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2023年8月

2023年8月31日 (木)

嵐の前の静けさcalm before the storm

ラグビーニュースが以外に少ないです。
日本大会からのファンもおられると思いますので
過去の大会での際立ったプレーを紹介します。

John Kiwan italy 1987 try
ジョーン・カーワン、JKはのちにジャパンのコーチもしましたが
第1回大会で度肝を抜く100m近いランでトライを決めています。
対戦相手はことしもそうすがイタリアです。
イタリア現コーチのキーラン・クローリーもえらばれていますが
試合にはあま4い出ていません。

第3回大会のジョナー・ロムーのイングランド戦のトライ
Jonah Lomu england try 1995
ロムーはその後日本にもきて、八幡山で見かけたことあります。
腎臓病にかかっていました。
主治医の先生と話したら食べ過ぎだと言っておられました。タロイモですね。オタゴ大
留学経験がおありです。ある大学病院の院長です。

つじ恵さん
知人から聞いた人です。健在のようです。
れいわからで立憲民主党でないんですね。

ガラパゴスでのズーム会議はできませんでした。衛星電話しかないようですが
多数の画像、音声を扱うのは無理だと思います。
ガラパゴスと衛星電話でサーチすると、ガラパゴス携帯電話ばかり出てきます。
グーグルも賢くないですね。

今朝今日の予定だったと訂正メールがきました。どうなんでしょうか。

恐竜、とかげ?
あっしにはかかわりのないことでござんす。と言いながらかかわっていく木枯し紋次郎

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2023年8月30日 (水)

ワールドカップまで10日を切る

チリ代表スタンドオフ
ロス・コンドレスLos Condoresのロドリゴ・フェルナンデスRodrigo Fernandez
2022 International Rugby Players Men’s Try of the Year
5人のノミニーのトライからえらばれています。
最初に。
カップツオやLRZZも。

コンドルです

コンドルは飛んでいく

松田の急な不調はよくわかりませんが、目が泳いでいます。静岡戦とか、船橋戦とか。
10%ほど、フェイクであってほしいと思います。
トニー・ブラウンが敵の目をあざむくためにしているのではと。?
それほど、急に力が落ちています。

JJとジャパン本番強いと思います。キーラン・クローリーも太鼓判、サンスポ

肝臓が座ってないんじゃ。笑い。テストマッチを弱い大学ラグビーで書いてましたね。全く変な記事でした。始まってもいないのに。

エデイが出てくるまでジャパンをめちゃくちゃにした論理なので。

奇策が好きなラッシー・エラスムス
オールブラックス戦リザーブ7人のFW使ってきました。
セットプレーでおしつぶそうとしています。

M. T. Mbonambi F
R. Nche F FP
T. N. Nyakane FP
J. Kleyn F 2m3
R. G. Snyman FL 3m6
M. G. van Staden FF
J. M. Reinach BW
A. S. Smith Fクワッガ

スコランド、アイルランド、フランス、そしてウエールズが待っています。

Boomers黄色でしたね。ゴールドでなく。オーストラリアバスケットボールチーム
20点差縮まりませんでしたね。
Tall Blacksはお分かりだと思います。

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2023年8月29日 (火)

アマト・ファカタバ&下川甲嗣 、ワクァは離脱

ヘル・ウベと中野将伍の代わり
アマト・ファカタバ入りましたね。
ワクァは残念でした。まあこれでFWだいぶ良くなりました。
バックスの代わりにFWばかりですが。
ということで、テストマッチというか、ワールドカップは
一列はともかく、
ワーナー・デイアンズとアマト・ファカタバがロック、
リーチ選手、ラピース、姫野になりそうです。
リザーブがコーネルセン、福井か下川。ガンターもいましたね。

JJの秘蔵っ子という感じですね。
長田が使われていたのは中野が調子悪かったんですね。

スコtット・バレットフランス戦プレイできます。イエロー2枚でレッドになりましたが
どちらのイエローもちょっとという感じありました。

ランキング
ボックス2位
フィジー7位
イングランド8位
ワラビーズ9位

エデイワラビーズは勝利なし5連敗です。
若いキッカーが入らないことも影響したようです。4本ミス
クエイド・クーパーやバーナード・フォーリーを入れておけば。
1勝しているジャパンやイングランドより上というか
下ですね。

Ireland 33-man squad for World Cup
Forwards: Rob Herring (Ulster), Ronan Kelleher (Leinster), Dan Sheehan (Leinster), Finlay Bealham (Connacht), Tadhg Furlong (Leinster), Jeremy Loughman (Munster), Dave Kilcoyne (Munster), Tom O'Toole (Ulster), Andrew Porter (Leinster), Ryan Baird (Leinster), Tadhg Beirne (Munster), Iain Henderson (Ulster), Joe McCarthy (Leinster), James Ryan (Leinster), Jack Conan (Leinster), Caelan Doris (Leinster), Peter O'Mahony (Munster), Josh van der Flier (Leinster)
Backs: Craig Casey (Munster), Jamison Gibson-Park (Leinster), Conor Murray (Munster), Ross Byrne (Leinster), Jack Crowley (Munster), Johnny Sexton (Leinster), Bundee Aki (Connacht), Robbie Henshaw (Leinster), Stuart McCloskey (Ulster), Garry Ringrose (Leinster), Keith Earls (Munster), Mack Hansen (Connacht), Hugo Keenan (Leinster), James Lowe (Leinster), Jimmy O'Brien (Leinster).

バーバリアンズのオーストラリアのコーチたち
Jason Gilmore, Berrick Barnes, Nathan Grey and Laurie Fisher
Berrick Barnesもいますね。パナソニックにいました。

汚染水ジャーナリストの良心

分かりやすい。凍結されています。xになってマスクの会社になったのですが日本のツイッターはまだおかしい。

まとめました。

10個の嘘
1 海上投棄季は最悪 海は世界の共有財産 福島が国際問題  世界を敵に
2 他の方法、陸上で処理 スリーマイル 自然乾燥
 セメント/モルタル化
3 アルプス処理水にはトリチウム以外も セシウム等 読売、通産省のデマ
トリチウムは世界中、中国がたくさん
燃料棒に触れた水を排出する世界にはない
H3O
4 トリチウムしか残っていない嘘
6 世界でやっている 嘘
6 日本政府の安全基準 嘘 
7 人間が飲んでも大丈夫 嘘 自然界とは嘘  環境に対する長期的な考慮はない
8 セシウムは海に沈む プランクトン 魚貝に濃縮
9 東電のタンクの6割は高濃度放射性
9 タンクの置き場所 
10 福島の復興とアルプス水は欠かせない 嘘

日中の仲を悪くすることが目的か。
曲学阿世の徒twisting the truth and truckling to the timesが孑孑ぼうふらのようにうじゃうじゃ出てきてますね。
ウクライナの時もそうでしたが。
日本のテレビは北朝鮮化しています。

デブリの取り出しは無理、石棺しかない

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2023年8月28日 (月)

ウオームアップゲームが終わり来週8日にワールドカップ開幕

WOWOWのラグビー放送今年は終わりでしょうか。
来年2月のシックスネーションズまでないようです。Jスポーツにバトンタッチですね。
日本対チリは9月10日ですが、同日ボックス対スコットランドもあります。
ボックスが早く仕上げているのにはこれもありますね。
スコットランドも好調です。
イタリアに勝って
フランスと1勝1敗
ジョージアに完勝
お互いに言えますが仕上がっています。

ジャパンのイングランドとの対戦は
イングランドもウオームアップゲームが1勝5敗で日本と似た成績同士です。

サモアも強くなりましたね。ランク1位のアイルランドと互角の勝負でした。
日本にも強敵です。

ウオームアップゲーム最後はフランス対ワラビーズで
41-17でした。

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2023年8月27日 (日)

