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2023年10月

2023年10月31日 (火)

オールブラックス去り行くcenturianと後継者たち。ボックスは3試合1点差勝ち

オールブラックスの前にボックスは
クオーターファイナルでフランスに29-28
セミファイナルでイングランドに16-15
ファイナルでオールブラックスに12-11
圧倒的勝利でした。すごい他を全く寄せ付けない強さでしたね。
1点差でも勝ちは勝ちですから。
ワールドカップ史上最強のチーム。イングランドのドーソンが言っていますが。
オールブラックスに対して嫌味でしょ。
いえものすごいラッキーと言ったほうがいいかも?
負け惜しみで言っているかもしれませんが。
冷や冷やの優勝じゃん。

さてオールブラックスは動き出しています。

ブロデイ・レタリック 109キャップ
神戸に戻ります。

サム・ホワイトロック 153
フランスに行くようです。

アーロン・スミス 125
ボーデン・バレット 110 
と一緒にトヨタへ

デーン・コールズ 90
マルコム・マークスの代わりに
スピアーズ来るかも。
ワールドカップ出ましたし、俊足フッカーです。
マテーラと対戦しますかね。
マーlクスの推薦だったりして?声がかからなかったか
海外でプレーする予定ありませんでした。

後継者はプロップ人は残ります。
Ethan de Groot
Tamaiti Williams
Tyrel Lomax
Fletcher Newell
フッカーは
Samisoni Taukei’aho
ロック人は手薄になります。超新人が出てきてほしい。
スコット・バレットとバイイなので。
3列も同様
アーデイ・サヴィアは神戸で
アーデイ・サヴィアがワールドラグビープレイヤーオフザイヤーでした。

パパリリ
Ethan Blackadder
Cam Roigard
Damian McKenzie
Rieko Ioane
Jordie Barrett
Will Jordan
Mark Telea
Caleb Clarke

レイザー、スコット・ロバートソン体制が今週スタートするようです。
バーバリアンズのココーチがありますからそれがすんでからですね。
来年イングランドが3試合ツアーでNZに来ます。
気が早いですが
first Test: 15. Will Jordan, 14. Emoni Narawa, 13. Rieko Ioane, 12. Jordie Barrett, 11. Mark Tele’a, 10. Damian McKenzie, 9. Cam Roigard, 8. Ardie Savea, 7. Sam Cane, 6. Ethan Blackadder, 5. Scott Barrett, 4. Tupou Vai’i, 3. Tyrel Lomax, 2. Codie Taylor, 1. Ethan de Groot.

Possible reserves: 16. Samisoni Taukei'aho, 17. Tamaiti Williams, 18. Fletcher Newell, 19. Josh Lord, 20. Dalton Papali'i, 21. Finlay Christie, 22. Stephen Perofeta, 23. Anton Lienert-Brown.

Josh Lordがロックいますが細いですね。

ワラビーズコーチの後任にラーカムやチェイカの
名も。チェイァが可能かわかりませんが。

バーバリアンズ対ウエールズの試合、JスポーツもWOWOWも放送ないようです。

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2023年10月30日 (月)

トライを取っても、スクラムも押されず、ラインアウトは支配しても

規律とキックが悪ければ負けるという試合でした。
完敗ではありませんが。
リッチー・モウンガもジョーデイ・バレットも正確性を
磨いていませんでした。トライを多く取って勝つことが多く
厳しさを要求されてないので精度が悪かったです。
コルビが目を覆ったのは、自チームのキッカーだと入れると
思ったからですね。
サム・ケインそれほど責任感じなくても。一人減っても
1点差ですからね。ゴールキックのほうがもっと重い。
神様がイアン・フォスターをサーにしてはいけないとしか?
ウイル・ジョーダンもやっぱり相手のプレシャーがきついと
トライ取れませんね。一方的でオールブラックスの勢いが
あるとトライ量産しますが。

昨日は義経のドラマ見てやけ時代劇です。苦笑。鵯越の逆落としではやっぱり多田行綱は出てきませんでした。頼朝の平家物語史観

あとマデイソン郡の橋The Bridges of Madison Countyも良かったです。メリス・ストリープが
魅力的です。
というかビデオ試合終了直後にけしましたし。

NZ敗因を分析していますが最大は」4年前イアン・フォスターを
コーチにしたからだと思います。

エデイワラビーズコーチ辞めるようです。
ワラビーズに有望な人がいないからですかね。
日本のほうが稼ぎがいいのは確かでしょうが。
FWは強くなるでしょうけど、バックスはたいくつです。
ジャパンの選手がJJの自主性になれたのに、またパワハラ気味の
ワーカホリックに耐えられますかね。

リー・ハーフペニーが浦安ですか。ウエールズの主力バックスが
日本に来るのはいいですね。

ワールドカップが終了して11月4日にウエールズ対バーバリアンズがあります。
どこで放送するんでしょう。WOWOW契約やめてるのでJスポーツにしてほしい。
2月の6ネーションズからになります。睡眠不足がようやく解消されそうです。

ジョコビッチやフェデイラーらテニス選手が見ていましたね。動きが似ているからでしょう。
ジョコビッチと一緒だったのはリタ・オラ
イギリスの歌手です。

レイザーに11年、15年のように、2回連続を期待しますかね。まだ不明。

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2023年10月29日 (日)

スプリングボックス4回目の優勝

おめでとう。強いチームが勝ちました。
サム・ケインのレッドカードが出て1点差負けでした。
リッチー・モウンガのキックがはずれたのが最後まで響きました。
ポラードは正確です。
ジャパンといいハイタックル多いです。

サンドには雨。14度。
フリツエイルイエロー、ガンカーでイエロー
モアンビ膝で交代。
テニスのジョコビッチも観戦。
ラインアウトでボール取れません。
サム・ケイン、イエローバンカー
レッドカードでここで勝負あり
この方式良くないですよ。
相手致命傷負っていないのに。
ボックス低いタックルしていますが。
前半の後半はオールブラックスラインアウトよくステイールしています。
ジャパンといい、バンカーが多いですね。
2015年後選手が小粒になっています。
コリシガイエローバンカー
コリシはイエロー
リッチー・モウンガの動きからアーロン・スミスのトライは
ラインアウトのノッコンでペナルテイ
ボーデン・バレットのトライで1点差
リッチー・モウンガのゴール入らず。
最後に大会で帳尻合わせましたが
この4年間オールブラックス史上にない体たらく。
レイザーになったら少し良くなってほしい。

イアン・フォスターではやっぱり勝てない。
そういう人を選んだのが間違い。
ようやく終わって、やっとオールブラックスファンに少し戻れます。様子かも。

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2023年10月28日 (土)

ブロンズメダルはイングランドがロス・プーマズに3点差で勝利

サンチェスが同点ゴールをj外しました。
両軍力を出し切ったゲームでした。
イングランドがファレルとベン・アールのトライで13-0とリード
選挙の立候補者みたいなタスキのジャージーのロス・プーマズはボッフェリの
ハイパントキャッチから反撃、P'G一つ。
ボールを繋いでトライで16-10
後半開始早々両チームトライを取り合い、17-23
サンチェスが決めて20-23
サンチャゴ・カレーラスがまだ若くてサンチェスのようなセンス持っていないですね。
そのニコラス・サンチェスが同点ゴールをミス
ポフェリが狙ったほうが良かったかも。

