« 地力の差というか、経験の差。終始リードされてました。 | トップページ | ジャパンの裏をかいたロス・プーマズ。バックスで全5トライ »

2023年10月 9日 (月)

ポルトガル24-23でフィジーに勝利。フィジーBP1でQFでイングランドと再戦

エデイ・ワラビーズ予選敗退でオーストラリアに帰ります。
帰ってからエデイにインタビューで続けるか、サックか決まります。

日本代表のコーチはFWも強くでき、バックスも多彩な攻撃ができる人を
探すべきでしょう。すぐにいないかも。?

ウエールズはNO8タウペ・ファラタウの代わりにSHカラム・ハーデイを
呼びました。正スクラムハーフはガレス・デービスし、トモス・ウイリアムズの
二人しかいず、コステロがカバーするものでしたが、
ガレス・アンスコムがやや痛んだので余裕がなくなりました。
二人のSHふぁ試合に出ずっぱりでプレシャーがかかってきていたようです。

3列は人はいます。

ウエールズがジャパンの仇を取ってくれますよ。

トンガ、ルーマニアに大量得点で勝利45-24でした。

ジャパンの直接の敗因は2点差に迫って、相手のキックオフを松田が
短いキックをあげて相手に渡したことです。イングランド戦もありましたが、
相手陣に蹴りだすタッチキックが長いハイパントにして、相手陣に入っていれば
トライはすぐなかったと思います。
何をしようとしたんでしょう。空中戦弱いのに、ボール再保持は難しい場面でした。
これはイングランド戦もやったので、JJやトニー・ブラウンが
チェックして2度としないようにしておくべきでした。

ブログ村ラグビーに参加しています。


ラグビーランキング

 

|

« 地力の差というか、経験の差。終始リードされてました。 | トップページ | ジャパンの裏をかいたロス・プーマズ。バックスで全5トライ »

ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 地力の差というか、経験の差。終始リードされてました。 | トップページ | ジャパンの裏をかいたロス・プーマズ。バックスで全5トライ »