ジャパンの弱点はラインアウトとスタンドオフ

ラインアウトはバワーナー・デイアンズとバックアップメンバーが
うまくく入れば良くなる可能性ありますが李と松田のキックはどうでしょう。
5点、4点合わせて4本9点はずれて、入っていれば勝負は僅差でどちらに転ぶか
分かりませんでした。入らないので他のメンバーが切れて大差になりました。
李も緊張するみたいで、松田は精彩欠いたままです。
松田がかって良く見えたのは、帝京FW,、パナソニックFに守られていたから?
と思ってしまいます。つまりこれが実力かもしれません。

イタリア大喜びでした。
カプッツオワールドカップに間に合ったんですね。
6ネーションズでもまれていいコーチで強くなりました。
私はオールブラックスの5トライ負けに続いて、ジャパンも42点取られて
6トライですか、5トライですかの大敗と応援しているチームがこれです。6トライですね。

オールブラックスはブロデイ・レタリックが出なかったのが大きいです。
彼とサム・ホワイトロックは怪我があります。1人元気なスコット・バレットが
レッドでしばらくでれそうにありません。
開幕戦も結果が見えたようです。
ボックス確かに強いですが、アイルランドとフランスが待ち受けています。
さzらにウエールズも。
キッカーが安定しないようですし。
つまり弱すぎるオールブラックスと試合すると強く見える面もあるわけです。

フィジー強いですね。イングランドに快勝です。

トリチウム薄めても生物濃縮される。
水は濃縮ないが、生物の体に
はいってDNA,タンパク質にはいると濃縮が起こる
食物連鎖の頂点の人間が食べると人に濃縮されます。
汚染水海洋放出は無責任の極み!
35分ぐらいの崎山医師の話がとても参考になります。
読売とか日テレが言っている、、水で薄めているかというのが嘘だとわかります。
このことは、日本ないし、アジアに対する放射能攻撃だと思います。

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2023年8月26日 (土)

オールブラックス、ワールドチャンピンに屈辱の5トライ完敗

やっぱりイアン・フォスターでした。弱すぎです。
エラスムスもいますね。実質コーチか

金曜日にオールブラックス対スプリングボックスツイッケナムでは明日イングランド対フィジーがありますので
二日続けてになります。

3時15d分からの放送ですが、できるだけライブで見るのが
ポリシーなので時差睡眠を何回かやってそれほどきつくありません。
予行練習ですね。
デユトイがバンカーでカード。ワールドカップ出れるか?
スコット・バレットがダブルイエローでレッドどうなるか。
ボックスに完敗。スクラムもラインアウトもヨレヨレオールブラックス

イタリアのサマーネーションズシリーズ
Ireland
33 - 17
Italy

Italy
57 - 7
Romania

今日はWOWOWラグビーデイ
こういう日がくるとは。
ブライトンの試合
映画ブライトン・ミラクルもあるみたいです。
h日本大会アイルランド戦
それから深夜1時にイタリア戦

中国が買わない水産物を何処が買うでしょう。販路支援なんて。
東電が補償というのも。金で解決としか考えていない卑しい連中ですね。

この問題は漁業関係者だけでなく消費者にも同じ問題です。
日本人は魚食べますからね。それが汚染された魚を食べられません。
昨日のモーニングショーあきれました。この話題全くやらずに
野球選手の怪我の話ばかり。私はすぐCSにチャンネル変えます。
この選手のことを延々とやるのはやはり汚染水隠しだからですね。

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2023年8月25日 (金)

埼玉10人、サンゴリアス4人、神戸3人、東芝2人、トヨタ、花園、スピアーズ1人 リーグワン優勝チームからは1人。

 ▽FW C・ミラー、堀江翔太(ともに埼玉)、具智元(神戸)、J・コーネルセン(埼玉)、ヘル・ウヴェ(東京ベイ)、リーチ・マイケル(BL東京)、福井翔大(埼玉)、姫野和樹(トヨタ、主将)

 ▽BK 流大(東京SG)、李承信(神戸)、J・ナイカブラ(BL東京)、長田智希(埼玉)、D・ライリー(埼玉)、S・マシレワ(花園)、松島幸太朗(東京SG)

 ▽リザーブ 坂手淳史、稲垣啓太、ヴァル・アサエリ愛(いずれも埼玉)、サウマキ・アマナキ(神戸)、ベン・ガンター(埼玉)、斎藤直人(東京SG)、松田力也(埼玉)、中村亮土(東京SG)

JJはワーナー・デイアンズ、、アマト・ファカタバ、ラピースの名前出したようですね。
彼らが出れればベストなんでしょう。ワクアもそうですが。
ラピースはクボタではありますが。

知人の公平氏はハワイ在住fですが、ホノルルですのでオアフ島です。山火事があった
マウイ島ではありません。こんどの会を
ガラパゴス島から行うようです。珍しいですね。

昨日おはよう時代劇を見ようとしたらアラームでした。分かりやすいですね。
汚染水のニュースを消すためですね。同じところがやってるということが分かってしまいました。
日本の漁協は反対しなかったようですね。与党支持ですから。外国が反対したら
どうなるでしょうか。いまだに与党指示するなんて。

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2023年8月24日 (木)

オーウエン・ファレルOwen Farrel今年で通算7回目以上で野放しか?l

Owen Farrellのハイタックル/ノーアームタックルは今年2回ですが

通算5回以上しているのではないでしょうか。

去年以前
1
28 Nov, 2018 対ボックス
2
対ワラビーズ

3 サラセンズでSaracens
March 28, 2022

リッチー・モウンガがダブルスタンダードを批判したのはファレルでない他のイングランドの選手のハイタックルを目にしたからですね。主将のファレルとその時話していました。
ダン・ビガーも言っていましたね。

4 他にも2016年 ワスプス戦
5 2020年 ワスプス戦 再
6 2023年 グロスター戦
7 2023年 ウエールズ戦
とあり、5回はおろか10回に迫ろうとしています。

5回以上したら永久追放すべきでしょう。
選手の安全が保てません。
常習者なんですから、重傷者が出てからでは遅いです。5回多すぎますね。

ブニポラ2試合バンで日本戦出てきます。

ステイーブ・ハンセンは今度は節操がなくジョークです)
ウエルッシュポッドキャストに出るようです。
かってウエールズコーチでした。惨憺たる成績でしたが。

今週土曜日のボックス戦
All Blacks: Beauden Barrett, Will Jordan, Rieko Ioane, Jordie Barrett, Mark Telea, Richie Mo’unga, Aaron Smith; Ardie Savea, Sam Cane (capt), Luke Jacobson, Scott Barrett, Sam Whitelock, Tyrel Lomax, Dane Coles, Ethan de Groot. Reserves: Samisoni Taukei’aho, Tamaiti Williams, Fletcher Newell, Josh Lord, Tupou Vaa’i, Dalton Papalii, Cam Roidard, Anton Lienert-Brown..

ジョシュ・アダムズ夫妻に男の子が誕生したそうです。おめでとう

日本戦レフリー
▽チリ戦(9月10日・トゥールーズ) ニック・ベリー(オーストラリア)
 ▽イングランド戦(同17日・ニース) ニカ・アマシュケリ(ジョージア)
 ▽サモア戦(同28日・トゥールーズ) ヤコ・ペーパー(南アフリカ)
 ▽アルゼンチン戦(10月8日・ナント) ベン・オキーフ(ニュージーランド)

汚染水放出でしばらく魚食べないほうが良さそうです。

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2023年8月23日 (水)

プールBトンガの3強スプリングボックス、アイルランド、スコットランドの試合興味あります。

その前にファレル4試合バンになりました。日本戦出れません。

9月9日にアイルランド対ルーマニア
アイルランド対トンガが9月16日
9月23日にボックスとアイルランド
ボックスは早めに試合を消化して
9月10日にスコットランド
9月17日にルーマニア
トンガは9月24日にスコットランド
9月30日にスコットランド対ルーマニア
10月1日にボックス対トンガ
10月7日にスコットランド対アイルランド
10月8日にトンガ対ルーマニア

