タックル数はジャパン174 イングランド83。.倍以上ですね。
防戦一方で4トライ取られノートライで下。
ミスはジャパン24、イングランド14
マッチセンター,スタッツ
コーネルセン、リーチ選手が1,2位で、3位がウイル・ローランズでした。
ウエールズロック。
フィジーに攻められる時間が長かったので。でもウエールズは勝ちました。
タックル数が多いからと言って、日本は勝利には結び付きませんでした。
それより被タックル数も同時に算出すべきでしょう。イングランドとても多いと思います。
攻めてる証です。だからワーナー・デイアンズの代わりに
コーネルセン、を使っているんでしょうか。スクラムの押しも強い?
勝ちにつながらないことですね。
ワーナー・デイアンズを使って、ラインアウトもっと取れれば攻撃できたと思います。
コーネルセン、を6番にして、リーチ選手を7番に。ラピースはリザーブに。
そうしないと勝てる可能性がないでしょう。
ジョー・マーラーのヘデイングはノッコンでなくパスだったのですね。
キックと同じ。練習通りだったようです。相手を惑わすには最適ですね。
Ireland: Keenan; Hansen; Ringrose, Aki; Lowe; Sexton (capt), Gibson-Park; Porter, Kelleher; Furlong, Ryan, Beirne; O'Mahony, van der Flier, Doris.
Replacements: Sheehan, Bealham, Kilcoyne, Henderson, Baird, Murray, Crowley, Henshaw.
South Africa: Willemse; Arendse, Kriel, De Allende; Kolbe; Libbok, De Klerk; Kitshoff, Mbonambi, Malherbe; Etzebeth, Mostert; Kolisi (capt), Du Toit, Wiese.
Replacements: Fourie, Nche, Nyakane, Kleyn, Snyman, Van Staden, Smith, Reinac
今朝ZIPを2時間見ていましたが、ラグビーまったくやりませんでした。
引くのは早いです。勝ってれば全然違ったでしょう。
負けた時大事なんですが、しゅんとしないで掘り下げていく。
完敗といっても手が届かないものではありませんから。
日テレZIPはジャニーズ離れしてましたね。DA PUMPを長くやっていました。
事務所はライジングプロダクションです。
高橋英樹の編み笠重兵衛は架空の人物のようですね。
赤穂浪士の討ち入りを助けた公儀の話です。
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