トム・テイラーとマイケル・リトル日本で対戦。偉大過ぎる父親たち
今週ではありませんがいずれ
オールブラックスの2FEで1980年代、1990年代のレギュラーだった父たちです。
NZではノスタルジーに浸る人いるかもしれません。
ラウマペ15キャップですが、マイケルリトルはウオルター・リトル50キャップ1990-1998の息子です。2FE
ウオルターはベスト15に名が上がる人です。うまかった。ワールドカップ優勝はなかったですが。1995年準優勝。マイケルもNZに残っていれば。
そのあたりがトム・テイラー3キャップと違うと思います。
Warwick Taylorは24キャップ1983-88で第1回優勝メンバーのこれまた名選手。父ワーウイックのほうが優勝しただけに。これまた2FE
このころは今だと3倍試合多いです。
ウオルターの頃より2倍でしょうか。
父二人は重ならないというか次の時代の人という感じですね。
トム・テイラーは彼のキャリアの中でもっとも活躍している時だと思います。
埼玉にはデヤハーがいましたね。今日は出ないですが。
2部も
D2というラベル
マテーラ、レイドロー出ています。
浦安D-Rocks22歳の飯沼が主将なんですね。
| 固定リンク
「ラグビー」カテゴリの記事
- トンガボックスから3トライ(2023.10.02)
- ロス・プーマスはテイア1の歴史が長く強い(2023.10.01)
- ジャパン、ロス・プーマズにはもう一つパンチが欲しい。(2023.09.30)
- ジャパン、サモアに4トライよりPGで6点差勝利(2023.09.29)
- テイム・ホランがNZにお願いしています。(2023.09.28)
コメント