Huntに1ラウンドTKO負けでボクシングは引退

試合のビデオがないですが、リタイアするそうです。
リタイアしたかったのかもしれませんね。家族はあるしラグビーはオーストラリアベースの
オールブラックス解説者としてやっていますし、大学で勉強もしたいと思っているはずです。

48歳の相手です。178cm120kg

日本代表の話題が消えていますね。
ひょっとすると広報の人のパソコンが壊れたとか?
それとも秘密主義?
日本協会からの発信がなくて、新聞記事もありません。盛り上がっっているのに
なんで?いくらなんでも今日は出てくるでしょう。

日本の記者諸氏は遠征に随行していないんでしょうか。NZにしても
オーストラリアにしても大挙して同行していると思います。
それでソニーの試合は11月5日だったのにほとんどありませんでした。
リーグもワールドカップ?

エデイは日本のこと話していますが。
イングランドは単調に重圧をかけてくるそうです。
それでよく負けています。つけ入るスキありそうです。

ようやく日テレが

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2022年11月 8日 (火)

日本大会のアイルランド/スコットランドよりジャパンには強敵かものアルゼンチン/イングランド

ジャパンにとってはより厳しい戦いが待ち受けています。
しかもアウェイです。

ロス・プーマズはワラビーズに7勝
日本はもちろん勝ったことありません。
28敗。3ドロー。
オールブラックスに2勝。イングランドに5勝。
ボックスに3勝30敗1ドロー
間違ってもロス・プーマズを格上でないとは思わないようにしてください。
日本が一度も勝ったことがない国に何回も勝っているのですから。

jyパンは大変なプールに入ってしまいました。
イングランドがやりやすいかも?

格上であることは日本大会のアイルランドとスコットランドも同じですが。

本題の参考までにロス・プーマズ対アイルランド
6勝13敗でアルゼンチン
今でこそアイルランドはランク1位ですが。

対スコットランドは11勝10敗。

そうするとイングランド対アイルランドは
80勝51敗8ドローでイングランド

イングランド対スコットランド
76勝45敗19ドロー

スコットランドはオールブラックスに0勝2ドロー。
スコットランドはボックスに5勝23敗
ちなみにイングランドはボックスに16勝26敗
イングランドはオールブラックスにに8勝33敗。ツイッケナムで5敗。お上りさんですから。
イングランドはワラビーズに28勝26敗のほぼ互角。
ボックス結構負けてます。

チェイカになってより好調で、これで決勝トーナメントに進めたら大偉業ですね。

ついでに同じラテン系でアルゼンチン対フランスですが
ワールドカップでえらくロス・プーマズが強かった印象があります。
14勝!38敗です。ワールドカップで3勝しています。

ミニラグビーワールドカップ状態ですので説ブログもアクセスが
3日200を超えています。

TJペレナラがブラッドウエーバーとローテーションでオールブラックスに呼ばれたようです。

ウエールズ来年のワールドカップ後レイザー頼むんですね。

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2022年11月 7日 (月)

アルゼンチンイングランドにツウイッケナムで16年ぶり勝ち通算5勝目

副音声では2006年以来の勝利を強調していましたが、実際はその前にも2勝しており
今回で5勝です。19敗1ドロー
2009年にも勝っています。13年ぶりの勝利ですね。ロス・プーマズっはもともと強いチームです。

Boffelli'とファレルのキック合戦でした。交互に入れて逆転を何回も繰り返していました。
イングランどの番の時、オブストラクションがあって抜け出し相手陣に行ってそのまま守り切りました。
ロス・プーマズはワラビーズにもオールブラックスにも今年勝っています。
マイケル・チェイカはエデイ・ジョーンズとのオージー対決にも勝利しました。
アルゼンチンの水があっているようですね。
イングランドは来週ジャパンで、ロス・プーマズはウエールズです。

Los Pumas vs. Inglaterra(イングランド)でスペイン語の記事が流れていると思います。

オータムネーションズインターナショナルはすっかり
ミニワールドカプの様相をしめしています。
各地盛り上がっているようです。
6ネーションズ6、ラグビーチャンンピオンシップ3プラスジャパンプラス
フィジー、サモアの12か国。トンガとジョージアはどうしたんでしょう。
常連組の大会です。
ワールドラグビーしてやったりですね。

イタリアとサモアをのんびり見ていました。
サモアはまだ元オールブラックスが一人だけでしたが
もっと増えると思います。違ったチームになりそうです。
オールブラックスが食い散らかした人は
たくさんいます。バスケットボールからラグビーに
転向し田人もいました。日本戦でてくるかもしれません。イタリア戦最後にトライしました