公平良三氏のZOOM勉強会、生涯現役オンライン塾サロンは多岐の問題ににわたって
国際的でで興味深いです。
リンクの許可を得ましたので。
前回は日本の技術の話が中心でしたが
skunkの話題も。
ロサンゼルスに住まれた方が、思い出として、スカンクがよく車にひかれ
匂いがすごいようです。
スカンクは北アメリカ等にいるようです。
匂いがつくと飛行機に乗れないほど。
たまねぎかにんにくのようだそうです。

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2023年10月27日 (金)

トライの多いオールブラックスか、スクラムの強いスプリングボックスか

ボックスはアイルランドに負けましたが、オールブラックスは勝ちました。
フランスにオールブラックスは負けましたがボックスは勝ちました。
僅差でしょうね。
しかも名目のコーチではなく別の人が動かしているというのも共通点です。
ジョー・シュミットとラッシシー・エラスムスです。
オールブラックスもスクラムそう弱いほうではありません。
リッチー・モウンガとアンドレ・ポラードのキックの精度も問題です。
ブロデイ・レタリックとエベン・エツベスも本調子じゃないようです。
ウイル・ジョーダン対チェスリン・コルビのウイング対決

しかしこのカードとなると間違いのスプリングボクスがあふれていますね。
その一言で記事がゼロになってしまいます。私はその一言で国際ラグビーを知らないんだなとその記事はもう読みません。
副音声を聞かないんでしょうか。
これはラグビーだけでない日本の記者の性質でしょうか。
J SPORTS 編集部ってなっていますが、何をかいわんやです。
AIの予想根拠もさしてなくボックス有利にしています。

語句の説明でリンク切れになったいるのがありますが
最新でもスプリングボックスになっています。

Mbonambi言った満足な証拠がないということでプレーできます。
今までというか、アパルトヘイト時代には被害にあった人たちです。
ここで出場できないとなったら、大きな問題になったと思います。
シヤ・・コリシはカリーにメッセージ送ったようです。
でもイングランド協会は納得していないようです。
Springboks: Damian Willemse, Kurt-Lee Arendse, Jesse Kriel, Damian de Allende, Cheslin Kolbe, Handre Pollard, Faf de Klerk, Duane Vermeulen, Pieter-Steph Du Toit, Siya Kolisi (c), Franco Mostert, Eben Etzebeth, Frans Malherbe, Mbongeni Mbonambi, Steven Kitshoff. Reserves: Deon Fourie, Ox Nche, Trevor Nyakane, Jean Kleyn, RG Snyman, Kwagga Smith, Jasper Wiese, Willie Le Roux.
リボックは入っていません。

All Blacks team for World Cup final: Beauden Barrett, Will Jordan, Rieko Ioane, Jordie Barrett, Mark Telea, Richie Mo’unga, Aaron Smith; Ardie Savea, Sam Cane (capt). Shannon Frizell, Scott Barrett, Brodie Retallick, Tyrel Lomax, Codie Taylor, Ethan de Groot. Reserves: Samisoni Taukei’aho, Tamaiti Williams, Nepo Laulala, Sam Whitelock, Dalton Papalii, Fin Christie, Damian McKenzie, Anton Lienert-Brown.
ブロデイ・レタリック先発でサム・ホワイトロックがリザーブです。

リーグワン勢が13人。もっと増える?

ブロンズのほうは、ロス・プーマズリベンジできるか。

毎月恒例のZOOM勉強会、昨日は韓国から二人参加されて国際的でした。メデイア批判もありジャニーズに忖度している以上に政治に忖度していると。韓国は大統領選挙の投票率は77%と高く政権交代も良く起きます。その成果、活気がありました。

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2023年10月26日 (木)

Leigh Halfpenny リー・ハーフペニーテストラグビーから引退

あの体でウエールズ代表101キャップ、BILs4
得点が795と49です。
飛距離の出るゴールキックでした。
Neil Jenkins (1,049) and Stephen Jones (917).についで3位でした。
童顔
今大会ではポルトガル戦に出場

Bongi Mbonambiファイナルプレーできるという報道あります。

世界ランキング>
1位:南アフリカ
2位:ニュージーランド
3位:アイルランド
4位:フランス
5位:イングランド
6位:スコットランド
7位:アルゼンチン
8位:ウェールズ
9位:オーストラリア
10位:フィジー
11位:イタリア
12位:日本
13位:ポルトガル
14位:ジョージア
15位:サモア
16位:トンガ
17位:ウルグアイ
18位:アメリカ
19位:スペイン


アルゼンチン代表登録メンバー
 <1> トーマス・ガジョ
 <2>◎フリアン・モントジャ
 <3> フランシスコ・ゴメスコデラ
 <4> グイド・ペッティ
 <5> ペドロ・ルビオロ
<6> フアンマルティン・ゴンサレス
 <7> マルコス・クレメル
 <8> ファクンド・イサ
 <9> トマス・クベリ
 <10> サンティアゴ・カレーラス
 <11> マテオ・カレーラス
 <12> ジェロニモ・デラフエンテ
<13> ルシオ・シンティ
 <14> エミリアノ・ボフェリ
 <15> フアンクルス・マリア
 <16> アグスティン・クレビ
 <17> ジョエル・スクラビ
 <18> エドゥアルド・ベジョ
 <19> マティアス・アレマノ

イングランド代表登録メンバー
 <1> エリス・ゲンジ
 <2> テオ・ダン
 <3> ウィル・スチュアート
 <4> マロ・イトジェ
 <5> オリー・チェサム
 <6> トム・カリー
 <7> サム・アンダーヒル
 <8> ベン・アール
 <9> ベン・ヤングス
 <10>◎オーウェン・ファレル
 <11> ヘンリー・アランデル
 <12> マヌ・ツイランギ
<13> ジョー・マーチャント
 <14> フレディ・スチュワード
 <15> マーカス・スミス
 <16> ジェイミー・ジョージ
 <17> ベバン・ロッド
 <18> ダン・コール
 <19> デービッド・リバンズ
 <20> ルイス・ラドラム
 <21> アレックス・ミッチェル
 <22> ジョージ・フォード
 <23> オリー・ローレンス

 <20> ペドロ・ルビオロ
 <21> ラウタロ・バザンベレス
<22> ニコラス・サンチェス
 <23> マティアス・モロニ

ベン・ヤングスもリー・ハーフペニーと同様のようです。

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2023年10月25日 (水)

ワールドカップ2027年参加国数を現在の20から24に拡大

現在は5チーム4組で行われている1次リーグは、4チーム6組
ックアウトステージには各組上位2位までと、各組3位の上位4チームが決勝トーナメント1回戦に進出
ー>2X6=12+4=16チーム
その後に準々決勝、準決勝、決勝

パシフィック・ネーションズ・カップ(PNC)を来年から毎年8、9月開催の定期戦化し、日本、米国、カナダ、フィジー、サモア、トンガの6カ国が参加すると発表した。順位決定戦は日本と米国での隔年開催

スポニチより。
南アメリカの大会は?アメリカとカナダ参加してたと思いますが。
そちらとの交流もあっていいと思います。

日本の新聞全部報道してほしい。いずれ関係してくるので。
読売が
6ネーションズLラグチャン+2か国で2年に1回(ワールドカップとBILs遠征を除く年)
開催。日本とフィジーが入るかも。
両国はどちらも参加でしょうか。

例のワラビーズのグッドバッドの連中、ミッチー、ギッツ等がエデイと日本協会の
関係を調査するようにと話しているようです。
このまえのエデイの会見では終わっていないようです。

