大学3年のレフリーがリーグワンのレフリーやれるんだったら選手もプレーできるように変えるべきでしょう。
古瀬健樹レフリーは現在早稲田大学ラグビー部3年生で昨シーズンから吹いているようですね。
選手も同じルールにすべきだと思います。相撲の行司と同じくラグビー部に属しているようですが
大田尾監督です。ヤハマ出身の。
レフリーは選手より厳しく経験を問うべきだと思います。
韓国は学生と社会人のリーグを作りました。もちろん海外では混ざってプレーしています。
ヤマハはケヴィン・シューラーがコーチの頃は応援していましたが
その後はやめました。入れ替え戦候補が常連のラグビーになっていますね。その頃は地域に密着して東海の新日鉄釜石になるかと
期待しましたが。山村亮など立派な選手もいました。
クワッガ・スミスがいなけりゃ花園と争っていたでしょ。元ヤマハファンとしては
海外からコーチ呼んでほしい。この群雄割拠の時代に見たいラグビーをしていません。
ジャクソン・ヘモポはスーパーラグビー、オールブラックスの経験で
このくらい問題ないだろうとプレーしたわけです。肩が顔に当たった触れたので
ペナルテイは取られるでしょうけど、レッドはひどすぎます。あれで
入れ替え戦が決したではないですか。
伊藤は顔と関係ない頭を抑える余裕の表情。痛けりゃあんなポーズしません。ダメージを感じませんでした。ソフトレッドですね。
HIAに行きもしませんでしたし、最後までプレーしました。
NZだったら大問題です。ラグビーのトップニュースでしょう。
ゴールライン付近でのインテンシャナルノッコンはペナルテイトライですが、インゴールでの
deliberate knock backは2007年までペナルテイのみでした。あのプレーと同じです。
Jonathan Kaplanジョナサン・カプランは
日本が蹴ったキックをカナダのSHが外に出して、ペナルテイになりました。
認定トライpenrty tryではありません。平のトライと大西将太郎の同点ゴールになりました。
認定トライよりスリリングな幕切れになりました。なんでもかんでも認定トライにするのは
ラグビーの面白さを減らしているかもしれません。
スチュアート・ホグは100キャップ取ったこともあり、ワールドカップ後ラグビーを
引退するようです。
| 固定リンク
コメント