ウエールズジョージア戦メンバー
Wales: L Williams; Rees-Zammit, North, Tompkins, Dyer; Anscombe, T Williams; G Thomas, Lake (capt), Francis, Rowlands, D Jenkins, Wainwright, Reffell, Faletau.
Replacements: Dee, Smith, H Thomas, Tshiunza, Basham, G Davies, Costelow, Grady.
アダム・ベアードは子供の誕生で一時的に帰国しています。
ジャック・モーガン主将は3試合連続だったので休みです。
ダン・ビガーは出ないですね。ジョシュ・アダムズっも。
ボックスとトンガはノーサイド後、両チーム全員で一緒にエンジン組んだようですね。
フィジカルバトルをやりあった後、仲間だと思ったんでしょう。珍しいです。
その強い当たりでマッピンピが離脱。主軸ウイングだと思うので痛いと思います。
アムが招集されたようです。
チリを追加して、アルゼンチンとジャパン対戦相手と点数を見ると
イングランド
LP 10-27 ー17
J 12-34 ー22
サモア 計
LP 19-10 +9 ー8
J 28-22 +6 ー16
チリ
LP 59-5 +54 +46
J 42-12 +30 +14
差がひろがりました。
両者より強いイングランドと、勝るサモアについてはハントライか11PGぐらいですが
弱いチリに対しては差がありました。
現時点では劣っているのは明らかなので、チャレンジすることは必要です。
ウエールズのファンがリードしたら歌う歌Bread of Heaven♪はウエールズの
由緒ある讃美歌で、イングランドのファンが歌うアメリカの黒人差別の歌、スイートチャリオット
とは違います。
Bread of Heaven♪ウエールズ魂の応援歌
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