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2023年10月24日 (火)

カリーとボナンビは前から犬猿の仲ike cats and dogsのようです。

去年のオータムネ0-ションズの頃からですね。
カリーがオキーフに言っているところも入っています。

ファイナルのレフリーはバーンズになりました。
オキーフは問題ありでしょうか。というか
キイウイでした。

猫と犬も仲が悪いようです。

選挙前になると経済って見え透いていますね。

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2023年10月23日 (月)

オールブラックスとボックスの決勝は

一度あります。1995年第3回ですね。
延長戦でジョー・ストランスキーのDGで
決着がつきました。
ちなみに、この試合前、オールブラックスの選手は毒を盛られました。
賭け屋が犯人でした。前年フランスに連敗するなと大会前評判低かったですが、大会が始まると
ローリー・メインズが鍛えたロムー等が素晴らしいプレーしていました。
ボックスの弱点があらわになりましたね。
エツッベスが完調でないことと、バックスリーが小柄で経験が
ないことです。
負け試合でした。スクラムのみ勝っていてラッキーな勝利だと思います。

ボックスのフッカーBongi Mbonambiがカリーに何か言ったんでしょうか。
シヤ・コリシが変わると、主将代理する人ですが。

ルースヘッドで先発したジョー・マーラーがウエールズのサムソン・リーに
差別発言して2試合出場停止になったことあります。
Jacques Potgieterサニックスでプレーしていた人がスーパーラグビーで
差別発言したことがあります。

あらたなラグビーファン?ふぞろいの林檎たち

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2023年10月22日 (日)

決勝はオールブラックス対薄氷の勝利の9スプリングボックス

ボズウイック、ジェイミー・ジョージを交代させなかったのが
最後響いたかも。

ボックス対イングランド序盤はハイボール、ラインアウトをイングランド有利で
PG二つリード。
マロ・イトジェおエツッベスとまだそれほど争っていません。
イングランドがレフリーに言って、10m下げられて李ぼっくがPG
コートニー・ローズが低い球セーブしてファレルPG追加。9-3
ラインアウトでイングランドがプレシャーをかけているのか
ボナンビ2本のノットストレイト

エラスムスが何かを察知して、リボックからポラードに早めのスイッチ
ポラードPG9-6
デユトイがハイパントのオブストラクション
ファレルPG12-6でx前半終了
意外な展開ですが、イングランドのハイボール支配が目立ちます。
ッボズウイックがよく分析したのか。
エツッベスが後半早々スナイマンと交代。どこか痛めていたか。大会はj大会始まるころ
負傷しましたね。

リーグワンでプレーするボックス8人でした。モスタートがいました。
ファレルDG 15-6
ボックスのバック3が若く小柄でコトゴトク、イングランゴがハイボールを支配。
モヒカンスナイマンがトライゴール 15-13

イングランドハーフエイライン付近でジェイミー・ジョージが膝をついて
ペナルテイポラード決めて逆転15-16
イングランドノッコンで終了

フラン・ルディケ
ブルズのヘッドコーチに就任[2]し、在任中にスーパーラグビー2009・2010シーズン連覇を遂げた。
おみそれしました。

原口剛
悪役シリーズで原口剛という人出てきましたが
最初の頃良役で出ていました。
赤穂浪士役とか木枯し紋次郎でピンゲストだったり。
眉毛と目に特徴があります。
ある時から悪役に転向したんでしょうね。

ウィル・ジョーダンは188cmです。
196cmはジョーデイ・バレットです。

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2023年10月21日 (土)

オールブラックス44-6でロス・プーマズをノートライ

2敗のリベンジ果たしました。
トライ途中で数えるのやめました。

タナ・ウマンガもレジェンド席にいましたね。サモアのアシスタントコーチ
でしたが、変わり身が早いです。

ロス・プーマズにPGで先制されましたが、ウイル・ジョーダンのトライと
ゴール前からリーコのカウンターからつないでジョーデイ・バレットのトライ
前半終了間際、スクラムのペナルテイからテレアが少しづつ前に出て
最後はフリツエルのトライ。前半3トライでした。

ロス・プーマズスクラム弱かったです。ウエールズにも押せませんでした

スコット・バレットつまらない反則していました。倒れているのに
手を出してシンビン
リッチー・モウンガもキック何本かはずしました。

雨だとNZは不利だという風な記事ありましたが
NZは雨が多くどろんことか、水浸しのような中の試合
よくあります。

ジョン・ミッチェルは早速次の仕事、イングランド女子コーチに転身しました。
今年から始まったWXV1に参加しているようです。
日本はWXV2

ブナの実が不作なので
クマが里に下りてくるようです。
しいの実みたいですね。
ブナ科のようです。

Satisfaction

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2023年10月20日 (金)

オールブラックス6人、ボックス7人がリーグワンでプレー

セミファイナルにに出る人でです。ロス・プーマズ、マテーラは肉離れで欠場しますが。

その前にWales squad v Barbarians
Fowards: Corey Domachowski (Cardiff), Nicky Smith (Ospreys), Elliot Dee (Dragons), Dewi Lake (Ospreys), Keiron Assiratti (Cardiff), Leon Brown (Dragons), Adam Beard (Ospreys), Ben Carter (Dragons), Teddy Williams (Cardiff), Dan Lydiate (Dragons), Jac Morgan (Ospreys, capt) Taine Plumtree (Scarlets), Aaron Wainwright (Dragons)

Backs: Kieran Hardy (Scarlets), Tomos Williams (Cardiff), Sam Costelow (Scarlets), Cai Evans (Dragons), Mason Grady (Cardiff), George North (Ospreys), Johnny Williams (Scarlets), Rio Dyer (Dragons), Leigh Halfpenny (unattached), Tom Rogers (Scarlets).
アラウイン・ジョーンズのバーバリアンズと対戦します。
ほとねどウエールズ代表のようなところもありますが、他の国イングランど、フランスベースの人は
選ばれていません。
LRZ等
in Cardiff on Saturday, 4 November.

ボックス日本組7人です。
South Africa: Willemse; Arendse, Kriel, De Allende, Kolbe; Libbok, Reinach; Kitshoff, Mbonambi, Malherbe, Etzebeth, Mostert, Kolisi (capt), Du Toit, Vermeulen.

Replacements: Fourie, Nche, Koch, Snyman, Smith, De Klerk, Pollard, Le Roux.
オールブラックスは6人でFW3人、バックス3人です。

England: Steward; May, Marchant, Tuilagi, Daly; Farrell (capt), Mitchell; Marler, George, Cole, Itoje, Martin, Lawes, Curry, Earl.

Replacements: Dan, Genge, Sinckler, Chessum, Vunipola, Care, Ford, Lawrence.

