adidasスニーカー同じ26.0cmでも靴の中の大きさ(横)に3種類の違いがあります。
それは男性用、男女兼用、女性用です。
私はそういうこと知りませんでした。、10足、何十年も使ってきて何も問題が起きなかったからです。
明治の紫紺に似ているので履き始めました。
買い替え時期で、7月9日のフランスとジャパンの試合を見に
国立競技場に行くので買いに行きました。ところが今まで買っていた
下北沢のステップはもうスニーカーは置いていないということでした。
そして紹介されたのが向かいにある、テレビCMもしている下北沢には
4軒もある私はまったく買ったことがない新しい店でした。
そこで試し履きにすすめられた26.0の靴親指が少し当たるなと感じましたが
今まで10足は履いているadidasスニーカーですから大丈夫だと
思ってしまい買いました。
ところが国立競技場駅は深く階段はものすごく地上に出るまであります。
また国立競技場も標高が高い席でしたのでさらに階段を上がることになりました。
それで足が痛くなりました。それがその後3か月痛い傷ができるとは
その時まで思いもしませんでした。
それからしばらくして、左足の親指が激痛がすることにようやく気が行きました。
よく見ると、親指の爪の付け根の皮膚が切れている状態でした。
歩くと傷口に力が入るので治りにくいところです。近くの皮膚科に行き
塗り薬と抗生物質を処方されました。
ぬっても歩くと力がかかり治りません。それで大変な傷だとようやく思いました。
散歩ができないんですから。私は目を使う仕事しているので散歩は必要です。
adidasにクレームをつけ、その靴も送ることになりました。
調べたら靴は正常だというんですね。私も送る前に26.0の紙定規を靴の中に
入れて長さは確かに入ることは確認しています。
長さが問題ではありません。靴の中の先の横が狭いことが問題です。
長さはあっても親指は当たるのはなぜだと聞いてようやくadidasが
原因を答えました。靴は送っているので型番はわかります。
その靴が男女兼用だったということが原因でした。
ここで初めて、adidasスニーカーには3種類の大きさがあることがわかりました。
男性用、男女兼用、女性用です。
私の足はラグビーをやってましたし、スクラムも組んで、また四股は良く踏んでいました。
家は半官半農だったので農作業もしました。ファーマーでもありましたから。
それで足はシテーボーイ向けの男女兼用の靴では先が狭くてだめだということでした。
ふくらはぎも大きくてジーパンは腹に合わせるとふくらはぎが入りません。
ふくらはぎに合わせると腹がぶかふかです。苦笑。
adidasスニーカーはその原因がわかるとその後は好意的でした。見舞いの言葉も
貰いましたし。
問題は男性客が来たら誰にでも男女兼用を出す、シテイボーイが買う?DEF-OーOです。
ここは売らんかなの店で売れれば客が怪我しても知らんぷりの店です。
金輪際行くものかと思っています。
新宿の大きいスニーカー店に聞いてみましたが男にはメンズを売ると言っていました。
さらにadidas渋谷店はもちろん3種類あって男には男性用をすすめると言っていました。
下北沢のその店はモデルやシリーズにより大きさが違うと的外れなことを言って
安全な靴を売ることを知らない店でもあります。
病院は2回行きましたが毎日のように薬をぬってバンドエイドとガーゼをとめる
テープで厚くく締め付けるテーピングも必要で医療費もかかっています。
このことに気を取られてオールブラックス戦のチケットとることも忘れていました。
あの頃はまだ治っていなかったので行かなかったほうが良かったかもしれません。
まとまらない内容になったかもしれませんが、男の人は男女兼用か聞いて男性用を試し履きしたほうがいいと思います。
私は今後はadidas渋谷店で買うことにしました。足と靴のことを知っている店じゃないと。
ウオーレン・ガトランド自分の希望を発表する時。
今はチーフス、NZ協会と契約しています。
ウエールズ協会はウエイン・ピバークを首にして、ウオーレン・ガトランドに
戻ってきてくれるように決めたようです。
ロブ・ハウリーを呼び戻すことになりそうで、ウエールズの希望が明らかに
なりつつあります。イングランド協会もエデイ・ジョーンズの次に関心が
ありそうで、引く手あまたの状態になりつつあります。
ウオーレン・ガトランドがオールブラックスのコーチになりたいという
希望を発言すべき時が近づいています。
サッカーの視聴率
5位まで2002年と1998年に集中しています。
66.1%が最高
ラグビーは2015年に認知されて2019年から本格的に見られるようになりました。
50%を超えるにはかなり強いチームができないと行かないと思います。
コスタリカに負けたようですね。残念でした。
コスタリカは中米ですね。
パナマの隣です。
公用語はスペイン語です。
エトランジェ・ディ・コスタリカ はグローバルに世界を飛び回る異邦人(エトランジェ)からだそうです。
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