世界ランク1位と失われた3年の9位ウエールズ
6ネーションズ前のランキング
アイルランド1位
フランス2位
イングランド5位
スコットランド7位
ウエールズ9位
イタリア12位
サモアがなんと11位で10位の日本と変わりません。
ワールドカップ強くなってるでしょうね。警戒が必要。
ウエイン・・ピバークがウエールズをがたがたにしました。
これの建て直しです。
ウエールズチャンスをものにできないことが何個かありました。
ウオーレン・ガトランド最初の試合でランク1位はこうなるでしょうか。
ノットストレート、サイドエントリーのペナルテイ多かったです。
前半はプレーの正確さがなく規律が和憂かったです。ケンオーウエンスが
言っていましたが。
リアム・ウイリアムズがシンビン取られましたが、彼は相手にシンビン二つに値するような
プレー後の当たりを受けています。キック後ぶつかられたのと、
トライ後の当たりです。ダ・ンビガーが怒ったやつです。これでアイルランド二つシンビンでも
おかしくないと思いますが。
後半は修正が聞いて7-7でした。次の試合、
ワールドカップを見ていくことになります。
いいところはリスカレがジャッカル、スクラムも押しましたし
強いキャリーもありました。次から先発するフィットネスつけてほしい。
アダム・ベアード奮起した場面もありました。相当はっぱかけられたようです。
Rio Dyer, Joe Hawkins Rhys Carre and Tommy Reffell はよかったです、
次戦はマレーフィールドでスコットランドですが、一戦一戦よくなると思います。
LRZもイングランド戦のころは出てきます。20歳のジョーホーキンスもいいプレーしました。
ワールドカップがピークですが。
若手をたくさんん使いました。6ネーションズはこれら若手に経験を積ませることが
重要になります。
イングランド対スコットランドはジェイミー・リッチー主将の
ジャッカルでノーサイドでした。ツイッケナムでスコットランド勝利です。
これでイングランドに3連勝です。
流通経済大学でサンウルブズに選ばれて注目されましたが
キヤノンに入ってたんですね。
hMOMでした。
通訳の人戻ってきましたね。ジャパンのを長くしていた人です。
ハードロック?やっている人ですね。
ブルアはそのためか日本語ほとんどしゃべりませんでした。
JJも見てたそうですが、ブルアどうでしょうか。ウイングで得点力多ある人が必要です。
キヤノンとリコーはベスト4に残るかそうでないチームの対戦になりました。
まとまりととっちらかしとも言うべきで差が開きました。
ーウエン・ウイリアムズも最後出てきましたが、大畑と斎藤は何も言いませんでした。
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