Jスポーツが使っているAIのクオーターファイナルの予想はおおはずれでした。
準決勝はこの予想が多いです。このAIプログラムを作った人が知らないんでしょうね。

リオ五輪以来の中でしょうね。

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2023年10月19日 (木)

セミファイナルのレフリー

アンガス・ガーデイナーとベン・オキーフです。
どっちがどっちはお分かりだと思います。
ヤコ・パイパーがけがしていなかったらアンガス・ガーデイナーに代わったかも
しれません。

摂南大学は東芝と関係深いですね。
河瀬、ナイカブラ、瀬川智広監督。
東芝もジャパン3人いて一勢力です。
ワーナー・デイアンズ感大会あんまり活躍しませんでしたね。
控えからの出場でしたが。

準々決勝を終えた大会の観客数が212万人
ボックスーフランス戦視聴率は60%超

ウオーレン・ガトランド2027年ワールドカップまでウエールズコーチ

ロス・プーマズ戦
All Blacks: Beauden Barrett, Will Jordan, Rieko Ioane, Jordie Barrett, Mark Telea, Richie Mo’unga, Aaron Smith; Ardie Savea, Sam Cane (capt), Shannon Frizell, Scott Barrett, Sam Whitelock, Tyrel Lomax, Codie Taylor, Ethan de Groot. Reserves: Samisoni Taukei’aho, Tamaiti Williams, Fletcher Newell, Brodie Retallick, Dalton Papalii, Finlay Christie, Damian McKenzie, Anton Lienert-Brown.
サム・ホワイトロックが先発でブロデイ・レタリックがリザーブです。

イアン・フォスター態勢ではロス・プーマズに2敗していますね。

Argentina team to play the All Blacks: Juan Cruz Mallia, Emiliano Boffelli, Lucio Cinti, Santiago Chocobares, Mateo Carreras, Santiago Carreras, Gonzalo Bertranou, Facundo Isa, Marcos Kremer, Juan Martin Gonzalez, Tomas Lavanini, Guido Petti, Francisco Gomez Kodela, Julian Montoya (capt), Thomas Gallo. Reserves: Agustin Creevy, Joel Sclavi, Eduardo Bello, Matias Alemanno, Rodrigo Bruni, Lautaro Bazan Velez, Nicolas Sanchez, Matias Moroni.

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2023年10月18日 (水)

エデイはやっぱりワラビーズコーチをやりたかったようですね。

日本から散々流されていた偽情報は誰が根源なんでしょう。日本協会が
接触しようとしたんでしょうか。
1キャップの人でしょうか。
全く間違っていましたね。その人が辞任すべきでしょう。

オーストラリア人として、ワラビーズを強くしたいと
考えている人に、日本が横恋慕、懸想(けそう)するというのは
おかしいでしょう。
エデイもサントリーとの関係があるので接触してくるのを
はっきりと断ることはできなかったかもしれませんが
いい迷惑だったと思います。

そこは手を引くのが当然でしょう。
エデイははワラビーズコーチを続けると思います。他に人がいないですし。
サー・クライブ・ウッドワードととソニーがどうするか。

このことがあったので、JJをおいだしたんじゃないでしょうか。
飲めない条件を出して。

まだ早いですが、悪い癖ですが、オールブラックス対ボックスの決勝になると
ワールドカップ3回優勝同士の決勝になりますね。初の4回優勝はどちらになるか。
プール戦では、共にフランスとアイルランドに負けた同士です。
相手がそれぞれ、負けた相手に勝ってくれました。

今日は内科の先生とクオーターファイナルの話で
盛り上がりました。エツベスがお気に入り?のようです。
大会前遠い歯医者さん、薬で虫歯を治すという、の受付の女性が
ワーナー・デイアンズのファンだということもありました。ラグビーファン増えていますね。

Scott McLeodはスキルコーチかDFコーチの経歴でコーチとしてはありません。
代表コーチの実績不足です。

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2023年10月17日 (火)

怪我の影響かデユポン積極さが少なかったと思います。

コルビのラモスへチャージはフライング?
というビデオの見方があるようです。
ただこれは2点ですから本質的ではないと思われます。
ベン・オキーフの笛にも疑問があるようです。
スクラムでもフランスの交代したタイトヘッドは押されていましたし、
最後のほう、ペナルテイを得て、タッチでトライを狙うか
PGを狙うかの選択がありました。4点差だったので、PGを
選んで入りましたが1点差で負けていることに変わりはありませんでした。
入れて同点でもないのに。時間はほとんどなかったです。
勝利するためにはトライを狙うべきだったと思います。
怪我の影響かデユポン積極さが少なかったと思います。
地域獲得でジャパンに似ているというか、自陣でプレーすることが
多かったのでめったにないチャンスでした。
あそこの判断が勝敗を分けたと思います。

the future is bright for Welsh rugby.と言ってダン・ビガーはインターナショナルから
リタイアしました。ウエールズノフライハーフはサム・コステロに受け継がれます。
サンチェスにインターセプトしたパスをほおりました。
ジョー・ホーキンズが代表でなく。エクセター・チーフスに行った
ここにきて影響しました。
20歳なのにアカデミー契約したのが原因です。


よく会社のプロジェクトで歌っていました。
RIP

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2023年10月16日 (月)

エツベスのトライで逆転。スプリングボックス、フランスに勝利。

イングランドとのセミファイナルに。
フィジーはイングランド同じことをするとイングランドが1日の長があります。
フィジーらしいパスのトライも出ましたが、ファレルのドロップゴールとPGで及びませんでした。
日本が対戦し、負けたアルゼンチンとイングランドがセミファイナルにに進出しました。


フランスも終盤バックスのタッチ関係のミスが何回か出ました。
相手FWの圧力が効いていたようです。


どうやらオールブラックスとの決勝になりそうです。
オールブラックスもロックが揃ってきました。
ジョー・シュミットは前のアイルランドコーチですから
弱点も知っていたと思います。
オールブラックスはブロデイ・レタリックの力が
大きかったです。スコット・バレットも交替で出てきた
サム・ホワイトロックも良くてロックで勝っていました。
アーデイ・サヴィアが活躍したのもそのせいです。
リッチー・モウンガからウイル・ジョーダンのトライ良かったですね。
ボックスとオールブラックスの重量FW同士の対戦になりそうです。


ウエールズはヤコ・パイパーの癖を分析してたので交代は
痛かったようです。
ウエールズはゴールまでのラインアウトからのトライオプション
たくさん持っていたので残念でした。
スクラムもロス・プーマズに引けを取っていませんでした。
いいチームだったと思います。未完成の。
6ネーションズに期待します。次のオーストラリアでの
ワールドカップでこの悔しさをはらしてほしい。


ウエールズコーチのウオーレン・ガトランドは
"I want to take this group on further."
といって次の大会のことを考えているみたいです。
いいチームだから期待できます。


ウオーレン・ガトランドもアシスタントコーチ陣も、選手たちも
いいラグビーしていました。ただちょっと幸運が足りなかっただけです。
次大会までこの体制を続けて経験と層の厚さを備えてほしい。


ウイリアムとジョージ(次のプリンスオブウェールズ)がドレッシングルーム
尋ねたようです。ジョージ・ノースに会ったと思います。
名前を取ったので。
今日はケイトがイングランドに。


昨日のテレビ中継は試合そっちのけでマルセイユのスタジアムの
外観を映していましたね。もうそれはいいからと言いたかったです。
ケイトが来ていましたね。


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2023年10月15日 (日)

ウエールズ前半の相手陣ラインアウトスロー3本ミスが全て。オールブラックス勝利!

