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2023年3月23日 (木)

Llewelynルウェリン

ルウェリンというとウエールズの有名な苗字surnameですね。
13世紀の君主だったり指揮者もいます。
アメリカの法学者もいます。ウエールズ系移民の子でしょうね。
一番知られているのは
How Green Was My Valley我谷は緑なりきの小説の作者
Richard Llewellynだと思います。
ウエールズ人ですがイングランド生まれの小説家です。
ラグビー選手では
Barry Llewelyn 13キャップのウエールズプロップです。
David Llewellyn という4キャップの人もいました。
Max Llewellynという24歳のU20ガグロスターに行くので思い出しました。

Josh Adams フランスへ
ウエールズ代表49キャップ、BILs1キャップ
27歳。
ギタウローの変更によってフランス行き可能になりましたね。
変更ないと60でしたから。代表に出続けたかったんでしょう

Tiaan Thomas-Wheelerというウエールズオスプレイズのバックスがトヨタ織機とサインしたようです。23歳です。

WBC準決勝メキシコ戦47・7%だったようです。休日でした。昼間だからよかったですね。フランスは真夜中です。

WBC世界一おめでとう。といっても野球をやってる国の世界一ということらしいです。NZは競技者数2000人です。ヨーロッパも同じだと思います。野球場が野球とソフトボールしか使えないのがネックですね。サッカーとラグビーは共用できますから。

2000人もいるのも驚きですが、それはかってオリンピック種目だったからですね。
しかし普及と野球場の問題でなくなって、代わりに入ったのがラグビーセブンズでした。
実は野球とラグビーは競ってる面もありライバル関係です。
もう普及という点ではセブンズは世界的に広がったと思いますが。
5輪を新しく開催する国が使わない野球場を作りたいとは思わないと思います。
世界的普及を見せようとWBCを始めたのだと思います。でも参加国の少なさを表しているように見えます。客観的な見方になります。

あと試合時間の長さですね。テレビに入りにくいです。

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