アイルランドが翌週にボックスとの試合があります。
トンガにベストで来るかどうか?トンガ戦1週間前に
ルーマニアとの試合があります。3週続けてベストで来るとは
考えにくいです。トンガ戦メンバー落としたいところですが。
スコットランドはボックスの跡2週間後にトンガと対戦で
翌週ルーマニアですからトンガにベストで来そうです。
ボックスは2強との対戦はすでにすんでいるのでベストできそうです。
というと3強の中ではアイルランド戦が一番チャンスありそうになります。
ボックスは前週アイルランド、次週にトンガ。これも激闘を終えての試合です。
トンガは5人の元オールブラックス
Charles Piutau, Vaea Fifita, Augustine Pulu, Malakai Fekitoa and George Moala
モアラ5試合バン受けていますが。
そして元ワラビーズのアダム・コールマン

山中バーバリアンズに行くんですね。
ジャパンから呼ばれるかもしれません

ハンセンに対してNZの首相がジョークとしながら市民権を取り消すといったのは
軽率ですね。
ハンセンはワラビーズがウエールズと対戦するので
受けたこともあるかも。ウオーレン・ガトランドと仲が悪いですから。
ウオーレン・ガトランドにすると束になって相手してやるということだと思います。

ファレルとヴにポらのヒアリングあったようですが
結果の発表遅れています。ロンドン現在午後7時です。
イングランドは毎日タックル練習しているそうです。

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2023年8月22日 (火)

ウエールズ主将はモーガンとレイクの共同主将

48人ではずれたのが
Kieron Assiratti, Ben Carter, Rhys Davies, Kemsley Mathias, Sam Parry, Taine Plumtree, Teddy Williams, Alex Cuthbert, Cai Evans, Kieran Hardy, Max Llewellyn, Joe Roberts, Tom Rogers, Keiran Williams and Owen Williams.


プラムツリーもリュエリンもはずれました。
SHはキーラン・ハーデイがはずれて二人です。
Owen Williamsも。
プラムツリー、最初交代で出てきたとき良かったですが残りは線の細さが目立ちました。
イングランド戦で肩もいためたようです。


Wales 33-man squad for World Cup
Forwards: Taine Basham, Adam Beard, Elliot Dee, Corey Domachowski, Ryan Elias, Taulupe Faletau, Tomas Francis, Dafydd Jenkins, Dewi Lake (co-captain), Dillon Lewis, Dan Lydiate, Jac Morgan (co-captain), Tommy Reffell, Will Rowlands, Nicky Smith, Gareth Thomas, Henry Thomas, Christ Tshiunza, Aaron Wainwright.


Backs: Josh Adams, Gareth Anscombe, Dan Biggar, Sam Costelow, Gareth Davies, Rio Dyer, Mason Grady, Leigh Halfpenny, George North, Louis Rees-Zammit, Nick Tompkins, Johnny Williams, Liam Williams, Tomos Williams.
ウイリアムズ3人です。
Sam CostelowがSHをカバーするようです。


トンガはアダム・コールマンは入り、怪我のフォラウははずれました。
Tonga World Cup squad
Forwards: Siegfried Fisi'ihoi, Feao Fotuaika, Tau Koloamatangi, Paula Ngauamo, Siua Maile, Samiuela Moli, Ben Tameifuna, Paula Latu, Sosefo 'Apikotoa, Adam Coleman, Samiuela Lousi, Sitiveni Mafi, Vaea Fifita, Tanginoa Halaifonua, Semisi Paea, Solomone Funaki, Sione Vailanu, Sione Havili Talitui.


Backs: Sonatane Takulua, Augustine Pulu, Manu Paea, William Havili, Otumaka Mausia, Pita Ahki, Malakai Fekitoa, George Moala, Afusipa Tau


32016年にツイッケナムでオールブラックスとスプリングボックスは対戦しています。
オールブラックスが32対30で勝っています。
今回もそうなりそうです。
放送はjスポーツ」であります。
なんと3時15分からです。


ジャパンシェフ同行で食事が美味しすぎて食べ過ぎのようです。


エデイ・ジョーンズがステイーブ・ハンセンを呼んだようです。
仲の良い二人ですから。


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2023年8月21日 (月)

ウエールズ明日ワールドカップスコッド発表

BBCの予想が出ています。

Forwards: Corey Domachowski, Kemsley Mathias, Nicky Smith, Gareth Thomas, Elliot Dee, Ryan Elias, Dewi Lake, Sam Parry, Keiron Assiratti, Tomas Francis, Dillon Lewis, Henry Thomas, Adam Beard, Ben Carter, Rhys Davies, Teddy Williams, Dafydd Jenkins, Will Rowlands, Christ Tshiunza, Taine Plumtree, Taine Basham, Dan Lydiate, Jac Morgan, Tommy Reffell, Aaron Wainwright, Taulupe Faletau.

Backs: Gareth Davies, Kieran Hardy, Tomos Williams, Gareth Anscombe, Dan Biggar, Sam Costelow, Owen Williams, Johnny Williams, Max Llewellyn, Keiran Williams, Nick Tompkins, Mason Grady, Joe Roberts, George North, Josh Adams, Alex Cuthbert, Rio Dyer, Louis Rees-Zammit, Tom Rogers, Cai Evans, Liam Williams, Leigh Halfpenny.

ほぼ当たっていると思いますが

リジェンドグラハム・プライスは強いフィジー戦メンバーを
Price's Wales team to play Fiji: L Williams, L Rees-Zammit, G North, J Williams, R Dyer; D Biggar, T Williams; C Domachowski, E Dee, K Assiratti, W Rowlands, B Carter, T Basham, J Morgan, A Wainwright.

Replacements: R Elias, N Smith, H Thomas, D Jenkins, T Faletau, G Davies, S Costelow, N Tompkins.

ガレス・アンスコム、ファラタウ先発すると思います。あとアダム・ベアードも。Christ Tshiunzaも.

センターも若い大きい二人のどちらか。

Danny Cipriani がイングランドをうまく表現しています。English rugby is digging its own grave
エデイの頃からの思いがあるようです。

利根川水系に雨は少し降ったでしょうか
土日は山のほうは少し雨降ったようです。
群馬と新潟の県境だと思いますあと栃木も。
利根川水系
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京

八木沢ダムはかなり群馬の上流にあるんですね。長岡が高崎より近い感じです。
湯沢町が一番近そうです。中間ですかね。

八木沢ダムと奈良俣ダムはちかいです。
尾瀬沼も。

人工降雨も?

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2023年8月20日 (日)

ジャパンツインタワー実現か

強力なバックアップメンバーです。
サナイラ・ワクァ、花園、2m2ch
アマト・ファカタバも。
イングランド戦からメンバーに入ってほしいですね。
ワーナー・デイアンズ、とワクァのツインタワーロック
3列がアマト・ファカタバとリーチ選手で6番か7番
NO8は姫野主将
先発はそうですがザーブはヘル・ウベ、コーネルセンか
ガンターかラピース
となると強力メンバーです。
JJも隠し玉を準備していました。

ビリー・ブニポラ肩を頭に当ててレッドカードです。日本戦出れないでしょう。

ボックス対ウエールズは
1軍対3軍のゲームでした。スクラムを押され過ぎでした。
ウエールズはやはり3番手は大府混じっていて、ワールドカップスコッド
発で落とす選手がわかりました。
残るダイアーやグレデイも経験が足りなく、相手にトライ与えていました。

オンデマンドで副音声がなくまずい解説でストレスもありました。
スニマンのヘアーはひどいです。何かを思い出させます。

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2023年8月19日 (土)

オールブラックスは昨日出発。ジャパンは今日。

オールブラックスも飛び立ちました。エアーNZで。
カリブ・クラークの両親エロニーと奥さんも見送りに来ていました。
シャノン・フリツイルハムで少し出れないようです。ジョー・ムーデイがNPCに
出ることになりました。お呼びがかかるかどうか。

ワーナー・ディアンズ(BL東京)、ヘル・ウヴェ(東京ベイ)、サウマキ・アマナキ(神戸)、フランカーのピーター・ラブスカフニが追加で
アマト・ファカタガは怪我が治りませんでした。
ジェームス・モーワもはずれたようです。
ラインアウト心配ですね。

