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2023年10月31日 (火)

オールブラックス去り行くcenturianと後継者たち。ボックスは3試合1点差勝ち

オールブラックスの前にボックスは
クオーターファイナルでフランスに29-28
セミファイナルでイングランドに16-15
ファイナルでオールブラックスに12-11
圧倒的勝利でした。すごい他を全く寄せ付けない強さでしたね。
1点差でも勝ちは勝ちですから。
ワールドカップ史上最強のチーム。イングランドのドーソンが言っていますが。
オールブラックスに対して嫌味でしょ。
いえものすごいラッキーと言ったほうがいいかも?
負け惜しみで言っているかもしれませんが。
冷や冷やの優勝じゃん。

さてオールブラックスは動き出しています。

ブロデイ・レタリック 109キャップ
神戸に戻ります。

サム・ホワイトロック 153
フランスに行くようです。

アーロン・スミス 125
ボーデン・バレット 110 
と一緒にトヨタへ

デーン・コールズ 90
マルコム・マークスの代わりに
スピアーズ来るかも。
ワールドカップ出ましたし、俊足フッカーです。
マテーラと対戦しますかね。
マーlクスの推薦だったりして?声がかからなかったか
海外でプレーする予定ありませんでした。

後継者はプロップ人は残ります。
Ethan de Groot
Tamaiti Williams
Tyrel Lomax
Fletcher Newell
フッカーは
Samisoni Taukei’aho
ロック人は手薄になります。超新人が出てきてほしい。
スコット・バレットとバイイなので。
3列も同様
アーデイ・サヴィアは神戸で
アーデイ・サヴィアがワールドラグビープレイヤーオフザイヤーでした。

パパリリ
Ethan Blackadder
Cam Roigard
Damian McKenzie
Rieko Ioane
Jordie Barrett
Will Jordan
Mark Telea
Caleb Clarke

レイザー、スコット・ロバートソン体制が今週スタートするようです。
バーバリアンズのココーチがありますからそれがすんでからですね。
来年イングランドが3試合ツアーでNZに来ます。
気が早いですが
first Test: 15. Will Jordan, 14. Emoni Narawa, 13. Rieko Ioane, 12. Jordie Barrett, 11. Mark Tele’a, 10. Damian McKenzie, 9. Cam Roigard, 8. Ardie Savea, 7. Sam Cane, 6. Ethan Blackadder, 5. Scott Barrett, 4. Tupou Vai’i, 3. Tyrel Lomax, 2. Codie Taylor, 1. Ethan de Groot.

Possible reserves: 16. Samisoni Taukei'aho, 17. Tamaiti Williams, 18. Fletcher Newell, 19. Josh Lord, 20. Dalton Papali'i, 21. Finlay Christie, 22. Stephen Perofeta, 23. Anton Lienert-Brown.

Josh Lordがロックいますが細いですね。

ワラビーズコーチの後任にラーカムやチェイカの
名も。チェイァが可能かわかりませんが。

バーバリアンズ対ウエールズの試合、JスポーツもWOWOWも放送ないようです。

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