リードしてたので、ミスがなければ追加点が取れたと思います。
試合の主導権を渡ししまいました。
後半出てきたレイク共同主将はミスなしでした。
ウオーレン・ガトランドのミスです。
ここにきて若手にプレシャーがかかっていました。
ダン・ビガーもトライを取ったとはいえ怪我でキックが
狂っていました。まあガレス・アンスコムが出ない時点で
こういう試合になりそうでした。
今年の6ネーションズで勝てないチームが若手が出てきて
厳しい合宿をしても勝つというのは虫が良すぎでした。

でもニック・ホプキンズへのハイタックルは何も取りませんでしたが
あれはなんなんでしょう。
ヤコ・パイパーが変わったのもつきが逃げていきました。
ウエールズの背番号も何人も取れておかしかったです。

ウイリアムとジョージが来ていました。
ウエールズからは何人か日本に来て、引退する人も
出てくると思います。

チェイカに変わって、安定したプレーしていた
ロス・プーマズの総合的な勝利です。
ポフェリが空中戦を支配していましたし、
ベテランサンチェスのLRZへのタックルと
細かくパスを繋ぐウエールズを読んでからインターセプトで
とどめを刺しました。おめでとう。

1試合目の結果にはがっかりしていましたが2試合目が。

セクストンのアイルランドが勝つと思っていましたが
ジョー・シュミットよくまとめました。
アイルランドはワールドカップ勝てないですね。
圧倒的に多いアイルランドファンが沈黙ています。

バンデイ・アキ、ギブソンパークと元NZ勢がトライでした。
私の今日の2試合の予想とまったくはずれました。苦笑。
オールブラックスファンに戻るというのは虫が良すぎますかね。笑い。

今日勝った2チームがセミファイナルに進みます。
オールブラックス決勝に行きそうですね。2チームとも南半球です。

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2023年10月14日 (土)

今夜からクオーターファイナル

ジャパンのテレビ出演、松田力也がZIPに
出ていましたが、まだ着いたばかりかもしれませんが
少ないですね松田の成功ゴール全て放送していました。

QUARTER-FINAL 1
WALES
ARGENTINA
Stade de Marseille, Marseille
ウエールズ守り勝ちだと思います。

QUARTER-FINAL 2
IRELAND 
NEW ZEALAND
Stade de France, Saint-Denis
前アイルランドコーチのジョー・シュミットがオールブラックスの
体裁を整えてきましたがアイルランドには接戦で及ばないと思います。

00:00 QUARTER-FINAL 3
ENGLAND 
FIJI
Stade de Marseille, Marseille
イングランドも連敗の二の舞はしないと思います。

04:00 QUARTER-FINAL 4
FRANCE 
SOUTH AFRICA
Stade de France, Saint-Denis

デユポンスタートです。
France: Ramos; Penaud, Fickou, Danty, Bielle-Biarrey; Jalibert, Dupont (capt); Baille, Mauvaka, Atonio, Woki, Flament, Jelonch, Ollivon, Alldritt.

Replacements: Bourgarit, Wardi, Aldegheri, Taofifenua, Cros, Macalou, Lucu, Moefana.

ポラードはリザーブです。ファフ・デ・クラークも
South Africa: Willemse; Arendse, Kriel, De Allende, Kolbe; Libbok, Reinach; Kitshoff, Mbonambi, Malherbe, Etzebeth, Mostert, Kolisi (capt), Du Toit, Vermeulen.

Replacements: Fourie, Nche, Koch, Snyman, Smith, De Klerk, Pollard, Le Roux.
地元フランス有利か。

England team to face Fiji
England: Smith; May, Marchant, Tuilagi, Daly; Farrell (capt), Mitchell; Genge, George, Cole, Itoje, Chessum, Lawes, Curry, Earl.

Replacements: Dan, Marler, Sinckler, Martin, Vunipola, Care, Ford, Lawrence.

帰国したエデイ・ワラビーズ
空港でインタビュー受けたエデイは
オーストラリアにコミットしていると発言。
月曜に正式に会見するようです。
日本と次のコーチとして話したことも否定。
スポニチが飛ばしています。NZのメデイアも引用していましたが
さてどうなりますか。
もしエデイがワールドカップ期間に日本行きを日本と話していて
日本に決めたら、二度とオーストラリアに行けなくなるでしょうね。
オージーの反応はソニーやサー・クライブ・ウッドワードのようになるはずで、
プラウドオーストラリアンのエデイが選ぶとは思えませんが。

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2023年10月13日 (金)

ジョージ・ノースGeorge North4回目のクオーターファイナル

2011年大会からです。頑健ですね。
ダン・ビガーとリアム・ウイリアムズ間に合いましたが
ガレス・アンスコムは次になりそうです。
Wales team to face Argentina: L Williams; Rees-Zammit, North, Tompkins, Adams; Biggar, G Davies; G Thomas, Elias, Francis, Rowlands, Beard, Morgan (capt), Reffell, Wainwright.

Replacements: Lake, Domachowski, D Lewis, D Jenkins, Tshiunza, T Williams, Costelow, Dyer.
ダン・ビガーは怪我には不死身です。
グロインはラグビー選手にとっては宿病ですね。
リーチ選手、ラピースも手術しました。
モーガンとレッフェルの二人のオープンサイドフランカーを先発に
使ってきました。shiunza,がリザーブにいます。

ランク4強のつぶしあいが始まります。
オールブラックスはマーク・テレアがチームプロトコル破って
出れません。ファインガヌクが変わりました。
All Blacks team:

15 Beauden Barrett, 14 Will Jordan, 13 Rieko Ioane, 12 Jordie Barrett, 11 Leicester Fainga’anuku, 10 Richie Mo’unga, 9 Aaron Smith, 8 Ardie Savea, 7 Sam Cane c, 6 Shannon Frizell, 5 Scott Barrett, 4 Brodie Retallick, 3 Tyrel Lomax, 2 Codie Taylor, 1 Ethan de Groot.

Reserves: 16 Dane Coles, 17 Tamaiti Williams, 18 Fletcher Newell, 19 Sam Whitelock, 20 Dalton Papali’i, 21 Finlay Christie, 22 Damian McKenzie, 23 Anton Lienert-Brown.

サー・ク4ライグ・ウッドワードが口を極めてエデイを批判していますね。
まだ結論出ていないですが。

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2023年10月12日 (木)

ジャパンもワールドカップ2チーム制にすべき時

アルゼンチン戦最大の敗因は疲労だったかも
ジャパン第1陣が帰国したようです。200人ですか。
ポルトガルとは空港に出迎えた
ファンにもみくちゃされたようです。
フィジー以上にボールを回すラグビーで
世界のファンも獲得しました。

松島がノートライでした。
本人はFBをやりたかったようですが
声が出ないということでした。
ロス・プーマズテオ・マズカレーラスの3トライは
左サイドでした。
1本目はボールこぼれ球を松島が戻ってパントを上げます。
相手SHが抜けて、堀江のタックルがはずされ、カレーラスに渡ってトライ。
2本目は日本の右ウイングが巻き込まれていなくなり、フィフタが左から
戻ってきましたが届かず。カレーラスのトライ
3本目は内側に切れ込んで、12番のタックルをかわしてカレーラスのトライ
タックルの強い中村ですかね。相手の最初のトライも。
4試合出ずっぱりだったと思います。
松田のあのキックの判断ミスも披露が影響したかも。

そのあとは反撃の力は残っていませんでした。


その前のキックオフリターンはセンターライン近いタッチ蹴っています。最後の相手に渡すキックは疲れとしか考えられません。
アルゼンチンは直前のチリ戦はだいぶ休ませたようです。
ウエールズもポルトガル戦は休ませて、それでも4トライでBP1取っていました。
ジャパンもジョン・カーワンがやったようですが。
JJにはその考えなかったようです。

チリ戦でも第2チームでBP1取れるようにしないと。
そうするためには大学生もリーグワンでプレーできるようにする必要があります。

ポルトガルの国旗の色合いウエールズと似ていますね。
近いからか?