Theodore McFarland
イタリアはキーラン・クローリーの指導が浸透してきて
良くなっています。
ウエールズは今年の6ネーションズではスコットランドに勝ちイタリアに負けて
5位でした。来年はもっと厳しくなりそうです。
ウエイン・ピバークはFWで対抗しようとしませんね。スクラムもモールも
オールブラックスに押されているののそのままでした。

ワールドカップ最終予選でしょうか、ドバイで始まりアメリカがケニアに10トライ勝利でした。
香港はポルトガルと対戦します。

京産大 同大31―26苦戦しましたね。

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2022年11月 6日 (日)

世界ランク1位のアイルランドがワールドチャンピンのボックスを破る

今年オールブラックスに勝ち越しましたからワールドカップ優勝候補の
一角にフランスとともに躍り出てきました。
ボックスとは来年プールBで同組ですから有利になりました。

それに比べてウエールズはやっぱりウエイン・ピバークで今度の
5ネーションズもワールドカップ本戦も惨憺たる成績になりそうです。
ウオーレン・ガトランドの遺産は食いつぶしています。
オールブラックスはライアンFWコーチのアップフロント強化、特にプロップの
差が大きくスクラムコラプシングを誘発していました。
アーデイ・サヴィアやアーロン・スミスが動けるのもそのためです。

ウエールズは長い谷底になりそうです。

白髪(銀髪)でちょび髭の人相の悪いプレーヤーがいましたが
ジャパン戦にも出てて、誰だろうと思っていましたが
なんとダルトン・パパリリでした。イメージダウン?ですね。笑い。

ダミアン・マッケンジー活躍トライとコンバージョン6の17点。
Shaun Stevenson 190 cm (6 ft 3 in) 90 kgバックス2トライと
チーフス勢が活躍してアイルランドAに大勝しました。

女子ラグビーワールドカップ準決勝はいずれも熱戦でした。
ベスト4はあまり力変わらないようです。
Canada 19-26 England
Black Ferns 25 France24

フランスは最後に逆転PGのチャンスがありましたが左にそれました。

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2022年11月 5日 (土)

女子ラグビーワールドカップは準決勝

カナダ対イングランド
フランス対ブラックファーンズ
似た者同士の対戦になりました。

Payton Spencer
NZのキングカルロスの息子ですがブルーズとNZセブンズと契約して
父の道を追うようです。
15番

レッズ戦ワイルドナイツメンバー
ブラッド・ソーンが来てましたが、リーグから転向したころ
クルセーダーズでロビー・デイーンズがコーチの頃でした。
それで仲がいいです。身長からNO8かなと思いましたが、馬力の持ち主で
ロックがヤレルコトガワカリ、オールブラックスのパワーハウスになりました。

リー・ハーフペニーがキャプテンズラン出れなかったようです。FB、ウイングに
変更ありそうです。LRZFBでカスバートウイングがよさそうです。

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2022年11月 4日 (金)

明日からautumn nations international week 2

Italy v Samoa
Stadio Plebiscito, Padua

Scotland v Fiji
BT Murrayfield Stadium, Edinburgh

Wales v New Zealand
Principality Stadium, Cardiff

Ireland v South Africa
Aviva Stadium, Dublin

France v Australia
Stade de France, Paris

Sunday 6th November 2022
England v Argentina
Twickenham Stadium, London

オールブラックス
1. Ethan de Groot (10)
2. Codie Taylor (73)
3. Tyrel Lomax (21)
4. Samuel Whitelock (140 - captain)
5. Scott Barrett (55)
6. Shannon Frizell (22)
7. Dalton Papali'i (19)
8. Ardie Savea (67)
9. Aaron Smith (112)
10. Richie Mo'unga (42)
11. Caleb Clarke (12)
12. Jordie Barrett (45)
13. Rieko Ioane (56)
14. Sevu Reece (22)
15. Beauden Barrett (109)
16. Samisoni Taukei'aho (18)
17. Ofa Tu'ungafasi (49)
18. Fletcher Newell (4)
19. Tupou Vaa'i (16)
20. Akira Ioane (19)
21. Brad Weber (17)
22. David Havili (22)
23. Anton Lienert-Brown (57)