これでワーナー・デイアンズ、リーチ地選手ぐらいし獲得できないかも。コーネルセンはいまずが。
モーワとアマト・ファカタガがいればオプション増えたのに。
兄のホセア・サウマキはなかなかジャパンになれませんでしたが、サウマキ・アマナキ
はなれました。190cmのロックです。
アマト・ファカタバはフィジー戦キャプテンズランでませんでした。
トンガ戦で痛めていたかも。フィジー戦ですぐ足の具合が悪くなったとき
交代しました。残念です。ヨーロッパに帯同しませんかね。怪我人が出た時。

ジャパンの予選プール日程
9月10日 チリ
9月18日 イングランド
9月29日 サモア
10月8日  アルゼンチン
イングランド戦まで1か月弱、怪我は治るかもしれませんね。
帯同して、ロック、3列に怪我人が出た時呼ばれるかもしれません。ワールカップ試合が
熾烈になって怪我人が出るかもしれません。最初の33人とは違うかも。

エデイはアタックコーチが辞任したので、イングランドのコーチ時代の人
当てるようです。こんなにわかで使っても機能しないでしょう。
イングランド時代トライが取れなかったラグビーをしそうです。
ワラビーズの角をけずっています。よく空いているものです。

オーウエ:ファレル4試合出場停止になりそうです。
予選リーグ全て出れないことに。
最初のレッドカードを覆したのはやっぱり6ネーションズの規律委員会だったようです。
イングランドの力が入っていたんでしょうね。
世界的に批判されてワールドラグビーが動いて最初の通りにしました。
選手の健康第一ですから角度が変わっても当たるのは避けようともしてないですから。
リッチー・モウンガダブルスタンダードを批判しています。
ナイジェル・オーウエンスはファレルのタックルはロッドカードと言っています。
時間がかかっています。イングランド抵抗してるんでしょうね。

来週火曜日もう一度ヒアリングするそうです。ワールドラグビーも慎重です。

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2023年8月18日 (金)

エデイワラビーズ前途多難

ワラビーズはカンタス航空でオーストラリアを立ったようですが
空港の記者会見はひどいものだったようです。またアシスタントコーチattack coachBrad Davisも
やめたようです。前途多難ですね。

ジャパンはエデイワラビーズと対戦することもあるかもしれません。
ジャパンが1位通過ワラビーズが2位の時です。
恩返しのチャンスがあるかも。
Wisemantelという名も。日本でエデイ体制にいたかも。

クロコダイルダンディーみたいなはハットかぶっていますね。

インデイージョンズもかぶっています。

ラグビーに関係ない?ハハ

JJは一列、SH、SOも3人選ぶので、残りの選手は複数ポジションできないと
いけないということを言ってたようですね。FBだけにこだわってそれを理解してないんだったら
えらばれません。レメキがそれをカバーしました。ラグビーはチームスポーツであるということを
レメキは理解していました。

"player welfare is the number one priority".
ワールドラグビーはファレルを再度バンするようです。
納得できませんよね。逃れるなんて。
覆したのは6ネーションズでしょうか。ワールドラグビーが強いはずです。

ジャパンJALと契約。鶴のマークで飛び立ちます。

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2023年8月17日 (木)

ウエールズ3試合で46人使います。候補48人です。

残りはトビー・ファラタウとガレス・アンスコムですが、フランスには行きます。
21日発表です。それだけ試す人がいて、絞るのも大変だということだと思います。

Wales team to face South Africa: L Williams; Cuthbert, Grady, J Williams, Dyer; Biggar, Hardy; Domachowski, Dee, Assiratti, Carter, Rowlands, Lydiate, Morgan (capt), Wainwright.

Replacements: Parry, N Smith, H Thomas, Teddy Williams, Basham, Tomos Williams, Llewellyn, C Evans.

初めて出るのがアレックス・カスバートとジョー・ウイリアムズです。
ウイル・ローランズはこれで25キャップです。バシャムもでますね。
Teddy Williams 22歳です。
1.98 115 kg 

South Africa, to face Wales in Cardiff: W le Roux; C Moodie, J Kriel, D de Allende, C Kolbe; M Libbok, J Hendrikse; S Kitshoff, M Marx, F Malherbe, J Kleyn, RG Snyman, S Kolisi, P-S du Toit, J Wiese.

Replacements: B Mbonambi, O Nche, V Koch, F Mostert, M van Staden, D Vermeulen, G Williams, D Willemse.

ファレルのタックル
NZの記者ですが3試合バンすべきと書いています。ラグビーのため
マシュー・サウスコム記者のとこにベデオがあります。
フッカーのジェイミー・ジョージが押して角度がかわってるかもしれませんが
ファレルはよけることもなく肩を当てています。
バシャムはHIAで交代になりました。
これで誰も罰せられないのではラグビーに良くないと思います。

ジャパンカメラ多いですね。マイクも。

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2023年8月16日 (水)

ジャパン、姫野主将、30人、3人保留

[2023/08/15 10:25:21 ジャパン、姫野主将、30人、3人保留

代表メンバー30人

◆フォワード
○稲垣啓太(3回目)
○クレイグ・ミラー(初選出)
○シオネ・ハラシリ(初選出)
○具智元(2回目)
○垣永真之介(初選出)
○ヴァル アサエリ愛(2回目)
○堀江翔太(4回目)
○坂手淳史(2回目)
○堀越康介(初選出)
○ジェームス・ムーア(2回目)
○ジャック・コーネルセン(初選出)
○ベン・ガンター(初選出)
○姫野和樹(2回目)
○福井翔大(初選出)
○リーチ マイケル(4回目)

◆バックス
○齋藤直人(初選出)
○流大(2回目)
○福田健太(初選出)
○小倉順平(初選出)
○李承信(初選出)
○松田力也(2回目)
○長田智希(初選出)
○中野将伍(初選出)
○中村亮土(2回目)
○ディラン・ライリー(初選出)
○ジョネ・ナイカブラ(初選出)
○シオサイア・フィフィタ(初選出)
○セミシ・マシレワ(初選出)
○レメキ ロマノ ラヴァ(2回目)
○松島幸太朗(3回目)

あと3人はワーナー・デイアンズ、アマト・ファカタガ、ラピースか。
レメキどこでもできるので。ヘル・ウベがいないですね。ヘル・ウベかも。
小倉より山中がいいと思います。
山中SOを練習でしなかったのでえらばなかったようです。チームには李がいるので。
JJの指示を軽視したようです。
レメキは他にいないのでいろいろやってラッキーでした。
小倉より田村優がいいです。
FBは松島が一番と言っているのに、自分がいいと思っちゃったんですかね。
決めるのはコーチなんだから。

バーバリアンズの試合があるのでフリンジの人それでヨーロッパに連れていくようです。
怪我人が出た時のカバーに。

姫野主将予感みたいなものがありましたね。
流はクレバーですね。

ハイタックルについては、ロータックルにするようですね。それからボールより下に。

壮行会するのでお盆にしたんでしょうか。

Vaea Fifitaやはりいいですね。カナダ戦活躍しています。
こちらもウオームアップゲームしています。

超久しぶりにジョンホプキンズ大学のデータ
日本は相変わらず多いですね。韓国も。
中国減っています。アフリカ少ないです。
ヨーロッパ多いです。

ファレル、レッドでなくなりましたが、ビデオ見ましたが
イングランドの選手が押してはいますが、それで間合いが
変わったのかもしれませんがレッドでなくなるとも言えないような
気がしますが。タックルされる側の急な方向変換に当たるということのようです。

red card was wrong because of the “sudden and significant change in direction from the ball carrier.”