ウエールズ
赤と緑です。

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2023年10月11日 (水)

クオーターファイナルレフリー決定

日本対アルゼンチンを吹いていたいた
ベン・オキーフがフランス対ボックス
ウエイン・バーンズがオールブラックス対アイルランド
ヤコ・パイパーがウエールズ対アルゼンチン
フランスのマシュー・レイナルがイングランド対フィジー
NZの人たちはバーンズにブーイングするかもしれませんが
今回はアイルタンドが強いと思います。

ヤコ・パイパーは前回大会ウエールズファンとハイタックルのポーズ取っていました。

アルゼンチン戦視聴率21・5%瞬間最高28・3%
バスケットボールのカボベルデ戦平均世帯視聴率が22・9%
わずかに負けています。負け試合ですから。
返す返すも惜しいあの松田の相手に渡したミスキック。
いくらパーフェフトにゴール決めても。
田村優だったらしないキックです。
リーグワンだとあれfでも致命的にならないんでしょうけど、ナイカブラで小柄ですので
あそこで短いントあげる意味が全くありません。
日テレの解説の大西将太郎がえーとは言っていましたが、その後
日本のメデイアなにもこのこと書きませんね。
姫野は言っていたようですが。
活躍したのが新し外国人選手も影響したかも。
前回は福岡、松島が活躍したので。
笑点の中でタックル、ジャッカルしたり,バンキシャ
アルゼンチンから中継したりしていましたが、これが人気の
頂点であってほしくない。通過点にしないと。

あとバレーボールとも時間が重なっていたようです

今大会はヨーロッパということで、真夜中試合が多く
日本大会ほど興味は呼んでないようです。拙ブログの
アクセスが100を超える日がありません。日本の試合が
あってもです。

ウエールズ3人組出れるか
ジョギングは始めたようです。木曜発表です。

元ワラビーズたち
ネマニ・ナンドロも出ています。諦観というか達観というか
Dan Carter and Bryan HabanaとThierry Dusautoir, George Smith and Juan Martin Hernandez
の5人がRugby Hall of Fameに入ります。

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2023年10月10日 (火)

クオーターファイナル北半球が全勝するかもです。

イングランドの元SHドーソンも同じようですが。
ガレス・アンスコムのグロインですが、ダン・カーターも時々痛いと
言っていたと思います。それと同じであることを期待します。
ガレス・アンスコム、ダン・ビガー、リアム・ウイリアムズ3人共
大丈夫そうです。
オールブラックスは弱い相手には大量得点しますが強いアイルランドには
そう点は取れないと思います。やはりここでお飾りのイアン・フォスターでは
難しいと思います。実質チームを回しているのはアシスタントコーチの二人ですから。
フィジーがイングランドに連勝するのは難しいでしょう。
地元フランスはワールドチャンピンに最近も勝っていると思います。
ジャパンファンの方々はかなりがっかりされたと思います。
ジャパンファンでもある私もそうでした。
でも同じくらい、あるいはそれ以上のウエールズとまあオールブラックスが
残っていますので、これからも面白くなります。

◎は予想通り
〇 が今週末の予想です。
半分当たりました。
15 10月
00:00 QUARTER-FINAL 1
WALES 〇   ◎
ARGENTINA   ◎
Stade de Marseille, Marseille

15 10月04:00
QUARTER-FINAL 2
IRELAND 〇 
NEW ZEALAND  ◎
Stade de France, Saint-Denis

16 10月
00:00 QUARTER-FINAL 3
ENGLAND 〇
FIJI
Stade de Marseille, Marseille

16 10月
04:00 QUARTER-FINAL 4
FRANCE 〇 ◎
SOUTH AFRICA
Stade de France, Saint-Denis

デユポンOKのようですからファフ・デ・クラークとのマッチアップになりますね。

SEMI-FINAL 1
WINNER QUARTER-FINAL 1 Wales O
WINNER QUARTER-FINAL 2 IRELAND

SEMI-FINAL 2
WINNER QUARTER-FINAL 3 ENGLAND 
WINNER QUARTER-FINAL 4 France O

BRONZE FINAL
RUNNER-UP SEMI-FINAL 1 IRELAND O
RUNNER-UP SEMI-FINAL 2 ENGLAND

FINAL
WINNER SEMI-FINAL 1 Wales O
WINNER SEMI-FINAL 2 France

シェーン・ウイリアムズが言っていますが、日本はタックルを外し過ぎたと。
バックスに自由に走られましたからね。

トニー・ブラウン攻撃の策に溺れて、守りがおろそかになったのかも。
ジョン・ミッチェルはFWでしたから分からないと思います。とにかくスルスルでした。

ジェイミー・ジョゼフのもサンウルブズでは各地を旅行して苦労したんでしょうけど
その成果は日本大会ででました。

アマト・ファカタバのトライミラクルとNZで話題になっています。副音声で
言ったらしいです。私は日テレ出見てたので、jスポーツi見ていないです。

ジャパン帰国するようですね。

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2023年10月 9日 (月)

ジャパンの裏をかいたロス・プーマズ。バックスで全5トライ

FWがスクラム、モールで攻めると、そういう情報を流していましたが
実際5トライ取ったのは全部バックスでした。

トライ Santiago Chocobares (2'), Mateo Carreras (28', 46', 68'), Emiliano Boffelli (58')
5トライ全員バックスです。
日本がFWを警戒していたのか、日本のバックスのタックル悪かったです。
バックス攻撃で来るとも思っていなかったのかも。
日本のFWが相手FWを警戒してかバックスをカバーしてなかったんでしょうか。

バックスも個々の差があり、間合いが広くあっさり抜かれました。
アルゼンチンはセブンズも結構強いのでバックス勝負でも勝てると踏んだんでしょう。
日本は相手のハイパントも警戒していましたが実際はパスを回すのが多かったようです。
懐が深いです。

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ポルトガル24-23でフィジーに勝利。フィジーBP1でQFでイングランドと再戦

エデイ・ワラビーズ予選敗退でオーストラリアに帰ります。
帰ってからエデイにインタビューで続けるか、サックか決まります。

日本代表のコーチはFWも強くでき、バックスも多彩な攻撃ができる人を
探すべきでしょう。すぐにいないかも。?

ウエールズはNO8タウペ・ファラタウの代わりにSHカラム・ハーデイを
呼びました。正スクラムハーフはガレス・デービスし、トモス・ウイリアムズの
二人しかいず、コステロがカバーするものでしたが、
ガレス・アンスコムがやや痛んだので余裕がなくなりました。
二人のSHふぁ試合に出ずっぱりでプレシャーがかかってきていたようです。

3列は人はいます。

ウエールズがジャパンの仇を取ってくれますよ。

トンガ、ルーマニアに大量得点で勝利45-24でした。

ジャパンの直接の敗因は2点差に迫って、相手のキックオフを松田が
短いキックをあげて相手に渡したことです。イングランド戦もありましたが、
相手陣に蹴りだすタッチキックが長いハイパントにして、相手陣に入っていれば
トライはすぐなかったと思います。
何をしようとしたんでしょう。空中戦弱いのに、ボール再保持は難しい場面でした。
これはイングランド戦もやったので、JJやトニー・ブラウンが
チェックして2度としないようにしておくべきでした。

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2023年10月 8日 (日)

地力の差というか、経験の差。終始リードされてました。

winner-takes-all. The loser will go home.