Finlay Christieが出ないですね。日本戦で怪我したのかも。ブラッド・ウエーバーです。フッカーとSHが手薄です。
ロックもフランカーも。プロップはいますが。
ウイル・ジョーダンはpersisting vestibularということでツアーからはずれることが
確定しました。めまい?持続性知覚性姿勢誘発めまい。頭を打ったんでしょうか。
ウイングもそうですね。さらに怪我人が出ると大変です。

ウエールズ
Wales team: Leigh Halfpenny; Louis Rees-Zammit, George North, Nick Tompkins, Rio Dyer; Gareth Anscombe, Tomos Williams; Gareth Thomas, Ken Owens, Tomas Francis, Will Rowlands, Adam Beard, Justin Tipuric, C Tommy Reffell, Taulupe Faletau.

Replacements: Ryan Elias, Nicky Smith, Dillon Lewis, Alun Wyn Jones, Christ Tshiunza, Kieran Hardy, Rhys Priestland, Owen Watkin.

Rio Dyer22歳新人ですね。ジョシュ・アダムズ怪我が治りませんでした。

Tommy Reffell オープンサイドフランカーですね。
Christ Tshiunzaクリスト・ティシウンザ198 cm 112 kg 20歳は期待です。

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2022年11月 3日 (木)

TMOがあったら1978年ウエールズはオールブラックスに勝っていた。

ずるいAndy Hadenのダイブがあってオールブラックスのペナルテイキックが
決まって13-12と勝ちました。ラインアウトでまったく触っていないのに押されたかのように
派手に倒れています。

ウエールズが勝ったのは1953年ではなくなります。こんな不名誉なことをした
恥ずかしいオールブラックスもいました。

メンバー。
ウエールズは一列が強力。ロックの二人も。1977年BILsがほどんどです。
フィル・ベネットは77年BILsの主将ですが78年は5ネーションズに出て引退しこの試合出てないようです。

この年はイーデンパークでワラビーズにも負けていますし、このツアーでマンスターにも負けています。
翌年は遠征に来たフランスに1勝2敗と負け越しています
前年はフランスにも1敗しています。

身長体重付き欧州遠征日本代表40名
もう1試合欲しいですね。

エトランジェ・ディ・コスタリカ
メモ用紙は長く使っています。おしゃれで機能的です。
フランスのメーカー?。いえ広島の会社でした。
HP

ウイリアムとケートのことは2012年からこのブログでは書いています。
一回破局報道があった時もそんなことないと思っていました。

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2022年11月 2日 (水)

2022年10月29日の国立競技場でのオールブラックス対ジャパンは歴史的な一戦だったかも。

両国に大きい影響を与えています。

竹光というかオールブラックスに剣を送りましたが、アーロン・スミスが
受け取っていました。サム・ケイン診察に行ってたんですね。
サム・ホワイトロックが主将に指名されました。
副主将にアーデイ・サヴィアとボーデン・バレットです。
ブロデイ・レタリック2試合出場禁止でした。イングランド戦出れますね。

来年のラグビーワールドカップ日本代表の発表もテレビ中継はされるでしょうか。
Jスポーツはするでしょうけど。

神戸にいてドコモに行ったナエアタ ルイがトヨタ織機に行くようです。
NTTつながりのドコモにブリッツが日本に戻ってきます。

マイクロソフトTeams導入することにしました。
ゲストとしては2回参加したことあります。
ZOOMは費用が高いので。5アカウント必要です。
Teams1アカウントから可能なので。

プリンセスオブウエールズのキャサリン妃は初の平民の出なんですね。
母キャロル・ミドルトンは炭鉱夫の家系でもあります。
だから人気があるんですね。しかも細かい気配りのできる人です。

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2022年11月 1日 (火)

ガレス・アンスコムGareth Anscombe出てきそう

ribを痛めてまだ完治したわけではないようですが
オールブラックスと対戦ということで回復に勤めていたようです。
彼が出ると出ないではまったく違いますから。
Adams, North, Faletau, Cuthbert, Halfpennyもホープフルのようで
月曜日からフルトレーイングに入るようです。

オールブラックスの日本戦に出たRTSとエノーのミッドフィルダーコンビは今週はオールブラックスフィフテイーンに行って
アイルランドAとの試合に出るようです。ゲームタイムを増やすためだと思います。

ウエールズにはジョーデイ・バレットとリイコになります。レナート・ブラウンが
カバーします。

同志社大学は今年も2敗して代各選手権難しくなりそうです。ここも
指導者がころころ変わります。長期的に指導しないと良くならないでしょう。

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