ラジオも実況中継
エコパのゲームテレビより臨場感があったような。


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2023年8月15日 (火)

ラグビーワールドカップ 日本代表、日本ラグビー協会テレビでライブ配信

昨日ブログアップして2時間ほどで気づきました。
こちらです。

お盆の発表ですが、記者さんも大変ですね。JJが15日に
決めたんでしょうか。NZでいうとクリスマスみたいと誰か
言わなかったんでしょうか。
それにファンもお盆の人多いと思います。台風きていますが。

ヌタマック怪我したようです。
anterior cruciate ligament injury前十字靱帯ですね。
寂しいですね。

イングランドのSH、Jack van Poortvlietも of an ankleの怪我でワールドカップ出れません。

World Rugby ranking
フィジーがウエールズに変わっ9位です。
ウエールズは今週ボックスが残っているので。

ジャパンはワーナー・デイアンズ、アマト・ファカタガ、福井翔太の怪我が
間に合ってほしい。ラピースはイングラン戦出れなくても選びそうです。サモア、ロス・プーマズには必要なので。
バックスは長田、中野、フイフイタ。

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2023年8月14日 (月)

ラグビーワールドカップ 日本代表 明日午前発表ですが。・・・

書いてから2時間ほどして気づきました。
日本ラグビー協会テレビでライブ配信あるようです。

今のところjスポーツオンデマンドでの配信しか見つかりません。
8月15日(火) 午前9:55
ラグビー日本代表BRAVE壮行会2023
もjスポーツオンデマンドです。

日テレ地上波はやらないんでしょうか。
私jスポーツオンデマンドは契約してないのでライブでは見れないです。
WOWOWみたいにテレビ契約するとオンデマンド無料にならないのでしょうか。

その時間日テレ見ていたいと思います。

記事も報知のみ
今日になったら動きがあるかもしれませんが。
全テレビ局が生中継する関心があるかもしれませんが。
日テレとNHKでもいいですが。

オールブラックスの発表はNZのテレビ中継はもとよりオールブラックスのサイトで生中継もやっていました。
日本協会のサイトではやらないんでしょうか。それほど知らせるべきものでしょ?

ウエールズ、オフロード始めましたね。
トモス・ウイリアムズがウエインライトに右手でパスしていました。
繋いで繋いでのトライが増えると思います。

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2023年8月13日 (日)

ウエールズラインアウト6本ミスし勝利のがす。ファレルレッド

ツイッケナムでは5連敗だか勝ってなかったので
惜しかったです。何人かを除いてセカンドストレングズでした。
イングランドはカード多く一時は12人でしたがモールでからくも逆転
オーウエ:ファレルは何度もやってるハイタックルで肩が顎に当たりました。
ジョージアのレフリーははっきりせず、時間を置いてイエローからレッドに変えました。
ロス・プーマズ戦は出れないでしょう。日本戦はどうでしょう。ウオームアップゲームは
あと2試合ですか。イングランドはペナルテイトライもありました。
2月にもファレルやってるので、日本戦まで延長にしてほしいです。4試合バンに。

テーン・プラムツリーは上体が細いです。だからオールブラックスに呼ばれなかったので
非力なところがあります。時間がかかりそうです。

役所広司の聯合艦隊司令長官 山本五十六
を見ました。この中で山本は鉄と石油をアメリカから
輸入していると言いました。開戦には反対fだったようです。
それでも軍上層部を説得できなかったようです。

硫黄島からの手紙見ました。ほとんどが日本人俳優で日本語しゃべってる
クリントイーストウッド監督の映画です。2部作の後編ですね。すごい。

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2023年8月12日 (土)

ソニー(SBW Sonny Bill Williams)クエイド・クーパーを残念がる。

友達ですから。共にNZ生まれでオーストラリアに渡ったもの同士です。
バーナード・フォーリー(33歳、76キャップ)もはずれましたね。オーストラリアAにいたらしいです。
ジエイムズ・オコーナー(33歳、73キャップ)も。
ひっそりとワラビーズとしてのキャリアを終わるようです。
sending offしても。
ワラビーズ、若手というか、新人に近い人を多く選んだようです。中間層が
いないんですね。エデイ若手に期待するのはわかりますが。
NZヘラルドに若手ばかりでは勝てないと揶揄されています。

ワラビーズはフィジーにはモールを使うと思います。
前回がそうだったように。前半はリードされましたよね。
ところがウエールズにはそうれは通用しません。大きさが変わらないからです。
逆にスクラムが弱点なので。1列に怪我人が出ています。
例年いつも弱いですが、そのことで輪をかけています。

台風7号直撃しそうですね。太平洋の高い気温で勢力を強めそうです。警戒は必要だと思います。

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2023年8月11日 (金)

エデイ・ジョーンズやっぱりクエイド・クーパーはずす

WALLABIES SQUAD
Forwards: Angus Bell, Pone Fa'amausili, Zane Nonggorr, Blake Schoupp, James Slipper, Taniela Tupou, Matt Faessler, David Porecki, Jordan Uelese, Richie Arnold, Nick Frost, Matt Philip, Will Skelton (capt), Langi Gleeson, Tom Hooper, Rob Leota, Fraser McReight, Rob Valetini.

Backs: Issak Fines-Leleiwasa, Tate McDermott (vc), Nic White, Carter Gordon, Lalakai Foketi, Samu Kerevi, Izaia Perese, Jordan Petaia, Max Jorgensen, Andrew Kellaway, Marika Koroibete, Mark Nawaqanitawase, Suliasi Vunivalu, Ben Donaldson, Josh Kemeny.

ワラビーズはクエイド・クーパーをはずしました。エデイと合わないですよね。最初キャンプに呼ぶのが
変だと思っていました。マイケル・フーパーが外れたのは怪我もあったようです。
Will Skeltonが主将です。試合を通して出れない人ですが。
デイブ・レニーが久しぶりにクエイド・クーパーをワラビーズに呼んだのですが。
息が詰まるような決めごとが好きなエデイに対して、何処までも自由なクーパーですから。
花園で見せてくれるでしょう。

ジェイミー・ジョゼフハイランダーズへ良かったですね。
日本協会のようにつめたくないですからね。
トニー・ブラウンと共に、NZや世界では高く評価されていますから
次何をやるにしてもよっくり英気を養ってほしい。本当はオールブラックスコーチに
なりたかったようです。
次のコーチを何かの機関に任せるようですが、うまくいきますからね。
今あいている人はそういないと思います。
ジェイミー・ジョゼフに次もやるには、日本にフル住んでほしいと言ったから
断ったという記事もあります。家族を大事にするkiwiには無理なことです。
トニー・ブラウンはNZに戻らないようです。リーグワンでしょうか。

Taine Plumtreeはラインアウトが強いNO8になれるか
あのラインアウト博士のボズウイックのイングランドのロックから
2本奪ったのには驚きました。
最近ラインアウトが強かったのはキーラン・リードでしたが。
他のプレーは未知数ですが。

Ardie Savea オールブラックス
188 cm 102 kg
Rob Valetini ワラビーズ
193 cm 113 kg
Jasper Wiese ボックス
190 cm 110 kg
Duane Vermeulen ボックス
1.93m 120 kg
Alex Dombrandt イングランド
1.91 120 kg
Gregory Alldritt 仏
191 cm  115 kg

Taine Plumtree
195 cm 108 kg
トビー・ファラタウ
189 cm 110 kg
姫野和樹 
187 cm 108 kg

一番ラインアウト強かったNO8
キーラン・リード
193cm 110㎏

ウエールズロックWill Rowlandsはこの前24キャップになったので
あと1で25ですボックス戦出てくるでしょう。
今は(Dragons)として参加しているようですね。
ワールドカップはアダム・ベアードと組むのがベストだと思います。
リザーブがダフッド・ジェンキンズ
アラウイン・ジョーンズも安心して引退しました。

ガレス・アンスコムは親指を痛めていて、ウオームアップゲームには
出ないようです。本戦から出場となります。トビー・ファラタウも。

England team to face Wales: Steward; Arundell, Marchant, Lawrence, Daly; Farrell (capt), Van Poortvliet; Marler, George, Stuart, Itoje, Martin, Lawes, Earl, B Vunipola.