松田のキックが短くて自陣にとどまってトライ。
2点差に詰め寄っても簡単にトライされました。
ここで逆転できないのは何か。それを解決しないと。
地力の差。終始リードされて実力差でした。ロス・プーマズ個人が強かったです。
腰が強くて倒れないです。
タックルが決まらず、押し込まれました。
ラインアウトやっぱり弱かったと思います。
毎年厳しいいラグビーチャンピオンシップfで鍛えられている差がでました。
優勝なんて言葉が出る時点で相手の力を知らないということでした。
ジェイミー・ジョゼフの登山の頂上から来たんでしょうけど
JJも知らないということでしたね。
遠い。
こういう試合を何十根年もやっているわけです。
テストマッチを増やさないと、ワールドカップイヤーだけでなく
間のテストマッチをこういう緊張感でしないと強くなりません。
やはりJJさようならですね。
日本に住んで強くするコーチでないと。
選手は頑張ったんでしょうけど
勝たないと。
選手は勝つために何をしないといけないかよく考えてほしい。

ヴライトンで勝って、日本大会はホームで暑さと湿気が有利でしたが
研究されています。モールとラインアウトで押す。
それを克服できませんでした。

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LRZハットトリック 43-19 6トライ

ジャック・モーガン主将が出てなく、ややまとまりを欠きましたが。
ジョージアはバックスも走るようになっていて、3トライ取られました。
ワラビーズもフィジーもけっこうてこずっていましたから6トライはやっぱり強いです。

ガレス・アンスコムgroin injuryウオームアップ中に久しぶりに試合したからでしょうか。
コステロがキックミスしてます。マーク2本。
ダン・ビガーが代わりに入りました。
タウペ・ファラタウが腕を骨折。離脱が決まりました。

サモアはほとんどりーどしていましたが、最後ハイパントキャッチの空中なのに
手をかけてシンビンで逆転負けでした。規律が悪いチームらしい幕切れでした。
その前にはファレルのショットクロックオーバーがあり勝ちムードでしたが。
へらへら笑いというかてれ笑いしているようでは勝てないです。

アイルランド対スコットランドはやはりアイルランドでした。36-14

最近スコットランド勝ってないですよね。試合前8連勝で9連勝に伸ばしました。
アイルランドプールB一位確定、オールブラックスと対戦します。
ボックスはフランスと。スコットランドは死のプールで2大会連続予選落ちです。

グレガー・タウンゼント、バックス出身でFWが弱いです。

アルゼンチンはスクラムとモールで崩せばと、楽観的なようですね。
一昔前の考えです。ジャパンはそれに対して、準備してきていると思います。
JJは自分が2試合出て、それで負けているので、スクラム、タックルを強くしています。
おそらく選手もグリービー等、かってサンウルブズで対戦したときのことを
思い出していると思います。旅行でへとへとになった時、サンウルブズが勝ちましたが。
古い考えで来てくれると、ジャパンはチャンスですが、
マテーラとチェイカは違うと思います。

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2023年10月 7日 (土)

ジャパン、アルゼンチン戦メンバー

フィフタ入りましたね。ある意味、秘密兵器みたいです。
ガンターは入りませんでしたが、サウマキ弟が下川に
変わりました。
長田の代わりに山中が。李もカバーします。複数ポジションで。
李はFBやったことないですかね。流は次の試合に。

稲垣啓太(埼玉)
堀江翔太(埼玉)
具智元(神戸)
ジャック・コーネルセン(埼玉)
アマト・ファカタバ(BR東京)
リーチ・マイケル(BL東京)
ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
姫野和樹(トヨタ)
斎藤直人(東京SG)
松田力也(埼玉)
シオサイア・フィフィタ(トヨタ)
中村亮土(東京SG)
ディラン・ライリー(埼玉)
松島幸太朗(東京SG)
レメキ・ロマノラバ(東葛)

<控え>
坂手淳史(埼玉)
クレイグ・ミラー(埼玉)
バル・アサエリ愛(埼玉)
ワーナー・ディアンズ(BL東京)
サウマキ・アマナキ(神戸)
福田健太(トヨタ)
山中亮平(神戸)
ジョネ・ナイカブラ(BL東京

先発15人の総キャップ数は「506」

Argentina: Cruz Mallia; Boffelli, Cinti, Chocobares, Mateo Carreras; Santiago Carreras, Bertranou; Gallo, Montoya (capt), Gomez Kodela, Petti, Lavanini, Matera, Kremer, Martin Gonzalez.
ラバニーニにも注意。

ジャパン対アルゼンチンはナントでありますが、前日
ウエールズ対ジョージアもあります。
こういうケース多いような。
クオーターファイナルの対戦相手になるか、ウエールズファン知らないかも。

ダイナボアーズが長崎で公式戦するようです。長崎は三菱重工長崎造船所がありました。
社と同じですから。キヤノンガ大分で試合するようなものですね。
今朝の試合、フランス対イタリアでしたが、コメンテーターはDanielle Watermanとジョー・ストラスキーのコンビで連日です。

イタリアは5ネーションズの時以上フランスに取られました。どうしたんでしょう。キーラン・クローリーがやめるから?

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2023年10月 6日 (金)

ジェイミー・ジョゼフは日本代表で1998年と1999年にロス・プーマズと2回対戦しています。

オールブラックスとしてはありません。

日本は通算1勝5敗
過去の対戦成績
1993年5月●27 ‐ 30(ツクマン)
1993年5月●20 ‐ 45(ブエノスアイレス)
1998年9月◯44 ‐ 29(秩父宮)
1999年10月●12 ‐ 33(ミレニアム)
2005年4月●36 ‐ 68(ブエノスアイレス)
2016年11月●20 ‐ 54(秩父宮)

本題に入る前に、先ず1993年の第1戦ジャパン善戦していますが
ロス・プーマズはフランスに前年の1992に勝っています。
1998年には連敗しています。この年弱かったんでしょうか。

スコットランドには1994年に勝っています。
1993の第1戦は初めてで油断して、2戦目で大勝しています。
1999年マレーフィールドで勝っています。

イングランドには1997年1勝1敗です。
翌年日本に負けていますが、どうなんでしょう。
1999年のワールドカップジャパンメンバー0とほぼ同じだと思います。
ジェイミー・ジョゼフの、グレアム・バチョップの元オールブラックスがいます。
村田亙、大畑大介
アルゼンチンとワールドカップで再戦して●12-33で敗れています。
ウエールズに15-64 サモアに9-43
前年負けたのはメンバー落としたか油断したんでしょう。
互角とは信じられません

とにかくJJはロス・プーマズと1勝1敗です。

オールブラックスjは最初2トライユルグアイにキャンセルされましたが
ダミアン・マッケンジーマジックでした。タッチ際に蹴って、片手でウイル・ジョーダンに
パスしたのは今大会ベストトライ候補だと思います。
ハカのリードはコーfデイ・テイラーでした。声が裏返っていました。

副音声はDanielle Watermanトジョー・ストランスキーのコンビでした。
ワールドカップで珍しい女性のコメンテーターです。日本大会から。
JスポーツがAI予測載せていますがはずればかりですね。
AIといっても、それを作った人の考えですから。何でもかんでも
AIって言ってるので。イレギュラーなケースに対応していません。