Replacements: Dan, Genge, Cole, Hill, Willis, Youngs, Ford, Malins
BBCはあっさりしています。

オールブラックスはブロデイ・レタリックもサム・ホワイトロックも完調でありません。
これほど揃っているチームは珍しいのではないでしょうか。

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2023年8月10日 (木)

ウエールズ、2戦目はスターター全員入れ替え

層が厚いですね。
前回リザーブが二人いますが。
Wales side to face England: L Williams; Adams, Roberts, Tompkins, Rogers; O Williams, T Williams; G Thomas, Lake (capt), Francis, Beard, R Davies, Lydiate, Reffell, Plumtree.

Replacements: Parry, Mathias, Lewis, Tshiunza, Basham, Hardy, Biggar, K Williams
2戦目で、アダム・ベアード、ジョシュ・アダムズ、リアム・ウイリアムズが出てきました。
テーン・プラムツリーは195cmのNO8です。198cmのダン・リイデイトのブラインドサイドフランカーとこちらも大きいです。
Rhys Davies
1.98 m
114 kg
オーウェン・ウイリアムズはキャンプ出てないのに出ています。
イングランドにもボックスにも大きさで負けてませんね。
主将はフッカーのレイク。
まだ出てないのはガレス・アンスコム、トビー・ファラタウ等6人。

アラウイン・ジョーンズフェアウエルゲームするそうです。

対戦するフィジーは18人のDrua
Fiji’s 2023 Rugby World Cup squad is
Props
Eroni Mawi (27, Saracens, 23).
Peni Ravai (33, Queensland Reds, 39).
Jone Koroiduadua (24, Fijian Drua, 0).
Mesake Doge (30, Fijian Drua, 9).
Luke Tagi (26, Provence Rugby, 7).
Samu Tawake (26, Fijian Drua, 2).
Hookers
Tevita Ikanivere (23, Fijian Drua, 7).
Sam Matavesi (31, Northampton Saints, 24).
Zuriel Togiatama (24, Fijian Drua, 2).
Locks
Isoa Nasilasila (23, Fijian Drua, 5).
Temo Mayanavanua (25, Northampton Saints, 9).
Lock/Backrow
Te Ahiwaru Cirikidaveta (25, Fijian Drua, 3).
Albert Tuisue (30, Gloucester Rugby, 17).
Lekima Tagitagivalu (27, Section Paloise Bearn Pyrenees, 2).
Backrow
Levani Botia (34, La Rochelle, 23).
Vilive Miramira (24, Fijian Drua, 1).
Meli Derenalagi (24, Fijian Drua, 2).
Viliame Mata (31, Edinburgh, 24).
Halfback
Frank Lomani (27, Fijian Drua, 24).
Peni Matawalu (26, Fijian Drua, 5).
Halfback/Flyhalf
Simione Kuruvoli (24, Fijian Drua, 5).
Flyhalf
Caleb Muntz (23, Fijian Drua, 2).
Flyhalf/Centre
Teti Tela (32, Fijian Drua, 5).
Inside/Wing
Josua Tuisova (29, Racing 92, 19).
Inside/Outside/Wing
Semi Radradra (31, Bristol Bears, 13).
Outside/Wing
Waisea Nayacalevu (33, Toulon, 38).
Iosefo Masi (25, Fijian Drua, 1).
Wing/Fullback
Selesitino Ravutaumada (23, Fijian Drua, 4).
Fullback/Outside
Sireli Maqala (23, Bayonne, 3)
Ilaisa Droasese (23, Fijian Drua, 2).

選手の名を書くのは備忘録の意味もあります。
あとで検索することもあるからです。

Jaco Peyperが開幕戦のレフリーのようです。

オールブラックスもホークスベイ、ネピアーと公開トレーニングしてワールドカップに
旅立ちます。
やっぱりこちらも子供たちがいっぱいです。ラグビープレーしている子でしょうね。

シヤ・コリシ、ワールドカップで主将継続
South Africa Rugby World Cup squad:
Forwards: Steven Kitshoff, Vincent Koch, Frans Malherbe, Ox Nche, Trevor Nyakane, Bongi Mbonambi, Malcolm Marx, Eben Etzebeth, Jean Kleyn, Marvin Orie, RG Snyman, Pieter-Steph du Toit, Siya Kolisi (captain), Kwagga Smith, Marco van Staden, Duane Vermeulen, Jasper Wiese, Deon Fourie, Franco Mostert.

Backs: Faf de Klerk, Jaden Hendrikse, Cobus Reinach, Grant Williams, Manie Libbok, Damian Willemse, Damian de Allende, Andre Esterhuizen, Jesse Kriel, Kurt-Lee Arendse, Cheslin Kolbe, Willie le Roux, Makazole Mapimpi, Canan Moodie.

ジャパンのレッドカート2度あることは3度あるかもしれませんね。それで負けて予選敗退ということも。ないように修正するでしょうか。
リーチ選手にラピースにしても、主将経験者です。
それが堂々と高く行っています。
なにかまずいことがありそうです。

読売によると、それはタックル練習によるようです。
アイランダーが多かったハイタックルを日本がお株を奪って奪ってレッドカート連発に
なっています。アイランダーさえてほくそえんでいます。

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2023年8月 9日 (水)

サモアは過去2回日本が勝った相手とは違うようです。

予想通りですが。
Forwards: Michael Alaalatoa (co-captain), Paul Alo-Emile, Charlie Faumuina, Jordan Lay, Seilala Lam, Sama Malolo, Luteru Tolai, Brian Alainuuese, Theo McFarland, Sam Slade, Chris Vui (co-captain), Sootala Faasoo, Miracle Fai’ilagi, Fritz Lee, Steven Luatua, Alamanda Motuga, Taleni Seu, Sa Jordan Taufua.

Backs: Ere Enari, Melani Matavao, Jonathan Taumateine, Christian Leali’ifano, Lima Sopoaga, Alai D’Angelo Leuila, Tumua Manu, Duncan Paiaaua, Ulupano Junior Seuteni, Nigel Ah Wong, Ed Fidow, Neria Fomai, Benjamin Lam, Danny Toala.

日本だけでなく、イングランドやアルゼンチンにも同様強敵です。
これはトンガも同じです。

ロス・プーマズ
Forwards: Nahuel Tetaz Chaparro, Francisco Gomez Kodela, Joel Sclavi, Thomas Gallo, Eduardo Bello, Julian Montoya (captain), Agustin Creevy, Ignacio Ruiz, Matias Alemanno, Tomas Lavanini, Guido Petti, Facundo Isa, Pablo Matera, Juan Martin Gonzalez, Santiago Grondona, Marcos Kremer, Rodrigo Bruni, Pedro Rubiolo.

Backs: Gonzalo Bertranou, Tomas Cubelli, Lautaro Bazan Velez, Santiago Carreras, Nicolas Sanchez, Santiago Chocobares, Lucio Cinti, Jeronimo de la Fuente, Matias Moroni, Emiliano Boffelli, Mateo Carreras, Rodrigo Isgro, Juan Cruz Mallia, Martin Bogado, Juan Imhoff.
やはり1か月となって揃ってきました。

ジャパンは15日ですが、ウエールズはずっと遅くなるようです。あと今週のイングランドと
19日のボックスが残っています。
ちいさい怪我が出ています。
ロックのダフッド・ジェンキンズは膝を打ったようです。
フッカーのyan Eliasは肉離れで交代しました。
Principality Stadiumでファン、子供たちがほとんど、あとは付き添いの8000人を入れての
オープンセッションしたようです。
日本はどうなんでしょう。子供もいるでしょうが大人が、目立つような。

Taine Plumtreeは2戦目スタートするかも。7月にウエールズにきたばかりです。
ここでもファンサービス
Joe Roberts というセンターがデビューしそうです。
U20でプレーは知られているようです。

ボックスもポラード、アム、イヤガーらが怪我でワールドカップ途中からになりそうです。

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2023年8月 8日 (火)