ジャニーズ記者会見墓穴を掘ったみたいですね。
NGリストで信用できないということが明らかになりました。
ラグビーワールドカップがもう一つ盛り上がりが足りないのがこの問題があります。
立憲の議員が政治問題についても行われているとツイートしましたが
こちらも大問題です。

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2023年10月 5日 (木)

アルゼンチンは英国との1982年のフォークランド紛争がラグビーに影響をおぴぼしました。

フォークランド紛争で数年の中断あり、本格的に試合するようになったのは1985年ごろからです。
ラグビーでない国としてのイギリスとアルゼンチンは1982年に3か月ほど
フォークランド紛争で戦争しています。その影響が英連邦が中心のラグビーにもありました。
国交回復が1990年。
その分フランスとの関係が深いです。

ロス・プーマズは1979年にワラビーズに勝っています。
1983年も1983年も。
44年前からですね。
フランスには1985,1988,1992
38年前ですね。
フランスとは交流が古いです。53テストと他より圧倒的。
イングランドには1990
アイルランドは1999と遅いですが
スコットランドは1994

ウエールズは2001
フランスを除いた国は国交回復したあと1990年ごろから交流がスタートしています。
英4協会、英連邦ということもあると思います。

NZとは1985年から交流がスタートしています。

ボックスとは南アフリカのアパルトヘイトの理由により1993からスタートしています。

3,4年の戦争による中断ががなければぼっと成績は上がっていたと思います。

きびなごは小さいころ、刺身をよく食べてたのですが牛深からきていたようです。
新鮮でないと食べれません。4,5センチの魚です。
東京でめざしのようなものを食べたことありますが、刺身じゃないですよって
言われました。

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2023年10月 4日 (水)

早くも予選プール最終週

6 10月 2023
金曜日,
POOL A NEW ZEALAND URUGUAY
OL Stadium, Lyon
土曜日, 7 10月
POOL A FRANCE ITALY
OL Stadium, Lyon
土曜日,
POOL C WALES GEORGIA
Stade de la Beaujoire, Nantes
日曜日, 8 10月
POOL D ENGLAND SAMOA
Stade Pierre-Mauroy, Lille
日曜日,8 10月
POOL B IRELAND SCOTLAND
Stade de France, Saint-Denis
日曜日,8 10月
POOL D JAPAN ARGENTINA
Stade de la Beaujoire, Nantes
月曜日, 9 10月
POOL B TONGA ROMANIA
Stade Pierre-Mauroy, Lille
月曜日, 9 10月
POOL C FIJI PORTUGAL
Stadium de Toulouse, Toulouse

ウエールズオンラインがクオーターファイナル相手を
書き始めました。アルゼンチンが有利と考えているようです。

姫野主将とリーチ選手がベスト15に。NZのサイトです。
15 Nuno Sousa Guedes (Portugal)
153 metres and beat six Wallabies defenders.
レメキよりいいですかね。
14 Darcy Graham (Scotland)
13 Chris Harris (Scotland):
12 Jordie Barrett (New Zealand)
11 Mark Telea (New Zealand):
10 Nicolas Sanchez (Argentina):
9 Aaron Smith (New Zealand)
8 Kazuki Himeno (Japan):
7 Levani Botia (Fiji):
6 Michael Leitch (Japan):
5 Theo McFarland (Samoa)
4 Brodie Retallick (New Zealand):
3 Ben Tameifuna (Tonga):
2 Deon Fourie (South Africa):
1 Angus Bell (Australia):

レメキとチェイカはチームが同じでした。東葛飾

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2023年10月 3日 (火)

ウエールズジョージア戦メンバー

Wales: L Williams; Rees-Zammit, North, Tompkins, Dyer; Anscombe, T Williams; G Thomas, Lake (capt), Francis, Rowlands, D Jenkins, Wainwright, Reffell, Faletau.

Replacements: Dee, Smith, H Thomas, Tshiunza, Basham, G Davies, Costelow, Grady.

アダム・ベアードは子供の誕生で一時的に帰国しています。
ジャック・モーガン主将は3試合連続だったので休みです。
ダン・ビガーは出ないですね。ジョシュ・アダムズっも。

ボックスとトンガはノーサイド後、両チーム全員で一緒にエンジン組んだようですね。
フィジカルバトルをやりあった後、仲間だと思ったんでしょう。珍しいです。

その強い当たりでマッピンピが離脱。主軸ウイングだと思うので痛いと思います。
アムが招集されたようです。

チリを追加して、アルゼンチンとジャパン対戦相手と点数を見ると

イングランド
LP 10-27  ー17
J  12-34  ー22

サモア          計
LP 19-10   +9  ー8
J  28-22   +6  ー16

チリ
LP 59-5   +54   +46
J   42-12  +30  +14

差がひろがりました。
両者より強いイングランドと、勝るサモアについてはハントライか11PGぐらいですが
弱いチリに対しては差がありました。
現時点では劣っているのは明らかなので、チャレンジすることは必要です。

ウエールズのファンがリードしたら歌う歌Bread of Heaven♪はウエールズの
由緒ある讃美歌で、イングランドのファンが歌うアメリカの黒人差別の歌、スイートチャリオット
とは違います。
Bread of Heaven♪ウエールズ魂の応援歌

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2023年10月 2日 (月)

トンガボックスから3トライ

トンガは予選プール一番のプレーしました。151kgのタメイフナゲーム主将のトライでは
ボックスを押していました。体の大きさでは負けていません。
トンガはボックスが予選リーグではアイルランドに1トライ取られただけです。
アダム・コールマンも出てました。やはり前5人が強いと試合になります。
ポラードも出ていました。しかし大雑把でまとまりのいいボックスに49-18で敗れました。
住田アナウンサースプリングボックスと言って好感が持てます。

ポルトガル、ワラビーズからスクラムトライ2トライとりましたが、5トライ取られました。
ポルトガルマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領も観戦していました。
残りはフィジー戦です。
ジャパン、ロス・プーマズ戦相手陣でプレーしてほしいですね。
トライチャンスも増えますし、松田のキックチャンスも増えます。

Riki Fluteyジャパンのスキルコーチですが、NZマオリで、イングランド代表15キャップです。
イギリスで主にプレーしていたようです。

イングランド戦のようなまずい試合はしないでほしい。

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2023年10月 1日 (日)

ロス・プーマスはテイア1の歴史が長く強い

ワラビーズに8勝
イングランドに5勝
フランスに14勝
アイルランドに6勝
オールブラックスに2勝
スコットランドに11勝
ボックスに3勝
ウエールズに6勝
テイア1として古くから日本より多く試合もしています。
日本はボックスに勝ってやっとスタートしました。
日本は上の国の3国に1勝づつしたのみです。
日本が勝ったことないチームに何勝もしています。

Overall
h今年のチームはムラもあります。

アルゼンチン対チリ戦、日テレの副音声聞いていましたが
大畑脱線しすぎ。忙しすぎるのかな。
デイデイでいらだっていましたよね。

フランスでベッドバグ大繁殖みたいですね。南京虫。刺されると痒いです。
必ず2か所噛みます。

フィジーはジョージアに前半苦戦しましたが、後半に逆転。
ボーナスポイントウインだったらワラビーズイグジットでしたが
首の皮1枚つながっているようです。

スコットランドがルーマニアオールブラックスのような得点で勝利。
相手により相対的ですね。

バンカーシステムは鏡さんによると試合を切らないのがいいそうです。

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