ワールドカップまであと一か月

All Blacks Rugby World Cup squad:
Hookers: Codie Taylor, Dane Coles, Samisoni Taukei'aho
Props: Ethan de Groot, Fletcher Newell, Nepo Laulala, Ofa Tu'ungafasi, Tamaiti Williams, Tyrel Lomax
Locks: Brodie Retallick, Sam Whitelock, Scott Barrett, Tupou Vaa'i
Loose forwards: Ardie Savea, Dalton Papali'i, Luke Jacobson, Sam Cane (capt), Shannon Frizzell
ブロデイ・レタリックは膝怪我したようですが、えらばれました。
Halfbacks: Aaron Smith, Finlay Christie, Cam Roigard
First five-eighths: Beauden Barrett, Damian McKenzie, Richie Mo'unga
Midfielders: Jordie Barrett, David Havili, Rieko Ioane, Anton Lienert-Brown:
Outside backs: Caleb Clarke, Leicester Fainga'anuku, Will Jordan, Emoni Narawa, Mark Telea
ダニーデンでトライ取った二人は入っていませんでした。バックアップメンバーでしょうか。
ダミアン・マッケンジーは前回膝の怪我でえらばれず、ルーク・・ヤコブソンは日本に来てすぐ
帰ったので二人はやる気があると思います。

unlucky ones.
Centre Braydon Ennor, loose forward Samipeni Finau, lock Josh Lord, wing/fullback Shaun Stevenson, prop Joe Moody and loose forward Ethan Blackadder
フナウとウエーバーとフッカーのジョージ・ベルがはバックアップメンバーのようです。

England squad
Forwards: Ollie Chessum (Leicester), Dan Cole (Leicester), Tom Curry (Sale), Theo Dan (Saracens), Ben Earl (Saracens), Ellis Genge (Bristol), Jamie George (Saracens), Maro Itoje (Saracens), Courtney Lawes (Northampton), Lewis Ludlam (Northampton), Joe Marler (Harlequins), George Martin (Leicester), David Ribbans (Toulon), Bevan Rodd (Sale), Kyle Sinckler (Bristol), Will Stuart (Bath), Billy Vunipola (Saracens), Jack Walker (Harlequins), Jack Willis (Toulouse).

Backs: Henry Arundell (Racing 92), Danny Care (Harlequins), Elliot Daly (Saracens), Owen Farrell (Saracens), George Ford (Sale), Ollie Lawrence (Bath), Max Malins (Bristol), Joe Marchant (Stade Francais), Marcus Smith (Harlequins), Freddie Steward (Leicester), Manu Tuilagi (Sale), Jack van Poortvliet (Leicester), Anthony Watson (unattached), Ben Youngs (Leicester).

そこで各国の現地時間と日本時間を

ワールドタイム
フランスはパリと同じですね。

ワールドラグビーに現地時間と日本時間があります。
フランスは日本より7時間遅れです。
パリの時間が全フランスと同じです。
開幕戦は早朝4時から。

日本戦は
日本対チリ
現地13時、日本では夜8時から。

イングランド対ジャパン
現地21時、日本朝4時

ジャパン対サモア
現地21時、日本朝4時

ジャパン対アルゼンチン
現地13時、日本20時

ウエールズ戦は
ウエールズ対フィジー
現地21時、日本4時

ウエールズ対ポルトガル
現地 17時45分 日本0時45分

ウエールズ対オーストラリア
現地21時 日本4時

ウエールズ対ジョージア
現地16時 日本22時

オールブラックス関係
オールブラックス対フランス
現地21時15分 日本4時15分
オールブラックス対ナミビア
現地21時15分 日本4時15分
オールブラックス対イタリア
現地21時15分 日本4時15分
オールブラックス対ユルグアイ
現地21時15分 日本4時15分

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2023年8月 7日 (月)

ウエールズ新キャップの多彩な経歴

Taine Plumtree
ウエールズ代表としてデヒューしました。
イングランドからララインアウトスチール2回ほどして
反撃の芽をつみました。
NZU20でブルーズでプレーしていました。
日本のDFコーチをしていたことがある、プラムツリーの息子です。
スウオンジー生まれです。

Corey Domachowskiとコーニー・ドマチョウスキいうルースヘッドプロップがイングランド戦ウエールズのリザーフとして出場しました。
南ポーランド生まれで祖父がアウシュビッツから逃げてきて、ウエールズの炭鉱労働者として落ち着いたようです。

二人だけですが。

今日ワールドマップスコッド発表の国多いですが夕方からですね。

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2023年8月 6日 (日)

ABs連勝、ジャパンまたレッド、ウエールズ強い

最初にテーン・ノートンが死去しましたね。フッカーでした。
RIP

私は3チームほとんど同じ関心なので2勝1敗でした。

ダニーデンの試合
前半はダミアン・マッケンジーのキックが合わなくて
ワラビーズ、エデイにはっぱかけられて攻められました。
ただそれは前半までで、後半はオールブラックスの新人
ステイーブンソンとフィナウのチーフスコンビトライもあり
逆点、クエイド・クーパーのキックで同点に
なりましたが、試合を通して押していたスクラム
のペナルテイをリッチー・モウンガが決めて
逆転勝利でした。ワラビーズは1列に怪我人が出ています。これでワラビーズはワールドカップ前4連敗。
ワラビーズ、はエデイに言われたことしかできないというか
やらないようです。
それでもエデイはワールドカップで勝てると強がり言っています。
日本と対戦機会もあるかもしれません。
恩を返すいい機会です。モールとシェイプとコロインベテ?

ジャパンはまたレッドカードで自滅でした。頭が当たったらレッドと知らないかのような
規律の悪さ。
リーグワンが甘いからでしょうか。15人でもフィジーには勝てなかったかもしれません。
ルール厳守、最重要課題でしょう。
ダリル・ギブソンがフィジーのアシスタントコーチでした。トデイの頃の
オールブラックス、ワラタス元コーチ。
スコットランドも後半レッドカードが出たようですが、メンバー落としたフランスに勝っています。

ウエールズはイングランドのスクラムとハイパントのみの単調な攻撃にに前半PGでリードされましたが
後半は2トライ。イングランドをノートライに抑えて快勝。
プリンシパルテイスタジアムにファンの歌と応援の声が帰ってきました。

ジャック・モーガン、クライブ・ローランズのクラブでプレーしていたようで天性のリーダーです。

MOMの活躍でした。ウエールズには日本大会トライ王のジョシュ・アダムズもいますね。

 

ウエールズはワールドカップ初戦はフィジーです。
層も厚いです。

LRZのあれはトライでしょう。ニック・ベリーの笛おかしい時あります。

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2023年8月 5日 (土)

ウオーレン・ガトランド 'something pretty special' at RWCウエールズは何かをやるだろう

自信を示しています。
イングランド戦メンバーをw再掲します。
 Leigh Halfpenny; Louis Rees-Zammit, George North, Max Llewellyn, Rio Dyer; Sam Costelow, Gareth Davies; Corey Domachowski, Ryan Elias, Keiron Assiratti, Dafydd Jenkins, Will Rowlands, Christ Tshiunza, Jac Morgan (captain), Aaron Wainwright.

Replacements: Elliot Dee, Nicky Smith, Henry Thomas, Ben Carter, Taine Plumtree, Tomos Williams, Dan Biggar, Mason Grady.
先ずFWはロックは大きいです。
イングランドに負けてません。
Dafydd Jenkins, 201 cm (6 ft 7 in)
Weight 114 kg
Will Rowlands,
2m3ch、123kg
Christ Tshiunza フランカーですが。
1.98 m
112 kg

他にも

Adam Beard
203 cm
116 kg
,Ben Carter
1.97 m
122 kg
Rhys Davies
1.98 m
114 kg

バックスには速いウイング
ワールドカップデビューのLRZ、 Rio Dyerもうまいです。
大きくて前に出るミッドフィールド
George North
193 cm
109 kg

Max Llewellyn
196 cm 105 kg

控えのMason Grady 
1.96 m
113 kgも大きいです。
オールブラックスのリイコとジョーデイも大きくて速いですが対抗できそうです。

そしてそれらをコントロルするフライハーフにはガレス・アンスコムとFBのリアム・ウイリアムズが
います。ベテランんのダン・ビガーとリー・ハーフペニーもいます。
リアムを除いてゴールキックも正確です。

ラピースは股関節だったようです。多いですね。

そうしているうちに
208センチ、165キロが日本にも出現しました。
ビッグマン&ファストマン」キャンプ参加の興國高校1年・馮佳成ふぉん・よしなり
順調に成長してほしいですしこういう選手がもっと増えてほしい。
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姫野にはラグビーは合ってたんでしょうね。
ワールドカップのジャパンの将になるか。

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2023年8月 4日 (金)

 明日は真夏だというのに世界各地で7試合

1 先ずジャパンとフィジー
1 稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
2 坂手淳史 (埼玉パナソニックワイルドナイツ)
3 ヴァルアサエリ愛(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
4 ジェームス・ムーア(浦安D-Rocks)
5 アマト・ファカタヴァ(リコーブラックラムズ東京)
6 ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
7 ピーター・ラブスカフニ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
8◎姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)
9 齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)
10 松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
11 ジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)
12 長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
13 ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
14 セミシ・マシレワ(花園近鉄ライナーズ)
15 松島幸太朗(東京サントリーサンゴリアス)

16 堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
17 クレイグ・ミラー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
18 具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)
19 下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)
20 ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
21◎流大(東京サントリーサンゴリアス)
22 李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)

怪我人がでていますね。みんなイングランド戦には間に合いそうですが。
フィフタ出てきませんね。ワーナー・デイアンズ
リーチ選手もそうですが、イングランド戦前に隠すことになればいいですね。
フイジー戦の跡は宮崎に帰らず、浦安でしょうか。

フィジー
JJは一列とSHは3人連れて行くというので以下は決定でしょうね。
試合に出てない福田もハラシリも。
但し試合にでれるかどうかは不明。

◇プロップ
 稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
 クレイグ・ミラー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
 シオネ・ハラシリ(横浜キヤノンイーグルス)
 具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)
 垣永真之介(東京サントリーサンゴリアス)
 バル・アサエリ愛(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
 ◇フッカー
 堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
 坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
 堀越康介(東京サントリーサンゴリアス)

◇SH
 斎藤直人(東京サントリーサンゴリアス)
 流大(東京サントリーサンゴリアス)
福田健太(トヨタヴェルブリッツ)

2 ブレデイスロー・カップ
オールブラックスはバレット兄弟は休みです。サム・ホワイトロックが出てきたので
スコット・バレットが真剣ですね。
Shaun Stevensonデビューです。後二人。
All Blacks starting XV: Will Jordan, Shaun Stevenson, Braydon Ennor, Anton Lienert-Brown, Leicester Fainga’anuku, Damian McKenzie, Finlay Christie, Ardie Savea, Sam Cane (capt), Samipeni Finau, Sam Whitelock, Brodie Retallick, Nepo Laulala, Samisoni Taukei’aho, Tamaiti Williams. Reserves: Dane Coles, Ofa Tuungafasi, Fletcher Newell, Tupou Vaa’i, Luke Jacobson, Aaron Smith, Richie Mo’unga, Dallas McLeod

Wallabies starting XV: Andrew Kellaway, Mark Nawaqanitawase, Jordan Petaia, Samu Kerevi, Marika Koroibete, Carter Gordon, Tate McDermott (capt), Rob Valetini, Fraser McReight, Tom Hooper, Richie Arnold, Nick Frost, Pone Fa'amausili, David Porecki, Angus Bell. Reserves: Jordan Uelese, James Slipper, Zane Nonggorr, Will Skelton, Rob Leota, Nic White, Quade Cooper, Izaia Perese

3 サモア鯛トンガも。これは放送ありません。

4 ボックス対ロス・プーマズもありますね。南半球の試合は3試合でこちらは冬です。

5 ヨーロッパではサマーネーションズシリーズ
ウエールズ戦
England: Steward; Malins, Marchant, Porter, Cokanasiga; Smith, Care; Genge (capt), Blamire, Stuart; Ribbans, Martin; Ludlam, Pearson, Dombrandt.

Replacements: Dan, Rodd, Sinckler, Hill, T Willis, Van Poortvliet, Ford, Slade.

6 スコットランド対フランス

7 アイルラノ対イタリア

といっても私は見るのは3試合かも。あとは早送りになりそうです。

発見。暴れん坊将軍朝やってるシリーズで新さんに遊び人と言って絡む、大岡越前の姪千夏訳の
松下恵という人、
榊原るみの娘なんですね。寅さんの映画にも出た人です。

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2023年8月 3日 (木)

木曜はチーム発表デーですが

それはお昼のことで、早朝書いているこのブログでは載せることができません。
明日になります。
ただ、イングランドと対戦するウエールズが発表してくれました。
イングランド対ウエールズ第1戦カーデイフ、次週トウイッケナムです。
コーチ同士が仲がいいからでしょうね。BILsのコーチとアシスタントコーチだったので。
Jac Morgan23歳が主将です。9キャップのオープンサイドフランカーですね。最近ほとんど出てる人です。
ケン・オーウエンスは怪我です。リー・ハーフペニーは100キャップです。
Wales side to face England: Leigh Halfpenny; Louis Rees-Zammit, George North, Max Llewellyn, Rio Dyer; Sam Costelow, Gareth Davies; Corey Domachowski, Ryan Elias, Keiron Assiratti, Dafydd Jenkins, Will Rowlands, Christ Tshiunza, Jac Morgan (captain), Aaron Wainwright.

Replacements: Elliot Dee, Nicky Smith, Henry Thomas, Ben Carter, Taine Plumtree, Tomos Williams, Dan Biggar, Mason Grady.

スコットランドは怪我のジェイミー・リッチーに変って、フィン・ラッセルが主将になるようです。

ボックス、シヤ・コリシが回復しなそうなのでフッカーボンギ・ムボナンビ(Bongi Mbonambi)を
主将にするようです。マルコム・マークスの使い方はどうなるでしょう。
主将は最後まで出たほうがいいですが。

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2023年8月 2日 (水)

スコット・バレットのワラビーズSHへのタックル Scott Barrett tackle of the YEARか

重いウイル・スケルトンがでできないようなタックルでしたね。
シャノン・・フリツルのトライでワラビーズの度肝を抜きました。
Cam Roigardキャム・ロイガードメルボルンで初キャップ獲得したハリケーンズのSHです。
6 November 2000 (age 22)
若い。
去年はオールブラックスフィフテイーンでした。
183 cm
体重: 88 kg
ケーンズの先輩アーデイ・サヴィアと
家族も見に来ていたようです。
ふぃんれい
オールブラックスのSHも他にもフィンレイ・クリステイや今年オールブラックスフィフテイーン
のブラッド・ウエーバーとFolau Fakatavaもいます。アーロ・スミスも。

Brad Shields6年間イングランドですごしウエリントンに戻ったようです。
TJペレナラと同期ですね。2019年は怪我のためイングランド代表でワールドカップ出れませんでした。

世界ランキング
試合のないフランスに変わってNZが2位になりました。
サモアに勝ったフィジーが10位になり、サモアは13位まで落ちています。
日本は変らず。

木津 武士引退
リーチ選手や田村優と同期ですね。
堀江選手はまだプレーしています。

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2023年8月 1日 (火)

Clive Rowlandsクライブ・ローランズ85歳で死去

ウエールズ全盛時代のコーチです。
968-1974、1969トリプルクラウン、1971グランドスラムでした。
1971BILsの中心メンバーはウエールズでした。
サーガレス・エドワーズ、バリー・ジョン、JPRウイリアムズ、マービン・デービス、
デルメー・トーマス、ジョン・ドーズ
スコットランド戦、逆転に次ぐ逆転の熱戦
残り3分、ジェラルド・デービスのトライとジョン・テーラーのコンバートで1点差勝利
バリー・ジョンは"What a Welshman he was."
RIP

今週はイングランド対ウエールズがありますね。

ブレデイスロー・カップ第2戦も。

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